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マップ
白鳥路
石川門下から大手堀方向へと続く白鳥路は、大手堀近くに白鳥の像がたたずむ散歩道です。天然の緑のトンネルの下を歩いて行くと金沢ゆかりの三文豪(泉鏡花、徳田秋聲、室生犀星)をはじめ、いろいろな彫刻と出会うことができる彫刻の小径となっています。また、夏には…
白鳥路
  • 金沢
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石川県立能楽堂 
加賀宝生で知られる金沢の能楽の殿堂。「月例能」や「観能の夕べ」など手軽に能楽鑑賞が楽しめる行事が催される。
石川県立能楽堂 
  • 金沢
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親王塚古墳
崇神(すじん)天皇の皇子、大入杵命(おおいりきのみこと)の陵墓といわれ、周囲に濠(ほり)をめぐらしています。頂径20メートル、底辺67メートル、高さ14.5メートルあり、北陸で随一の大きさを誇っています。平家物語にも「小田中のシンノウヅカ」と書かれているよ…
親王塚古墳
  • 能登
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鼠多門 鼠多門橋 
尾山神社と金沢城をつなぐ門・橋が復元!
鼠多門は、金沢城の西側の郭(くるわ)である玉泉院丸に位置し、水堀をまたぐ木橋(鼠多門橋)により接続される金谷出丸(現在の尾山神社境内)からの出入り口として機能していた二階建ての櫓門です。城内の他の城門と同じく、屋根は木型を薄い鉛の板で覆う鉛瓦、外壁…
鼠多門 鼠多門橋 
  • 金沢
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金沢ふるさと偉人館
金沢の偉人に会う
金沢が生んだ世界に誇れる「ふるさとの偉人」である高峰譲吉(化学者)、木村栄(天文学者)、八田與一(土木技師)、三宅雪嶺(言論人)、藤岡作太郎(国文学者)、西田幾多郎(哲学者)、鈴木大拙(仏教哲学者)、中西悟堂(自然保護)、松田権六(漆芸家)、谷口吉…
金沢ふるさと偉人館
  • 金沢
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江沼神社 長流亭
大聖寺藩主の休息所として宝永6年(1709)に上棟、藩邸の庭園の一隅に大聖寺川を臨むように建築された遠州好みといわれる亭舎です。当初は「川端御亭」と呼ばれていたが後に利直の雅名からとって「長流亭」と称されました。昭和25年文化財保護法の施行により重要文化…
江沼神社 長流亭
  • 加賀
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石川県立山中漆器産業技術センター
日本で唯一の伝統的な木地挽物の研修所。
全国の頂点に立つ「挽物轆轤技術」の修得と後継者育成、及び将来の山中漆器産業を担う人材の養成、自主研究等を行うための産業振興の中核施設であり、全国で唯一「挽物轆轤技術」を専門的に学べる研修施設です。
石川県立山中漆器産業技術センター
  • 加賀
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旧陸海軍 軍装展示館
旧陸海軍の軍装等の品々(軍略に用いられた装備品、銃後の守りにいた人への遺書や書簡)を展示する施設です。辻四二男氏が自宅を改造して展示しています。軍装品の資料館は全国に数ケ所存在しますが、同館のように展示品のすべてが一個人の手によって収集されているケ…
旧陸海軍 軍装展示館
  • 加賀
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七尾豊年太鼓
700年前、能登地方に大干ばつが続いていました。農民は、田んぼの中に大きな櫓(やぐら)を建て、その上で必死に雨乞いの太鼓を打ち続けました。その願いが天に通じ、やがて大粒の慈雨が大地を潤し、豊作に恵まれたと伝えられています。以来、雨乞いの太鼓が「豊年太…
七尾豊年太鼓
  • 能登
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能登国分寺跡
能登国分寺は843(承和10)年、国家鎮護・五穀豊穣を願って創建されました。1970(昭和45)年から始まった発掘調査で、塔や金堂、講堂などの主要な伽藍(がらん)が明らかになりました。寺跡の南方外側に礎石(そせき)を有する、3棟の遺構も発掘され、1974(昭和49)…
能登国分寺跡
  • 能登
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松本清張歌碑
悲劇のヒロインの運命を悲しくも美しく謳った歌碑
「雲たれてひとりたけれる荒波を恋しと思えり能登の初旅」この歌碑は、松本清張作「ゼロの焦点」の小説の影響を受けて、能登金剛に身を投じた女性を哀悼するため、1961(昭和36)年7月に建てられました。悲劇のヒロインを思い、この地を訪れるファンも多くいます。ヒ…
松本清張歌碑
  • 能登
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山中節と温泉の館 山中座
温泉情緒漂う山中芸妓による「唄」と「舞」を山中塗やろくろ挽き技術の粋を集めた内装が引き立てる
山中温泉の中心地にある総湯「菊の湯女湯」と併設された館です。ロビーの天井や柱、欄間、階段の手すりなど、あらゆる所に山中塗やろくろ挽き技術の粋が見て取れます。土日、祝日の15時30分から1時間は、山中芸妓による郷土芸能「山中節」を中心とした「山中節四季の…
山中節と温泉の館 山中座
  • 加賀
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珠洲焼館 ※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により当面の間臨時休館中
現代の珠洲焼陶工の力作が勢揃いしています。珠洲焼の壷をはじめ、花器や酒器などが数多く展示され、見て、触れる事ができます。販売も行っており、能登のお土産としても人気があります。
珠洲焼館 ※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により当面の間臨時休館中
  • 能登
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根上松・源平古戦場跡
旧根上町の町名の由来となった黒松は、樹高14メートル、推定樹齢110年で、根が地面より60センチほど隆起しています。「源平盛衰記」によると1183(寿永2)年、源氏方についた加賀国住人井家次郎範方一党17騎が平維盛軍と戦い、11度の戦闘を仕掛けた後、根上松まで追い…
根上松・源平古戦場跡
  • 加賀
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青林寺ライトアップ&贅沢ティータイム ※令和6年(2024年)能登半島地震の影響の為、イベントを中止
人気の観光スポットで当時の天皇気分を味わいませんか 能登島の和紅茶と七尾銘菓のおもてなしも
明治42年に大正天皇の休憩所として建てられた青林寺御便殿。期間限定でライトアップされた庭の風景が座卓に映り込み、その景色がまるで水鏡のよう。SNS映えスポットとして注目を集める青林寺で、時間が止まったかのような幻想的な世界を体験してみませんか。希少価値…
  • 能登
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古墳公園とりや
北陸最大規模の群集墳。古代の歴史を感じながら親子で遊べる公園です。
中能登町は埋蔵文化財がとても多く、中でも古墳の数は石川県全体の一割を占めており、約350基あります。このうち、川田地区周辺の里山に約150基が集中しています。この群集墳は北陸最大規模で、研究者の注目を浴びるほどです。古墳公園とりやには、前方後円墳をかたど…
古墳公園とりや
  • 能登
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座主家
茅葺きで入母屋造りの座主家は、能登の入り口で多く見られた「口能登型」の民家です。1716年から1735年(享保年間)に建てられた、江戸時代の建築と推定され、現存する最古の口能登型民家といわれています。平屋建て、入母屋、茅葺き、平入り、建材に鉋(かんな)を使…
座主家
  • 能登
detail_5502.html
善正寺の菊桜
善正寺の「ゼンショウジキクザクラ(県指定天然記念物)」は、ヤマザクラが菊咲きになった珍しい品種で、県内の菊咲き系の中では最大規模を誇ります。樹齢500年と推定されており、一輪の花びらは多いもので250枚、満開時には直径約2センチの球状になります。ゴールデン…
善正寺の菊桜
  • 能登
detail_5701.html
七尾まだら
七尾市を中心に遺存する祝儀歌。他に輪島市、穴水町で、それぞれ地名を冠したまだら節がある。産み字を長く引き、ほとんど合唱で歌うのが特徴。古くから船方の祝儀歌として歌われた。現在では一般の冠婚や祝儀の席で広く歌われている。(県指定無形民俗文化財)
七尾まだら
  • 能登
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腰巻地蔵
遊女と船頭の悲恋を語る地蔵
福浦港が北前船の寄港地として栄えており、船員を相手にした船宿や遊郭も多かった頃、いつかは旅立つ船頭にはかない恋をした遊女がいました。いよいよ出港というその時に、船頭との別れを惜しむ遊女が自分の腰巻を地蔵に当てたところ、たちまち海は荒れ狂い、出港でき…
腰巻地蔵
  • 能登
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