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- 蓮如山
- 滝上町の集落の中にある蓮如山の登山口には蓮如山史跡公園の石柱があり、山頂までは桜並木の舗装道が続きます。加賀一向一揆の動乱の最中、蓮如上人の教えを受け継ぐ僧侶が志半ばで最期を遂げたとされる地です。後に同行衆の手で山頂に墓碑が建てられ、法脈をしのんで…
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- 加賀
- 大聖寺 鴻玉荘
- 旧 新家家邸宅(市有形文化財)
- 『大聖寺 鴻玉荘』は 旧 新家家邸宅で市の有形文化財に指定されています。主屋では大聖寺の歴史資料なども展示しています。 土日のみ一般公開致します。大聖寺散策の際には山ノ下寺院群からもう少し足を延ばしてぜひ立ち寄ってみてください。※注 305号線沿い主屋側 …
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- 加賀
- 赤瓦と煙出し 古民家資料館
- 大正時代に造られた民家をその時のまま蘇らせ、その時代の民具とともに生活風景を展示してありますので、お茶とお菓子でゆっくりまったり思い出に馳せていただけます。その時代を知らない世代の方々にも古き良き日本の風情を体感していただけます。古民家かふぇも営業…
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- 加賀
- 石積六角地蔵塔
- 海の安全を見守る「六角地蔵塔」
- 能登半島国定公園・大島海岸には、日本海のさざ波が打ち寄せる大島諸願堂の端に、石積の六角地蔵塔が物悲しくたたずんでいます。伝承によれば、その昔、肥前大村(現在の長崎県大村市)の船持武太夫の息子が乗った船が大島の沖で難破し、息子はもちろん乗組員たちも死…
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- 能登
- 秋葉神社
- 火の神様、すなわち鎮火の神様の神社です。このお社には火の神様の火産霊神、水の神様の罔象女神、土の神様の埴山姫神の三柱の神様が祀られています。この神社の起源は、今から700年以上前の文永年中に、全国に火災が頻発し、住民は大変に困りました。鎌倉幕府は畠山…
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- 金沢
- あいおすふれあい広場
- 加賀東谷の玄関口にある休憩所
- あいおすふれあい広場は山中温泉今立町にあり、加賀東谷地区の玄関口に位置します。加賀東谷地区に訪れた方のトイレを含めた休憩所として利用していただくことを目的として建てられ、お祭りなどのイベントの際には地元の住民との交流の場としても活用されています。建…
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- 加賀
- 【現在、施設ご利用はお控えください】大海西山弥生の里
- 【現在、施設の利用をお控えいただいております】令和5年7月12日の夜間に降った大雨の影響により、当施設へ向かう農道が崩落しました。これに伴い、水道管が破損したため、当施設の水道、トイレが使用できなくなっております。つきまして、皆さまには大変ご不便をおか…
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- 金沢
- 卯辰山天満宮
- 卯辰山天満宮は、卯辰山の中腹にあります。豊国神社、愛宕神社と並ぶ卯辰山三社の一つです。1866(慶応3)年、加賀藩14代藩主・前田慶寧が庶民の福利を図るため、卯辰山開拓時に、守護神として兼六園にあった竹沢御殿の天満宮を、この地に移しました。
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- 金沢
- 卯辰山麓寺院群
- 卯辰山麓の傾斜地に広がる城下町の要所に形成された三寺院群のひとつで、藩政期からの細街路や街並みが今も色濃く残ります。寺院の数はおよそ50にものぼり、それぞれの歴史を持つ古刹には、金沢伝統工芸の祖やゆかりの人々の墓が置かれ、静かに時の流れを刻んでいます…
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- 金沢
- 串茶屋遊女の墓
- 小松市街地の南方、串茶屋町の東にある共同墓地内には、江戸時代中期から明治時代初期に建立された数多くの遊女の墓が守り伝えられています。串茶屋は、加賀藩三代藩主・前田利常の小松城隠居以降、北国街道の宿場として発展しました。その中で遊女たちは、文化交流の…
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- 加賀
- 道入寺
- 天台宗の寺院。飴買い幽霊の伝説が残る寺です。丸山応挙の幽霊画を所蔵しています。
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- 金沢
- 高浜虚子句碑
- 近代俳句の巨人、高浜虚子が、1949(昭和24)年に和倉から奥能登へ旅をした際に車中で作った句が刻まれた石碑です。この地で古くから「要石」と呼ばれる、高さ4メートルの巨石に「能登言葉親しまれつつ花の旅虚子1949(昭和24)年4月28日蝸牛舎」と刻んであります。
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- 能登
- 七尾まだら碑
- 御祓(みそぎ)川の下流にある小公園に建つ石碑です。縦2.35メートル、横45センチ、厚さ32センチの御影石に、詩人・西条八十(やそ)の筆で刻まれています。夜にはライトアップされ、「七尾まだらの碑」の文字がくっきりと浮かびます。1961(昭和36)年11月3日、祝議…
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- 能登
- 本廣寺(あわづ温泉)
- 浄土真宗大谷派の寺院です。1471(文明3)年から4年間、蓮如上人は吉崎で浄土真宗を広めました。上人を慕って吉崎に集まった多くの寺の中に本廣坊がありました。1473(文明5)年、上人は親鸞の「教行信証」から『正信偈』を開版されましたが、翌年吉崎道場が火事にな…
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- 加賀
- 足羽山 本覚寺
- 建久元年(1190)越前の和田庄で波多野義重の嫡男・義成、のちの親性が創建。慶長七年(1602)鶴来来同村へ移り、慶長九年(1604)現在地に移転。小松で最も大きい寺で、蓮如上人筆の親鸞聖人遺文二尊大悲、向唐門の山門や長屋門を含む火除土蔵がある。
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- 加賀
- 小松市立本陣記念美術館
- 日本美術に会える美術館
- 本陣甚一コレクションであった日本画・陶磁器を主に、漆芸、金工、油彩画の1000点以上を所蔵する、黒川紀章設計の美術館。こちらもチェック⇩【モデルコース】小松・金沢の名建築を訪ねる1泊2日【モデルコース】こまつの「美」にふれる
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- 加賀
- 武家屋敷 寺島蔵人邸
- 加賀藩中級武士 寺島蔵人の屋敷。家屋・土塀・土蔵は江戸時代中期の武家屋敷の姿を伝えるものとして、池泉回遊式の庭園とともに金沢市指定文化財史跡となっています。
- 樹齢300年以上と伝わるドウダンツツジが四季を彩る庭園は見ごたえ十分。画人としても知られる蔵人の作品や伝来の書画工芸も鑑賞できます。邸内の茶室では、寺島家の家紋の形に作った干菓子で抹茶を味わえます。茶室から蔵人が眺めた景色をお楽しみください。
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- 金沢
- 宝泉寺
- 【高野山真言宗】本尊の摩利支天は初代利家の守本尊。二代利長の命により、加賀藩重臣であった冨田越後守重政が金沢城の鬼門に当たる向山の中腹に堂宇を建立、本尊を安置しました。日本文学研究家であるドナルド・キーン氏も宝泉寺からの落陽の光景を絶賛しました。
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- 金沢
- 東山蓮如堂
- 右手に杖、左手に数珠を持ち、笑みをたたえた巨大な蓮如上人の立像があります。この像は7年間かけて1932(昭和7)年に完成しました。その後、御堂が建てられ、毎年4月25日には蓮如忌、10月には報恩講が行われています。
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- 金沢
- 舟橋聖一碑
- 七尾まだら碑と共に建立された、3個の碑で構成する一群の「七尾まだら」記念碑のひとつです。碑の歌は舟橋氏の自筆です。「赤襟のをとめもかりていろめきぬ七尾まだらのたのしき夜かな」
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- 能登