能登立国1300年ゆかりのスポット

歴史を感じるスポットを巡ろう

越前国に属していた羽咋(はくい)、能登、鳳至(ふげし)、珠洲(すず)の4郡が、718(養老2)年に能登国として立国しました。海に囲まれた環境の下、豊かで魅力あふれる歴史と文化を築き上げてきた能登には、そのロマンを感じられる名所がたくさんあります。

能登國一宮 氣多大社

創建2100年の歴史を持つ氣多大社は、奈良時代の歌人・大伴家持の歌集「万葉集」にその名が記されています。
現在では、氣多大社の名から「氣」が多く集まる神社と言われており、また、気多大社の御祭神である大己貴命(おおなむちのみこと)は縁結びの神様であることから、縁結びスポットとしても有名です。

妙成寺

700年以上前に建立された北陸の日蓮宗本山。境内にはシンボルの五重塔をはじめ、十棟もの国指定重要文化財が並び、加賀藩前田家が何代にもわたって築いた藩屈指の文化遺産でもあります。

能登国分寺跡

843年、国家鎮護・五穀豊穣を願って創建され、古代能登国の中心寺院として栄えた能登国分寺の跡。1974年に国指定史跡となり、1992年には南門や一本柱塀などの遺構を復元整備し、古代ロマンあふれる史跡公園として開園しました。

大本山 總持寺祖院

禅の精神伝える名刹
曹洞宗の大本山として1321年に創建されました。1898年の大火で境内は焼失しましたが、その後の再建で山門、仏殿などがよみがえり、消失を免れた建物とともに、根本道場の威厳を伝え、今も総ケヤキ造りの風格ある山門や仏殿、法堂などが残っています。座禅体験ができたり、精進料理も食べられます。