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- 久保市乙剣宮
- 暗がり坂の上に佇む、泉鏡花ゆかりの神社
- 風格ある商家の町並みが残る尾張町に鎮座し、金沢における市場発祥の地とされる由緒ある神社。境内を抜けて主計町茶屋街へと通じる石段の坂道は「暗がり坂」と呼ばれていて、観光スポットとして有名です。その名の通り昼間でも仄暗く、情緒にあふれ、昔ながらの景色と…
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- 金沢
- 観音院
- 【高野山真言宗】本尊の十一面観音は行基作の十一面観音菩薩の末木を芋掘藤五郎が彫ったものと伝えられます。元和2年(1616)三代利常夫人(徳川二代将軍・徳川秀忠の娘)の発願により医王院が造営されました。明治まで庶民の娯楽神事能が催されました。
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- 金沢
- 民宿 北前船
- 北前船(きたまえぶね)とは、江戸から明治にかけて活躍した買積み廻船(船主が荷物を買い取って貿易する船)のことで、船主の中には巨万の富を得る者もいました。北前船の船主の家を、そのまま利用しています。築140年の北前船の館で、のんびりしてみてはいかがです…
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- 加賀
- 佐々木信綱歌碑
- 歌人・佐々木信綱(ささきのぶつな)が和倉を訪れたとき、万葉集で有名な大伴家持をしのんで詠んだ句です。「うた人の国守廻り見し日にも山きよらかに海しずかなりけむ」
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- 能登
- 直江屋源兵衛
- 創業文政8年(1825)。当時のこだわりを忘れぬよう、今も卓越した醤油造りに情熱を傾けています。醤油の基になる「もろみ」を熟成させる「蔵」を改装し、ショップ兼カフェとして2002年に直源醤油の直営店をオープンしました。外観は古いまちなみに合うシック…
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- 金沢
- 豊国神社
- 卯辰山三社の一つ。豊国神社は明治の神仏分離令の際、豊臣秀吉を主神とし、卯辰観音から豊国神社と改称しました。
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- 金沢
- 雨の宮能登王墓の館
- 雨の宮古墳群に埋葬されていた出土品を展示しています。・展示品雨の宮1号墳出土品・・・銅鏡、石製腕飾類、刀剣類、その他雨の宮1号墳埋葬施設・・・粘土槨(かく)の実物大模型雨の宮古墳群の紹介パネル・映像ガイダンスロビー
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- 能登
- 珪藻土資料館・鍵主工業
- 珪藻土関係の資料が展示されているほか、珪藻土コンロ・七輪各種、炭火関連の道具を販売している。
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- 能登
- 草深甚四郎碑
- 戦国時代に活躍した剣豪で、藤原氏の後裔畑時能の子孫と伝えられる草深甚四郎の墓です。町指定文化財になっています。草深甚四郎は、剣聖とうたわれた塚原卜伝と互角に戦い、引き分けたので、互いに弟子になりたいと言ったという逸話や、天狗にさらわれ剣術を習ったと…
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- 加賀
- 柴垣古墳群(県指定史跡)
- 羽咋市柴垣町にある古墳時代中期から後期の古墳群です。前方後円墳3基、円墳10基で構成され、このうち親王塚古墳、円山1号墳、観音山古墳の3基が県の史跡に指定されています。親王塚古墳は全長35メートルの前方後円墳で、6世紀中頃の築造と考えられています。円山1号…
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- 能登
- 白山神社の石造五重塔(中段町)
- 白山神社参道を登った所に立っています。鎌倉時代に建てられたとされる、石で造られた高さ3.2メートルの五重の塔です。1段目の軸部に石仏が安置されています。
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- 能登
- 長谷部信連の墓
- 源平争乱の時代を経て、奥能登の有力御家人として地頭領主支配の基礎を固めた長谷部信連の墓です。地元では「ちょうづか」とも呼ばれています。秋は、彼岸花の名所としても知られています。山岸町の市立輪島病院付近にあります。
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- 能登
- 恋人の聖地(あわづ温泉)
- 粟津温泉には「おっしょべ物語」という、宿屋の奉公人同士の恋物語が400年前から受け継がれています。~おっしょべ物語~400年前、粟津温泉郷の宿屋に奉公していたお末が、向かいの宿屋の奉公人・竹松に惚れ、想いを募らせるあまり、ある日の晩、その竹松の居る部屋を…
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- 加賀
- 遍行寺
- 通称「ぼたん寺」
- 遍行寺の敷地には、あちこちに花壇が整備されており、様々な種類のぼたんが植えられています。ぼたん以外にも、ハナショウブ、オダマキ、シャクナゲなども植えられており、同時期に楽しむことができます。
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- 能登
- 松岡山 真行寺
- 文明十七年(1485)真言宗・実善が蓮如上人の教化を受けて能美郡松岡で創建し、慶長三年(1598)現在地に移転。本堂の内陣は文化三年(1806)以前の建築物で、古い影像がある。梵鐘は元禄三年(1690)真行寺住職・宗誓の時、宮崎寒雉義一によって造られた。
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- 加賀
- 石川県立自然史資料館
- 平成18年5月に開館した自然史の総合資料館です。自然に関する調査研究、教育普及活動、資料の収集・保管などを行っています。「石川の自然」や「四高の物理実験機器」に関する常設展示を見学できます。また、自然史(動物・植物・地学分野)に関する企画展や特別展を、…
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- 金沢
- 泉鏡花記念館
- 鏡花の幻想世界に触れる
- 明治半ばから創作活動を始め、大正、昭和にかけて、多くの作品を生み出した泉鏡花は、やがて文豪とたたえられ、また天才とも謳われるようになりました。鏡花が幼少時代を過ごした生家跡に建つ記念館で、作品はもとより、鏡花の生涯とその生活感覚にまで触れることので…
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- 金沢
- 椿原天満宮
- 菅原道真を祀り、永仁5年(1297)、京都北野天満宮より勧請。その後、前田家の祈祷所となり、金浦郷の総社となって田井天満宮と称しました。寛永年間(1624~44)、「椿原山」と称する現在地に移転し、明治期には椿原神社に改称しました。
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- 金沢
- 大聖寺 山ノ下寺院群
- 大聖寺には隣の越前との国境付近であったところに、大聖寺藩が意識的に寺社を集めたと言われる場所があります。 山ノ下寺院群(やまのしたじいんぐん)と呼ばれ、7寺院、1神社が並んでいます。 浄土真宗の寺は城下の町中に、曹洞宗、日蓮宗、法華宗、浄土宗の寺はこの…
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- 加賀
- 宝泉寺
- 【高野山真言宗】本尊の摩利支天は初代利家の守本尊。二代利長の命により、加賀藩重臣であった冨田越後守重政が金沢城の鬼門に当たる向山の中腹に堂宇を建立、本尊を安置しました。日本文学研究家であるドナルド・キーン氏も宝泉寺からの落陽の光景を絶賛しました。
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- 金沢