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- 大津峰山 大光寺(バラ観音)
- 色とりどりのバラに囲まれたお寺
- 「関の地蔵」で知られる三重県亀山市関町の古刹関地蔵院(こさつせきじぞういん)の庵主(あんじゅ)である、七尾市出身の宮本光順氏が、志賀町に能登別院を建設し、ふるさとへUターンしました。宮本氏は、京都大覚寺華道芸術学院を卒業後、真言集大覚寺で修行、住職…
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- 能登
- 金沢ふるさと偉人館
- 金沢の偉人に会う
- 金沢が生んだ世界に誇れる「ふるさとの偉人」である高峰譲吉(化学者)、木村栄(天文学者)、八田與一(土木技師)、三宅雪嶺(言論人)、藤岡作太郎(国文学者)、西田幾多郎(哲学者)、鈴木大拙(仏教哲学者)、中西悟堂(自然保護)、松田権六(漆芸家)、谷口吉…
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- 金沢
- 加賀本多博物館
- 武家文化博物館
- 5万石を与えられた加賀藩重臣、加賀本多家。加賀本多家は、徳川家康の重臣であった本多正信の次男・本多政重を初代とします。加賀本多博物館の収蔵品は、加賀本多家に代々受け継がれてきた鎧や兜、刀、槍などの武具類や調度品を中心に、前田家からの拝領品、古文書な…
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- 金沢
- 鏡の池
- 実盛伝説の地
- 「今日は最期だ。今は用無きこの鏡、今生の形見に伝えよ」と斎藤別当実盛が、篠原の合戦に赴く際に白髪を染めるために使用していた鏡を沈めた、という伝説がのこる。約12平方mの池の底におさめてある銅鏡は,年に一度、池の清掃の際にその鏡をみる事ができる。
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- 加賀
- 谷口吉郎・吉生記念金沢建築館
- 世界に向け建築文化の魅力を発信するミュージアム
- 建築とまちづくりをテーマとし、2019年7月に開館した「谷口吉郎・吉生記念金沢建築館」。東宮御所(現仙洞御所)や東京国立博物館東洋館などの設計を手がけた日本を代表する建築家であり金沢市出身の谷口吉郎氏の住居跡に建てられ、吉郎氏の長男であり、ニューヨーク…
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- 金沢
- 白鳥路
- 石川門下から大手堀方向へと続く白鳥路は、大手堀近くに白鳥の像がたたずむ散歩道です。天然の緑のトンネルの下を歩いて行くと金沢ゆかりの三文豪(泉鏡花、徳田秋聲、室生犀星)をはじめ、いろいろな彫刻と出会うことができる彫刻の小径となっています。また、夏には…
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- 金沢
- 加賀東谷地区
- 国の重要伝統的建造物群保存地区
- 加賀市南東部の山間部に位置し、大日山を源とする動橋川と杉ノ水川の上流域に点在する荒谷町、今立町、大土町、杉水町の4つの集落で構成されています。これらの集落は、藩政期より製炭業で栄えました。明治前期から昭和30年代までに建てられた、赤瓦の屋根に煙出しを…
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- 加賀
- 五百羅漢・芭蕉旧跡熊谷山 全昌寺
- 山口玄蕃宗永公の菩提寺
- 熊谷山全昌寺は、大聖寺城主山口玄蕃宗永公の菩提寺で曹洞宗の寺。極彩色の五百羅漢像は江戸時代末期の作で517体の仏像が1体も欠けることなく羅漢堂に安置されています。芭蕉と曽良が奥の細道行脚中に一泊、当時の部屋が茶室として復元されました。本堂には芭蕉木像が…
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- 加賀
- 羽咋市観光ボランティアガイド 歴史ロマン「こんちま羽咋」
- 羽咋の地名の由来や名所・旧跡などについて、楽しくガイドいたします。
- 羽咋市へ訪れる観光客や市民の方々のために、地元の観光地をボランティアでガイドいたします。新たな出会いの場、ふれあいの場として、世代間を超えた交流が広がるとともに、交流人口の拡大による地域の活性化に尽力いたします。
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- 能登
- 津幡ふるさと歴史館 れきしる
- 「れきしる」は、加賀・能登・越中の三叉路を望む高台の津幡城跡に位置しており、縄文時代から現代までの津幡町の歴史を知ることができます。今後も交通の要として発展していく津幡町の文化財と記録を紹介しながら、その歴史をご案内します。館内は、常設展示の他に、…
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- 金沢
- 真言宗 金蔵寺
- 金蔵地区には正願寺・正楽寺・慶願寺・圓徳寺・金蔵寺の5つの寺があり、金蔵寺はそのうちの1つです。また、北陸三十三観音霊場特番札所北陸三十六不動霊場五番札所です。651(白雉2)年、飛鳥時代に開かれ、僧侶の行基も訪れたと伝わる由緒ある寺です。金蔵地区は「…
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- 能登
- 道閑公園
- 村民のために犠牲のなった義民
- 1656(慶安4)年、加賀藩3代藩主前田利常の農地改作法による検地に、農民と共に反対した十村頭の園田道閑にまつわる公園です。
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- 能登
- 天神橋
- 卯辰山の玄関口となっているアーチ型の橋です。
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- 金沢
- 前田土佐守家資料館 令和7年度秋季企画展 「加賀藩の親戚 富岡七日市藩」
- 七日市藩は、現在の群馬県富岡市にあった藩です。初代藩主は加賀藩祖 前田利家の五男利孝ですが、その成立は加賀藩より分知されて立藩した富山藩・大聖寺藩とは異なり、幕府からの新知宛行によるものでした。1万石の領知を拝領し、上州七日市村に陣屋を構え、明治4…
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- 金沢
- 金沢湯涌創作の森
- 誰もが使える自由な創作活動・作品発表の場
- 金沢の奥座敷湯涌温泉入口にある古民家を改修した「文化の拠点」です。4つの工房があり、天然本藍を発酵建てして染める藍工房、草木染めした糸から織り上げる染織工房、親子でのオリジナルT-シャツ作りが人気のスクリーン工房、大判の銅版画やリトグラフのプレス機を…
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- 金沢
- 久保市乙剣宮
- 暗がり坂の上に佇む、泉鏡花ゆかりの神社
- 風格ある商家の町並みが残る尾張町に鎮座し、金沢における市場発祥の地とされる由緒ある神社。境内を抜けて主計町茶屋街へと通じる石段の坂道は「暗がり坂」と呼ばれていて、観光スポットとして有名です。その名の通り昼間でも仄暗く、情緒にあふれ、昔ながらの景色と…
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- 金沢
- KAM能美市九谷焼美術館|体験館|
- 気軽に絵付けや制作が楽しめ、直接陶芸に親しむことができます。2024年1月より改修工事のため、能美市九谷焼美術館|五彩館|にて絵付体験を実施します。詳しくは公式サイトをご確認ください。
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- 加賀
- お茶屋美術館(金沢市指定文化財)
- 1820(文政3)年に建てられたままの貴重なお茶屋の建物内に、芸妓の黒髪を飾った櫛(くし)、笄(こうがい)、簪(かんざし)を始め、もてなしの宴を彩る加賀蒔絵、加賀象嵌(ぞうがん)、九谷焼などの優美で繊細な道具類を多数展示しています。建物及びこれらの諸道…
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- 金沢
- 山の寺瞑想の道
- 加賀藩祖前田利家が、奥能登方面からの防御陣地に転用することを目的として、真宗寺院を除く各宗派寺院を配置したのが、「山の寺寺院群」の始まりといわれています。現存する16の寺には、趣き深い伝承や寺宝などが残っています。寺ーを繋ぐように整備された「瞑想の道…
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- 能登
- 大伴家持歌碑(羽咋市千里浜町)
- 歌碑には「之乎路(しおじ)から直越(ただこ)え来れば羽咋の海朝凪(あさなぎ)したり船梶(ふねかじ)もがも」と刻まれています。これは748(天平20)年、万葉の歌人大伴家持が越中の国司の身で能登をめぐった際、気多大社におもむく時に作った歌です。家持はこの…
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- 能登