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- 倒さスギ
- 真言宗の古刹・高照寺の門前にある老杉です。樹齢は約700年とも言われ、県の天然記念物に指定されています。杉の枝が地面を這うようにして、逆さに垂れていることから「倒さ(さかさ)スギ」と呼ばれるようになりました。八百比丘尼(はっぴゃくびくに)が昼食時に杉…
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- 能登
- 須曽蝦夷穴古墳
- 古墳時代の終わり頃に築かれたとされる有力者の墓です。一辺が約18メートルの方墳で、正面の墳丘の裾に低い石積みが巡らされています。墳丘内部には、近くの海岸から運んだ安山岩の板石で造られた一対の墓室(横穴式石室)があります。横幅の広い奥室(玄室)や、ドー…
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- 能登
- 茶室「仙叟屋敷ならびに玄庵」
- この茶室は、茶道裏千家15代鵬雲斎千宗室(ほううんさいせんそうしつ)家元が千家4代仙叟宗室居士300年還忌を記念して先祖の供養のため、1997(平成9)年4月21日に小松市へ寄贈されたものです。京都の北山杉を用いた木造瓦葺平屋建数寄屋造りで、家元が自らが「仙叟好…
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- 加賀
- 豊財院
- 全600巻に及ぶ「血書大般若経」は圧巻。
- 今から約700年前、瑩山禅師によって能登で最初の禅修行の場として開かれました。山腹にあるため、ここからは羽咋市の街並みを一望できます。自らの手指を刺し、その血をもって「血書大般若経」を書写した月澗和尚(げっかんおしょう)は中興の祖とされています。「血…
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- 能登
- 山口誓子句碑
- 「ひぐらしが鳴く奥能登のゆきどまり」。1961(昭和36)年、山口誓子が禄剛埼灯台を訪ねた際、台地に立って最果ての岬の感傷を詠んだ句碑です。
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- 能登
- 吉崎・次場弥生公園
- 五百年間にわたる弥生世界のロマン。
- 北陸でも屈指の規模を誇る弥生ムラである国史跡の吉崎・次場遺跡を保存し、その一部を再現した野外博物館です。復元にあたっては、弥生時代中期にあたる約2000年前の環境と景観復元を試みました。溝に囲まれたムラに入り、ビジュアルな弥生文化に触れ、歴史を実感して…
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- 能登
- 小松市立宮本三郎美術館
- 色彩の魔術師、写実の鬼才
- 昭和の洋画壇を代表する画家・宮本三郎の画業とその魅力を紹介する美術館。代表作≪婦女三容≫,≪日本の四季≫,≪レ・トロワ・グラース≫を所蔵、公開する。こちらもチェック⇩【特集】“色彩の魔術師” 宮本三郎のアートを体感しよう!【モデルコース】小松駅周辺…
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- 加賀
- 大蓮寺
- 【浄土宗】初代利家の四女・豪姫の位牌所として知られています。野田山にある豪姫の五輪塔の墓を今も守り、豪姫の位牌と念持仏である聖観音を寺宝として安置。境内には豪姫と夫・宇喜多秀家の供養塔はじめ茶商・堂後屋、儒者・藤田維正などの墓があります。
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- 金沢
- 津幡ふるさと歴史館 れきしる
- 「れきしる」は、加賀・能登・越中の三叉路を望む高台の津幡城跡に位置しており、縄文時代から現代までの津幡町の歴史を知ることができます。今後も交通の要として発展していく津幡町の文化財と記録を紹介しながら、その歴史をご案内します。館内は、常設展示の他に、…
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- 金沢
- 蝦夷穴歴史センター
- 須曽蝦夷穴古墳(すそえぞあなこふん)から出土した須恵器(すえき)や大刀、鉄鏃(てつぞく)など、能登島の遺跡から見つかった考古資料を大型パネルで解説しています。昭和初期に七尾湾で活躍した「五枚舟」と呼ばれる伝馬舟(てんまぶね)を復元したものや、漁具な…
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- 能登
- 金沢湯涌みどりの里
- 緑豊かな自然環境の中で、野菜づくりや農林産物の加工その他の農林業に関する体験等を通して、自然に親しむことができます。農林業についての理解を深め、農林業の振興と周辺地域の活性化に資するための施設として、2002(平成14)年5月に開設されました。
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- 金沢
- 禁酒の碑
- 老朽化した小学校の改築費45,000円を捻出するため、1926(大正15)年、河合谷村長・森山忠省氏の提唱で村を挙げての禁酒が同年4月1日から実施されました。このことが、当時の新聞で報道されると、多くの激励と賛辞が寄せられ、予定通り新校舎が同年7月に完成したのち…
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- 金沢
- 道閑公園
- 村民のために犠牲のなった義民
- 1656(慶安4)年、加賀藩3代藩主前田利常の農地改作法による検地に、農民と共に反対した十村頭の園田道閑にまつわる公園です。
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- 能登
- 念西寺
- 浄土宗の寺院です。石川県松任の俳人千代女が、剃髪して尼になった後、この寺に起居したといわれています。このため、境内には千代尼塚があります。
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- 金沢
- 能登部神社
- 加賀藩初代藩主前田利家が深く崇拝し「兄宮の神域を侵すべからず」との掟書を記した高札を与えました。また、利家の側室寿福院がこの場所で加賀藩3代藩主前田利常を出産したと伝えられていることから、利常の産神として仰がれています。
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- 能登
- 室生犀星詩碑
- 金沢の三文豪の1人である室生犀星は犀川をこよなく愛しました。犀川大橋を上流へ向かうと、流し雛を型どった赤御影石の犀星詩碑があります。春にはその頭上をあんずの花で飾る犀星自筆の陶板には「小景異情」の一節あんずの詩が刻まれています。設計は、東宮御所や帝…
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- 金沢
- 無限庵
- 加賀藩家老であった横山家が金沢市の邸内に建てた書院を移築したものです。明治末期の木造技術の枠を傾けた最高級の普請であったと伝えられています。成巽閣(重文・金沢)に見られる武家邸宅書院の伝統を継承する近代の書院造として貴重な遺構で、また数々の古美術品…
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- 加賀
- うるしの器 あさだ
- 生活の中で身近に使える山中漆器を提案しています。 山中伝統の木地(ろくろ挽)から漆を塗る作業までこちらの工房で行っています。気軽に入れる店内には国産の木にこだわった漆器類がならんでいます。実生活の場で使って木のぬくもりを味わってほしいとの願いから、…
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- 加賀
- 龍国寺
- 【曹洞宗】宝円寺八世・虎白大和尚が初代利家の所持札を封じ込めた稲荷神を祀る為に当地で建立。大正9年(1920)には加賀友禅を完成させた宮崎友禅斎の墓碑が発見されました。毎年5月17日には加賀友禅の業界関係者が相集い友禅忌の祭典が挙行されています。
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- 金沢
- 如来寺
- 【浄土宗】天正年間、越中国砺波郷増山に岌台上人が如来寺を開山しました。その後寛文2年(1662)前田家五代藩主綱紀が生母清泰院(徳川光圀の姉)の位牌所として建立しました。伽藍焼失後、文化10年(1813)、十二代斎広により現在の御堂が再建されました。金沢市…
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- 金沢