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- 卯辰山公園 花菖蒲園・花木園
- 花菖蒲やアジサイが美しい「花菖蒲園」。金沢市街を一望する卯辰山公園内にあり、晴れた日には日本海が見える望湖台からの眺望も人気。花菖蒲は約100種20万株、紫陽花は2,900株植えこまれています。ツツジの名所である「花木園」では、ツツジ12品種、約8000本が植えこ…
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- 金沢
- 黒丸家
- 建物の古さや格式を持った間取り、屋敷構えから、中世の名主の系譜を引く家柄と考えられます。唯一の手がかりである過去帳には、明応9(1500)年の室町時代に始まる、60人以上の先祖が記してあり、古くから続く家であることを示しています。建築年代は明らかではありま…
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- 能登
- 散田金谷古墳(国史跡指定)
- 直径21メートルの円墳で、9.85メートルの横穴式石室がある構造は、全国でも例が少ないとされます。桜と緑に囲まれ、詩情豊かなこの古墳には、歴史のロマンに魅せられた多くの見学者が訪れます。
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- 能登
- 真言宗天王寺(しゃくなげ寺)
- お寺の境内に咲き誇る
- 「能登の石楠花(しゃくなげ)寺」で知られている天王寺。4月下旬から5月中旬にかけて、寺の境内の斜面には約2,200株のシャクナゲが見事に咲き誇ります。これらの多くは個人の寄贈によるもので、一株一株に願いが込められています。
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- 能登
- 野々市市郷土資料館NoNo
- 江戸時代末期に建てられた町屋風農家。前面は町家、内部は農家の造りで、同様な形式の建物が金沢近郊の北国街道沿いに点在しています。当時の生活道具などが展示されており、散策の合間にひと息つける「かふぇコーナー」も併設しています。
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- 金沢
- 遊泉寺銅山跡
- 現在の小松市鵜川町の山中に、徳川時代に発見された「遊泉寺銅山」の跡地があります。1902(明治35)年、この銅山の本格的経営に乗り出したのが、高知県出身で吉田茂元首相の実兄だった竹内明太郎でした。明太郎は、全国各地での鉱山経営の経験を生かし、専用鉄道の敷設…
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- 加賀
- 与謝野晶子歌碑(七尾市)
- 1954(昭和29)年6月に建立されました。歌人与謝野晶子が、夫鉄幹と七尾を訪れた時、御祓川に家ーの朱色に塗られた格子戸が映える情景に心打たれ、その印象を詠んだといわれています。それを記念する意味で郡内(当時)の有志により設立されました。碑文「家ーに珊瑚…
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- 能登
- 宇多須神社
- 浅野川の河辺から掘り出した古鏡に卯と辰の紋様があり、卯辰神を祀ったことが起こりとされています。初代利家没後、卯辰八幡宮を建立し、利家の神霊を祀って藩社としました。境内奥手には五代綱紀の病を平癒したとする「利常公酒湯の井戸」があります。
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- 金沢
- 前田土佐守家資料館
- 加賀藩の歴史と上級武士の姿を知る
- 五代藩主前田綱紀のころ、加賀藩成立初期からの家臣で功績のあった八家を「加賀八家」とし、家臣の中でも最高位の「年寄」に位置付けました。その一つが藩主前田家の分脈にあたる前田土佐守家です。同家ゆかりの古文書・書画・調度品など約80点を常時展示しています。
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- 金沢
- こまつ曳山交流館 みよっさ
- 豪華絢爛な曳山を間近で!
- 毎年5月の「お旅まつり」では、曳山を舞台にした子供歌舞伎が250年以上もの間演じられています。現存する曳山は八基。うち二基を常設展示し、迫力ある姿を間近にご覧いただけます。また、「歌舞伎風メイク体験」などさまざまな和の体験メニューも取り揃えています。(…
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- 加賀
- 大乗寺丘陵公園
- 標高差83mの丘陵地に広がり、金沢市街地と日本海までを見渡せる眺望が自慢の公園です。花木にも恵まれ、特に約13,000株のツツジが咲き誇る様は圧巻です。他にも桜、梅、つつじ、あじさい、紅葉、はぎ、椿などが咲き、季節の移ろいを感じることが出来ます。広い空と豊…
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- 金沢
- 安楽寺
- 【浄土宗】慶長7年(1602)、越前の脇田兵部重季がこの地に僧立空等摂を招き開山しました。三代利常の小姓脇田猪之助の位牌と代々の墓があります。脇田直賢は前田家二代~五代まで仕えました。作家中野重治が下宿し、著書『歌のわかれ』に当時のことを記述されています。
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- 金沢
- 加賀市美術館
- 加賀市美術館はJR加賀温泉駅前で、交通至便な場所に位置しています。 南加賀地域の総合美術館として加賀市民をはじめおおくの皆様に親しまれております。 加賀市ゆかりの芸術家の作品を多数所蔵しており、館蔵名品展や企画展などで紹介しております。 また…
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- 加賀
- 珠洲市立珠洲焼資料館【臨時休館中】
- 平安時代末期から室町時代中期にかけての約400年の間、須恵器の伝統を受けつぎ、無釉(むゆう)、還元焔(かんげんえん)で焼かれた、灰黒色で力強い造形美を誇る「珠洲古陶」や資料を展示しています。時代による移り変わりや、流通した様子、当時の信仰や生活との関…
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- 能登
- 芭蕉堂
- 行脚の楽しみここにあり
- 鶴仙渓遊歩道の黒谷橋のたもと、大聖寺川の渓流に面して建つ、俳聖芭蕉をまつった御堂です。芭蕉が北国行脚の折りに立ち寄り、名湯ぶりを讃えたことに由来する建物で、堂内には芭蕉の小像が安置されています。2010(平成22)年に、芭蕉堂と鶴仙渓遊歩道が誕生して100周…
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- 加賀
- 大伴家持歌碑(羽咋市千里浜町)
- 歌碑には「之乎路(しおじ)から直越(ただこ)え来れば羽咋の海朝凪(あさなぎ)したり船梶(ふねかじ)もがも」と刻まれています。これは748(天平20)年、万葉の歌人大伴家持が越中の国司の身で能登をめぐった際、気多大社におもむく時に作った歌です。家持はこの…
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- 能登
- 久麻加夫都阿良加志比古神社
- 俗称熊甲神社です。作者、年代とも不詳ですが、藤原時代の造像とみられる久麻加夫都阿良加志比古神社座像は、国の重要文化財です。例大祭の熊甲二十日祭(9月20日)は、数多い能登の祭りの中で奇祭として知られる勇壮な祭りです。
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- 能登
- 犀星のみち
- 犀川大橋と桜橋の間は、両岸ともに金沢市によって「犀星のみち」に制定されています。
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- 金沢
- 着弾地観測所跡(西荒屋)
- 「内灘闘争」の発端となった米軍試射場の着弾地観測所の建物が今も残っている。
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- 金沢
- 津幡城趾
- 1183(寿永2)年の源平合戦の時、倶利伽羅峠の一戦を前に、平維盛配下の平家軍が津幡に陣をとり、街道を見下ろすこの地(大西山)に砦を作ったといわれています。1576(天正4)年には、上杉謙信が越中から入って津幡に陣を取り、七尾城を平定する足掛かりとしたと伝えられて…
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- 金沢