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- 石川県文教会館
- 教育文化を発信する拠点として、貸し館のほか各種事業を行っています。貸しホール:各種演奏会・公演などに適した音響・照明完備のホールです。貸し会議室:用途やご利用人数に合わせて、さまざまな会議室を用意しています。プロジェクターやスクリーン等の設備も充実…
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- 金沢
- 春日神社
- 春日神社は、市役所そばの春日山麓にある、天児屋根命(あめのこやねのみこと)と六神が祭られている古社です。境内には、樹齢700年を越えると伝わる老杉が生い茂り、拝殿に進む石段の右手には、大伴家持が能登巡国の折、歌ったとされる万葉歌碑があります。平安時代…
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- 能登
- 道閑公園
- 村民のために犠牲のなった義民
- 1656(慶安4)年、加賀藩3代藩主前田利常の農地改作法による検地に、農民と共に反対した十村頭の園田道閑にまつわる公園です。
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- 能登
- 13代木村庄之助の碑
- 1853(嘉永6)年に第13代木村庄之助を襲名して以来、24年間立行司を務めた庄之助を記念して建てられた石碑です。庄之助の出身地でもあります。
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- 能登
- 高浜虚子句碑(七尾市)
- 1947(昭和22)年4月に建てられました。ホトトギス派の主宰として俳壇の最高峰にいた虚子が、和倉の波静かな海に吟じた一句です。碑文「家持の妻恋舟か春の海虚子」
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- 能登
- 地福院
- 中居八景を見下す景勝地にあり、もとは海星山・皇帝寺と号しましたが、後に瑞鳳山地福院と改めました。本尊「弥勒菩薩坐像」と「両頭愛染明王」は町指定文化財です。境内にある羅漢樹は、樹齢750年、樹高12メートル、根周り4.2メートル、枝分かれの高さ3.9メートルで…
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- 能登
- 羽咋市歴史民俗資料館
- 北陸屈指の弥生遺跡として知られる吉崎・次場遺跡、「渚の正倉院」ともよばれる寺家遺跡、二つの国指定史跡をはじめとする縄文~中近世の遺跡などを紹介しています。能登一宮の気多大社や、真言宗の正覚院、曹洞宗の永光寺、日蓮宗の妙成寺といった社寺に遺(のこ)る…
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- 能登
- 須曽蝦夷穴古墳
- 古墳時代の終わり頃に築かれたとされる有力者の墓です。一辺が約18メートルの方墳で、正面の墳丘の裾に低い石積みが巡らされています。墳丘内部には、近くの海岸から運んだ安山岩の板石で造られた一対の墓室(横穴式石室)があります。横幅の広い奥室(玄室)や、ドー…
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- 能登
- 能登部神社
- 加賀藩初代藩主前田利家が深く崇拝し「兄宮の神域を侵すべからず」との掟書を記した高札を与えました。また、利家の側室寿福院がこの場所で加賀藩3代藩主前田利常を出産したと伝えられていることから、利常の産神として仰がれています。
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- 能登
- ふるさと歴史の広場
- 「ふるさと歴史の広場」は、幅広い年齢層の方々が多目的に利用できる機能を備えることで、能美市の誇る史跡や自然に親しみ、ふるさと愛を育める場所として令和5年7月21日にリニューアルオープンしました。それに伴い、広場内にあるバーベキュー場も車の乗り入れが可能…
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- 加賀
- 法皇山横穴古墳
- 国指定史跡。花山法皇の宝物伝説が残る
- 勅使町の南端、横北町の方向から流れてきた動橋川のそばにあり、花山法皇のゆかりの地と伝えられています。この山は凝岩石質の山地であり、横穴はこの自然の石質をうまく利用して造られ、総数は現在確認されているもので80基にも及びます。出土品は法皇山のふもとにあ…
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- 加賀
- 武蔵ヶ辻
- 金沢市の中心街の1つ。藩政期は金沢城大手門の近くだったことから、城下町の中心地でした。JR金沢駅から武蔵ヶ辻に向かう途中には浄土真宗本願寺派金沢別院、通称西別院と真宗大谷派の別院、東本願寺金沢別院(東別院)があり、門前町を形成しています。また、武蔵ヶ…
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- 金沢
- 国重要無形民俗文化財「鵜様道中」の宿
- 鵜様を出迎える宿「鵜宿」
- 毎年12月に羽咋市の気多大社で営まれる「気多の鵜祭」国の重要無形民俗文化財に指定されており、平安時代の頃から続いています。神の化身である「鵜様」を七尾市から気多大社に運ぶ鵜様道中。鵜捕部が鵜籠を背負って、中能登町の旧道を通って羽咋市に向かいます。
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- 能登
- 国登録有形文化財 古民家みおやの里
- 農家風の雰囲気が今に残る
- 古民家みおやの里では、落ち着いた建物の雰囲気を活かした様々な用途で利活用されています。定期的な教室やイベントなどにも利用できます。近年は女性目線のイベントなどで、町内外問わず紹介でたくさんの方が集まります。
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- 能登
- 無限庵
- 加賀百万石家老 横山家の書院
- 加賀藩家老であった横山家が、金沢市の邸内に建てた書院を移築したものです。明治末期の木造技術の枠を傾けた、最高級の普請であったと伝えられています。成巽閣(重文・金沢)に見られる武家邸宅書院の伝統を継承する近代の書院造として貴重な遺構で、加賀蒔絵、古九谷…
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- 加賀
- 実性院
- 当面の間拝観できません
- 「白萩の寺」として知られる、加賀曹洞宗の寺院です。大聖寺藩初代藩主前田利治公の戒名・実性院をそのままいただき、歴代の大聖寺藩主の菩提寺となりました。歴代藩主とその家族、殉死者を祀った位牌堂は見事です。四季折々の花のほか、6月にはモリアオガエルの卵も…
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- 加賀
- 津幡ふるさと歴史館 れきしる
- 「れきしる」は、加賀・能登・越中の三叉路を望む高台の津幡城跡に位置しており、縄文時代から現代までの津幡町の歴史を知ることができます。今後も交通の要として発展していく津幡町の文化財と記録を紹介しながら、その歴史をご案内します。館内は、常設展示の他に、…
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- 金沢
- 草深甚四郎碑
- 戦国時代に活躍した剣豪で、藤原氏の後裔畑時能の子孫と伝えられる草深甚四郎の墓です。町指定文化財になっています。草深甚四郎は、剣聖とうたわれた塚原卜伝と互角に戦い、引き分けたので、互いに弟子になりたいと言ったという逸話や、天狗にさらわれ剣術を習ったと…
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- 加賀
- 舟橋聖一碑
- 七尾まだら碑と共に建立された、3個の碑で構成する一群の「七尾まだら」記念碑のひとつです。碑の歌は舟橋氏の自筆です。「赤襟のをとめもかりていろめきぬ七尾まだらのたのしき夜かな」
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- 能登
- ふるさと創修館
- 古くから伝えられてきた曳山祭事の紹介をはじめ、中能登町内から出土した縄文・弥生式土器や、古代の生活を現在に伝える民具、農機具も数多く展示しています。町の軌跡を紹介する歴史館です。メインとなる曳山・郷土資料展示室は有料ですが、町内にある14基の曳山が電…
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- 能登