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- 岡部家(県指定有形文化財)
- 鎌倉時代に源平合戦「一の谷の戦い」で手柄を立てた「岡部六弥太忠澄」に、鎌倉幕府が与えた領地の一つに口能登があり、ここに親族を送り込んだのが最初とされています。文化財である岡部家住宅は、元文元年8月(1736)に再建されたもので、茅葺き(麦藁・稲藁・茅に…
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- 能登
- 内灘町歴史民俗資料館「風と砂の館」
- 内灘町の歴史や資料、凧や文化財を展示している施設、歴史民俗資料館「風と砂の館」。第一から第四まで分かれた展示室は、粟ヶ崎遊園コーナー・内灘闘争コーナー・凧コーナー・内灘の民俗と歴史コーナーと、内容盛りだくさん。隣接の茶室「惜亭」の見学も出来ます。
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- 金沢
- 座主家
- 茅葺きで入母屋造りの座主家は、能登の入り口で多く見られた「口能登型」の民家です。1716年から1735年(享保年間)に建てられた、江戸時代の建築と推定され、現存する最古の口能登型民家といわれています。平屋建て、入母屋、茅葺き、平入り、建材に鉋(かんな)を使…
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- 能登
- 能登国分寺跡
- 能登国分寺は843(承和10)年、国家鎮護・五穀豊穣を願って創建されました。1970(昭和45)年から始まった発掘調査で、塔や金堂、講堂などの主要な伽藍(がらん)が明らかになりました。寺跡の南方外側に礎石(そせき)を有する、3棟の遺構も発掘され、1974(昭和49)…
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- 能登
- 芭蕉の句碑(小松市那谷町)
- 那谷寺を参拝された俳聖松尾芭蕉が、巨大な奇岩を前に詠んだ句が刻んであります。「石山の石より白し秋の風」と奥の細道に記されています。
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- 加賀
- 山中温泉 芭蕉の館
- 明治中期の宿屋古建築が特徴で、お茶を飲みながら美しい庭園が楽しめます。 また、松尾芭蕉の資料や山中漆器の作品等も展示されています。
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- 加賀
- 大樋焼本家窯元
- 金沢の伝統工芸である大樋焼の窯元です。加賀藩百万石のお庭焼として、約360年の歴史があり、素朴で暖かい味わいのある抹茶碗は長年愛好されています。当窯は、大樋長楽、大樋勘兵衛、大樋朔芳三代の作品を展示販売しています。
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- 金沢
- 金沢蓄音器館
- エジソン社製の蝋管式蓄音器や縦振動式のほか、有名蓄音器でSP盤の音色を楽しむ解説付き実演は必聴。毎日11:00、14:00、16:00開催。月に数回、テーマ別SP盤鑑賞会やピアノ演奏会も開かれます。日曜日には紙ロールによりピアニストの指使いを再現して演奏する1927年米…
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- 金沢
- 石川県海洋漁業科学館(うみとさかなの科学館)※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により当面の間臨時休館中
- 海と魚の知識や、石川県の水産業の現況を紹介する施設です。海などに関する日頃の疑問を、楽しみながら学習して解決できます。「いかとっくり工作」や「ガラス玉編み込み工作」などの体験学習も充実しています。水産業の試験研究を行っている石川県水産総合センターも…
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- 能登
- 和田山・末寺山史跡公園
- この地方有数の古墳群「和田山・末寺山古墳群」(昭和50年国史跡指定)一帯に広がる公園です。前方後円墳、円墳などの古墳が歴史ロマンをかき立てます。弥生終末期の高床式倉庫跡などの遺跡に囲まれた憩いの広場やキャンプ場があるほか、子供向けの遊具も揃っており、…
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- 加賀
- 江沼神社 長流亭
- 大聖寺藩主の休息所として宝永6年(1709)に上棟、藩邸の庭園の一隅に大聖寺川を臨むように建築された遠州好みといわれる亭舎です。当初は「川端御亭」と呼ばれていたが後に利直の雅名からとって「長流亭」と称されました。昭和25年文化財保護法の施行により重要文化…
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- 加賀
- 金沢市老舗記念館
- 歴史ある薬屋を当時のまま再現
- 藩政時代からの薬種商「中屋薬舗」の建物を移築した館。1階は当時の店先を再現した「みせの間」、おえの間、書院の間、茶室があり、2階は金沢老舗百年会の協力で、各老舗に伝わる生活諸道具や町民文化に関する資料が展示されています。また、花嫁のれん、結納の加賀水…
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- 金沢
- 尾﨑神社
- 1643年(寛永20年)加賀藩四代藩主前田光高が曽祖父である徳川家康公(東照大権現)をお祀りするため、金沢城北の丸に建立されました。朱塗りで彫刻や飾り金具が施され、日光東照宮の縮図ともいわれ、明治11年、金沢城内に陸軍省が駐屯することとなり、現在地に移築されま…
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- 金沢
- 西慶寺 ヤマモミジ
- 大きさは県内最大級
- 浄土真宗大谷派西慶寺は、穴水町から門前方面に向かう途中、右手に案内板を見つけることができ、近くに駐車場があります。 境内に自生している県内最大級のヤマモミジは、樹齢は推定で500年、高さは約20メートル、枝張りは約25.5メートルあり、下方の道路に向か…
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- 能登
- KAM能美市九谷焼美術館|体験館|
- 気軽に絵付けや制作が楽しめ、直接陶芸に親しむことができます。2024年1月より改修工事のため、能美市九谷焼美術館|五彩館|にて絵付体験を実施します。詳しくは公式サイトをご確認ください。
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- 加賀
- 旧角海家住宅
- 北前船交易で栄えた船主の邸宅
- 黒島は、北前船の船主や船員の集落として栄えたところです。ここには多くの廻船問屋があり、角海家もその1つでした。幕末から明治中期にかけ7艘の北前船を所有し、北海道から大阪にかけて幅広く活躍しましたが、廻船業が下火になると漁業や金融業に生業をかえて活躍し…
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- 能登
- 散田金谷古墳(国史跡指定)
- 直径21メートルの円墳で、9.85メートルの横穴式石室がある構造は、全国でも例が少ないとされます。桜と緑に囲まれ、詩情豊かなこの古墳には、歴史のロマンに魅せられた多くの見学者が訪れます。
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- 能登
- 腰巻地蔵
- 遊女と船頭の悲恋を語る地蔵
- 福浦港が北前船の寄港地として栄えており、船員を相手にした船宿や遊郭も多かった頃、いつかは旅立つ船頭にはかない恋をした遊女がいました。いよいよ出港というその時に、船頭との別れを惜しむ遊女が自分の腰巻を地蔵に当てたところ、たちまち海は荒れ狂い、出港でき…
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- 能登
- 服部神社
- 機織の神の天羽槌雄神(あめのはづちのおのかみ)を祀るとされています。927年の書物によるとその時代には大変立派だった社殿も、1552年越前の朝倉義景の戦火にあって社殿を消失しました。 江戸末期には廃絶されていましたが、明治8年、現在の場所に服部神社を再興さ…
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- 加賀
- 山の寺瞑想の道
- 加賀藩祖前田利家が、奥能登方面からの防御陣地に転用することを目的として、真宗寺院を除く各宗派寺院を配置したのが、「山の寺寺院群」の始まりといわれています。現存する16の寺には、趣き深い伝承や寺宝などが残っています。寺ーを繋ぐように整備された「瞑想の道…
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- 能登