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宝円寺
加賀藩初代藩主・前田利家と松の寺
【曹洞宗】初代利家が建立した寺で、開山は利家が越前府中(福井県越前市)時代に帰依した大透圭徐禅師。藩主一族の位牌が安置された前田家の菩提寺です。墓所内には、利家の自画像と髪を納めた御影堂・御髪堂や江戸初期の画聖俵屋宗達の墓があります。
宝円寺
  • 金沢
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中の橋
泉鏡花の「化鳥」「照葉狂言」の舞台。橋を渡るごとに一文支払ったことから別名「一文橋」とも言われていました。
中の橋
  • 金沢
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金沢・クラフト広坂
金沢の稀少伝統工芸を展示・販売しています。
金沢市指定の希少伝統工芸の今を一堂に集めたギャラリーショップです。加賀象嵌、加賀毛針、竹工芸、二俣和紙、加賀水引、桐工芸など、作り手が少なくなった伝統工芸の作品が充実しており、訪れた人誰もが本物に出会えるお店です。
金沢・クラフト広坂
  • 金沢
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春日神社
春日神社は、市役所そばの春日山麓にある、天児屋根命(あめのこやねのみこと)と六神が祭られている古社です。境内には、樹齢700年を越えると伝わる老杉が生い茂り、拝殿に進む石段の右手には、大伴家持が能登巡国の折、歌ったとされる万葉歌碑があります。平安時代…
春日神社
  • 能登
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黒丸家
建物の古さや格式を持った間取り、屋敷構えから、中世の名主の系譜を引く家柄と考えられます。唯一の手がかりである過去帳には、明応9(1500)年の室町時代に始まる、60人以上の先祖が記してあり、古くから続く家であることを示しています。建築年代は明らかではありま…
黒丸家
  • 能登
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W坂
「W」の文字を描くようにジグザグになった階段状の坂道で、室生犀星のお気に入りの散歩道だったという場所です。藩政時代には、坂の上に石工の職人町があったことから「石伐坂」の名が付いたようです。
W坂
  • 金沢
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東嶺寺
昔は「花渓寺」と称していました。長家23代当主長連頼が、父・連龍の菩提(ぼだい)を弔うために、堂宇(どうう)を改築しました。そして1652(慶安4)年、連龍の法号「東嶺寺庵主」をとって東嶺寺と改称しました。藩政期は長家の菩提寺として保護され、境内左側の丘…
東嶺寺
  • 能登
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与謝野晶子歌碑(七尾市)
1954(昭和29)年6月に建立されました。歌人与謝野晶子が、夫鉄幹と七尾を訪れた時、御祓川に家ーの朱色に塗られた格子戸が映える情景に心打たれ、その印象を詠んだといわれています。それを記念する意味で郡内(当時)の有志により設立されました。碑文「家ーに珊瑚…
与謝野晶子歌碑(七尾市)
  • 能登
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国重要無形民俗文化財「鵜様道中」の宿
鵜様を出迎える宿「鵜宿」
毎年12月に羽咋市の気多大社で営まれる「気多の鵜祭」国の重要無形民俗文化財に指定されており、平安時代の頃から続いています。神の化身である「鵜様」を七尾市から気多大社に運ぶ鵜様道中。鵜捕部が鵜籠を背負って、中能登町の旧道を通って羽咋市に向かいます。
国重要無形民俗文化財「鵜様道中」の宿
  • 能登
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長谷部神社(山中温泉)
開湯伝説ゆかりの長谷部信連を祀る
加賀市山中温泉ゆげ街道の、脇道の参道を登り切った所にあります。山中温泉を再興したと伝えられる鎌倉時代前期の武士、長谷部信連を祀(まつ)っています。山中温泉は約1,300年前、北陸行脚で江沼国菅生神社に参拝中の僧行基が発見したとされます。ところがその後、…
長谷部神社(山中温泉)
  • 加賀
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いしかわサイエンスパーク
いしかわサイエンスパークでは、北陸先端科学技術大学院大学を核として、研究機関、支援機関が一体となって、新たな「知」と「産業」を創出します。
いしかわサイエンスパーク
  • 加賀
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Information on Shogi at the Flower Festival April 19th
【公式】4/19(土)は金沢東別院で花まつり縁台将棋『【公式】4/19(土)は金沢東別院で花まつり縁台将棋』Information on Shogi at the Flower Festival 『Information on Shogi at the Flower…ameblo.jp We will be holding a shogi event at the Flow…
Information on Shogi at the Flower Festival April 19th
  • 金沢
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五百羅漢・芭蕉旧跡熊谷山 全昌寺
山口玄蕃宗永公の菩提寺
熊谷山全昌寺は、大聖寺城主山口玄蕃宗永公の菩提寺で曹洞宗の寺。極彩色の五百羅漢像は江戸時代末期の作で517体の仏像が1体も欠けることなく羅漢堂に安置されています。芭蕉と曽良が奥の細道行脚中に一泊、当時の部屋が茶室として復元されました。本堂には芭蕉木像が…
五百羅漢・芭蕉旧跡熊谷山 全昌寺
  • 加賀
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懐古館【令和6年能登半島地震の被害により、当面の間休館いたします】
およそ200年前の肝煎(きもいり=庄屋)の住宅です。七尾城史資料館に隣接し、500坪の庭園が杉木立の深い緑に囲まれ、静寂に包まれています。建物は雪国らしい豪壮な柱と梁が組まれ、茅葺き屋根も美しく、古民家の素朴な美しさが息づいています。現在は市民の茶会や句…
懐古館【令和6年能登半島地震の被害により、当面の間休館いたします】
  • 能登
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大伴家持歌碑(羽咋市千里浜町)
歌碑には「之乎路(しおじ)から直越(ただこ)え来れば羽咋の海朝凪(あさなぎ)したり船梶(ふねかじ)もがも」と刻まれています。これは748(天平20)年、万葉の歌人大伴家持が越中の国司の身で能登をめぐった際、気多大社におもむく時に作った歌です。家持はこの…
大伴家持歌碑(羽咋市千里浜町)
  • 能登
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金城霊沢
かつて芋掘藤五郎という男が、この湧水でイモを洗ったところ、砂金が出てきたという伝説があります。そこから、湧水は「金洗いの沢」と呼ばれるようになり、やがて「金沢」の地名が生まれたと言われています。
金城霊沢
  • 金沢
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津幡城趾
1183(寿永2)年の源平合戦の時、倶利伽羅峠の一戦を前に、平維盛配下の平家軍が津幡に陣をとり、街道を見下ろすこの地(大西山)に砦を作ったといわれています。1576(天正4)年には、上杉謙信が越中から入って津幡に陣を取り、七尾城を平定する足掛かりとしたと伝えられて…
津幡城趾
  • 金沢
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長谷部神社(穴水町)
戦国武将長氏の祖である鎌倉武士・長谷部信連を祀(まつ)っています。1218(建保6)年の信連の死後、自作と伝えられる肖像を、祈願寺であった穴水大町の来迎寺に安置したことに始まるとされ、後年、信連の後裔にあたる加賀藩老臣の長連頼が同寺境内に信連社堂(御影…
長谷部神社(穴水町)
  • 能登
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奥村家屋敷(加賀八家)跡
加賀藩家老の八家、通称「加賀八家」のひとつである奥村家の屋敷跡の土塀です。家祖・奥村永福(ながとみ)は前田利久(加賀藩祖前田利家の兄)に仕え荒子城代を務めましたが、利家が前田家を相続した際に前田家を一旦、辞しました。再び利家に仕えたのは1573(天正元…
奥村家屋敷(加賀八家)跡
  • 金沢
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山中温泉 芭蕉の館
明治中期の宿屋古建築が特徴で、お茶を飲みながら美しい庭園が楽しめます。 また、松尾芭蕉の資料や山中漆器の作品等も展示されています。 
山中温泉 芭蕉の館
  • 加賀
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