条件指定で探す
- カテゴリーを選択
- エリアを選択
- 開催日を選択
- 現在地からの距離を選択
カテゴリーを選択
エリアを選択
開催日を選択
現在地からの距離を選択
検索結果
406件ありました
- 並び順
- 開催日順
- 人気順(週間)
- 近い順
- 更新順
- 表示切替
- タイル
- リスト
- マップ
- やましろカニまつり
- 新鮮なカニの即売会やカニ鍋の販売
- 新鮮なカニの即売会やカニ鍋の販売、フードコーナー、ステージイベントなどがあります。
-
- 加賀
- Craft scape Kaga 北陸の伝統工芸と出会う
- 開湯1300年を迎える山代温泉で 伝統工芸と出会う
- 山代温泉街の空き店舗や歴史ある建物を活用した工房で、職人の制作風景を間近で見学したり、技を体験できるプログラムを開催します。九谷焼や山中漆器、輪島塗など、北陸を代表する伝統工芸の世界を知る貴重な機会です。※体験内容や費用は、プログラムごとに異なりま…
-
- 加賀
- 聞こう会「百四丈滝の巨大アイスドームのできるまで」」 ~ 深田久弥 山の文化館 ~
- 11月の聞こう会
- 山の文化館では、2階の集会場または、聴山房で「聞こう会」という講演会を開催しています。「聞こう会」では、登山・自然・文学などの分野で活躍されている方を講師として迎え、毎回さまざまなテーマで講演会を行っています。 小さな会場は参加者でまたたく間に満員…
-
- 加賀
- 移転開館5周年記念 ルーシー・リー展―東西をつなぐ優美のうつわ―
- 20世紀を代表するイギリスの陶芸家ルーシー・リーの10年ぶりとなる大回顧展
- ロンドンで活躍した20世紀を代表する陶芸家ルーシー・リー(1902-1995)。その作品は優美な形、色彩で今も多くの人々を魅了し続けています。本展では、当館に寄託されている井内コレクションを中心に彼女が出会った人、もの、場所、時代背景を交えながら魅力の源泉を…
-
- 金沢
- 魯山人と菁華 ~魯山人寓居跡いろは草庵~
- 魯山人寓居跡 いろは草庵企画展
- 百十年前の邂逅 魯山人と菁華魯山人は書家・篆刻家として訪れた山代温泉で、名工と称えられた初代須田菁華との出会い、大きな転機を迎えました。それは、大正4年、今から百十年前の事でした。 篆刻看板が縁となり、初めての作陶からその才を認められた魯山人は、菁…
-
- 加賀
- 鶴仙渓 川床
- 深い緑に囲まれ川のせせらぎを眺めながら癒しのひととき
- 北陸随一の渓谷美を誇る鶴仙渓の名所「鶴仙渓 川床」 渓谷の深い緑、清らかな水の流れ、野鳥のさえずり…。清らかな川のせせらぎを耳に、春は新緑、秋は紅葉を眺めながら、ここにしかない風情あるひとときをお過ごしください。 さらに、山中出身の和の鉄人…
-
- 加賀
- 特別展「技をつなぐ 金沢の工芸」
- 近代の金沢において、工芸の技がさまざまな形で受け継がれたさまを、作品を通してご覧いただく展覧会です。 金沢ではいまから100年前の大正14年(1925)、金沢市意匠図案研究会が発足しました。この会は意匠図案の向上と金沢の産業の更なる発展を目的とし、当時…
-
- 金沢
- 【企画展】横山家寄贈資料から明らかになった明治期の尾小屋鉱山 part 2
- 尾小屋鉱山を近代鉱山として昭和6年まで経営し、全国有数の銅山に育てた横山家。当館は、横山家が大切に保管してきた鉱山経営に関する文書類を一括寄贈を受けました。昨年に引き続き、それら許認可や地元との契約関係書類など貴重な史料を約60点を展示し、明治時代の…
-
- 加賀
- 安江金箔工芸館50周年記念特別展
- 開館から50年間の歴史を振り返る
- 当館は、1974(昭和49)年、金沢市北安江町において、安江孝明氏(1897-1997)により開設されました。金箔打ちの名人と言われた安江氏は、金箔職人の「誇りとその証」を後世に伝えたいという思いから、私財を投じて工芸館を建設し、金箔製造の道具類…
-
- 金沢
- 泉鏡花記念館 企画展「三島由紀夫が愛した鏡花」
- 日本の近代文学で、われわれを他界に連れていってくれる文学というのはほかにない。文学ってそれにしか意味はないんじゃないですか。―三島由紀夫×澁澤龍彦 対談「鏡花の魅力」(昭和43年11月4日)より
- 祖母が鏡花ファンで、初版本を揃えていたという三島由紀夫(1925-1970)。谷崎潤一郎や川端康成らとともに中央公論社設立80周年事業「日本の文学」全80巻の編集委員であった三島は第4巻の『尾崎紅葉・泉鏡花』を担当、同書の付録に掲載すべく企画された澁澤龍彦との対…
-
- 金沢
- 【特別展】「まねぶ。」~歴代九谷にみる離合~
- 「学ぶ」、日本の古語では「まねぶ」とあらわされます。「まねる(真似る)」と語源を一にし、模倣することを指します。つまり、「学ぶ」ことは、模倣から始まるということです。真似に始まり、やがて離れる。歴代徳田八十吉と松雲堂を中心に九谷歴代の離合を垣間見ま…
-
- 加賀
- 「つなぐ」セキユリヲ テキスタイル展
- セキユリヲが金沢で展覧会開催!
- 竹久夢二のグラフィックデザインに触発され、夢二のデザイン書や壁紙、文具作りなどを通じてその魅力を今に伝えるセキユリヲ。道端に咲く小さな草花や身近なマッチなどを描き、手仕事を通じて人と人をつなぐ取り組みは、かつての夢二の活動とも重なります。今住んでい…
-
- 金沢
- 【企画展】古代こまつのものづくり―製鉄変―
- 北陸有数の製鉄地帯であった南加賀の鉄づくりを中止として鍛冶や鋳造など、古代こまつのものづくりを紹介します。金属器へのあこがれを抱いた古代こまつの人々。やがて砂鉄から鉄素材を作る技術を手に入れて丘陵に一大産地を築き上げました。出土品や鉄づくりのあとか…
-
- 加賀
- 塚原 梢展 ~加賀依緑園~
- 加賀依緑園 11月企画展
- 「加賀依緑園」では11月企画展として、金沢市を拠点に活動するガラス作家·塚原梢さんの個展を開催。過去に金属工芸を学んだ経験から、金属とガラスという二つの素材でできる表現を模索し、現在の技法に辿りついた塚原さん。ガラスの透明感や鮮やかな色彩、金属…
-
- 加賀
- 2025イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
- 世界中から絵本原画が大集合、秋の人気展覧会が2年ぶりに復活!
- イタリアのボローニャで開かれる世界最大規模の児童書専門見本市「ボローニャ・チルドレンズ・ブックフェア」。このブックフェアが主催する絵本原画コンクールは、絵本のために描かれた5枚1組のイラストを審査するもので、世界各地のイラストレーターから応募があり…
-
- 能登
- 【特別展】こまつまいぶんデザイン博~かたちの源流に学ぶ~
- 2025年4月から大阪・関西万博が開催され、小松市も九谷焼をテーマとして地元の伝統的なものづくりをアピールすることとなりました。本展ではそうした取り組みに合わせ、出土品の中でも特に原始・古代の「うつわ」のデザインにスポットを当てます。うつわは入れ物とし…
-
- 加賀
- 特別展「古九谷の至宝─石川県立美術館のコレクションから─」 ~石川県九谷焼美術館~
- 石川県九谷焼美術館 特別展
- 日本最大で最高品質の古九谷コレクションを誇る石川県立美術館から、古九谷の大作・名品を厳選し、展示します。石川県指定文化財の全7件(うち1件は、かつ「重要美術品」)が網羅展示され、他館独自による館外展示では初となります。(公式サイトより転載)
-
- 加賀
- 兼六園雪吊り作業
- 金沢の冬の風物詩
- 日本海側特有の湿った雪の重みで枝が折れないようにするため、雪吊り作業が金沢市内の至る所で行われます。兼六園では、11月1日に唐崎松を皮切りに、12月中旬頃まで雪吊り作業が行われます。この時期ならではの風景をぜひご覧ください。雪吊りは3月中旬まで見ることが…
-
- 金沢
- 秋季特別展「前田利長・利常と加賀本多家」
- 前田家との関係を示す史料を公開
- 加賀本多家初代本多政重は、加賀藩2代藩主前田利長に招かれ、慶長16年(1611)以降、前田家に仕えました。利長からの信頼のもと、3代藩主前田利常を支え、加賀藩前田家の年寄役を務める存在となっていきます。本多政重関連資料を通して、北國新聞連載中の小説「みやびの…
-
- 金沢
- わが家の家宝展 in 大聖寺 鴻玉荘
- 大聖寺鴻玉荘企画展
- 近年加賀市に寄贈された史資料の中から、大聖寺にゆかりのある史資料などを展示します。日本画家広田百豊の作品や、大聖寺藩主 前田利鬯の書など、地域に伝わった貴重な史資料をご覧ください。(加賀広報 11月号より転載)
-
- 加賀