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- 【加賀百万石ウォーク】満開のアカシア林でロマンチックウォーク
- “アカシア・海・河北潟”内灘の自然を満喫しよう!
- 5月に満開を迎えるアカシアを見ながら遊歩道をガイドと共に歩きます。遊歩道は歩行者専用道路となっており、安心して歩いていただけます。解散場所となっている道の駅内灘サンセットパークではお土産やカフェもございます。また、昨年度より北陸鉄道浅野川線の粟ヶ崎…
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- 金沢
- ジャムと人
- 【”一緒に楽しいことをつくってつめこむ”北國街道アートプロジェクト2025】小松駅から歩いて5分の北国街道沿いでアートプロジェクトを開催!開催期間:2025年3月8日(土)~5月18日(日)開催場所:小松市龍助町と本折町の11店舗参加アーティスト:桜井旭 @ra…
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- 加賀
- MINIATURELIFE展2 -田中達也見立ての世界-
- 思わず笑顔になる田中達也の世界観
- 270万人以上が来場し、国内だけでなく海外でも人気の「MINIATURE LIFE展」が、さらにパワーアップして金沢に帰ってきます!レタスが気球に、お寿司が車に、そしてバウムクーヘンは虹に!「MINIATURE LIFE展2」では写真作品と立体作品合わせて約170展を展示。金沢会場…
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- 金沢
- 加賀につづいた琳派 宗雪・相説-宗達と光琳のあいだに-
- 知られざる「加賀の琳派」、集結!
- 屏風全体に草花を散らし、幻想的な世界を作り上げた「たはらやの草花図」。「たはらや」とは、琳派の祖とされる俵屋宗達が率いた工房を意味し、その商標たる「伊年印」を有する「草花図」が金沢を中心とした北陸地方で数多く愛蔵されています。 宗達は誰もが知る巨…
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- 金沢
- 【企画展】ふたつの重要文化財が語る こまつびとの技と心
- 小松には多様なものづくりの歴史があります。森の恵みや地下資源を生かし、土器生産や木工、玉づくり、機織りなどの技術が磨かれ、生活必需品から地域特産の交易品に発展したものもありました。また、ものづくりを支えた高い造形力によって、弥生時代の動物形や武器形…
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- 加賀
- 硲伊之助展(東京・アーティゾン美術館にて)
- 東京都 中央区にある「公益財団法人石橋財団 アーティゾン美術館」にて3月1日~6月1日まで「硲 伊之助展」が開催されます。硲伊之助は東京都で生まれ、若いころから注目された画家でした。その後渡欧しマチスに師事し、西欧絵画について本格的に学び、油彩画、石版画…
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- 加賀
- 初夏彩譜 端午の節会 ~魯山人寓居跡いろは草庵~
- 端午の節会
- 江戸時代の武者人形など端午の節会の室礼をお愉しみください(企画展チラシより転載)
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- 加賀
- 菖蒲湯まつり今昔写真展
- 山代温泉開湯1300年記念事業
- 1300年の歴史を誇る山代温泉。その長い時の中で受け継がれてきた風習「菖蒲湯まつり」は、地域の人々に親しまれ、今日まで続いてきました。本展では、昭和・平成・令和と時代を越えて撮影された写真を通して、山代温泉のまちと人々の営みを振り返ります。懐かしい景色…
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- 加賀
- 石川県立歴史博物館令和7年度春季特別展「歴史をつなぐ―石川を語るれきはくコレクション―」
- コレクション資料で石川の魅力を紹介
- 近年、歴博に新たに仲間入りした新収蔵品を初公開し、館蔵資料と関連づけて多彩なテーマで紹介します。博物館が保存・継承する資料は、一つひとつが歴史を語る大切なモノであり、それらをつなぎ合わせることで、より深く、豊かな地域像を描くことができます。本展を通…
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- 金沢
- 石川県立歴史博物館 令和7年度春季特別展「歴史をつなぐ―石川を語るれきはくコレクション―」
- 令和6年能登半島地震、そして奥能登豪雨は文化財にも甚大な被害をもたらしました。大災害によって図らずも浮かび上がったのは、積極的に保存しなければ文化財は失われるということでした。一方で、全国の博物館では収蔵スペースの不足が指摘されており、なかには資料…
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- 金沢
- 春季特別展「加賀本多家の名品展」
- 加賀藩武家文化を彩る名品を一挙公開!
- 「加賀八家」本多家に伝来するコレクションから関ヶ原の戦いや大坂の陣で使用された甲冑や刀剣、加賀藩主前田家よりお輿入れした姫君の調度品など、選び抜いた名品の数々を一挙公開。加賀本多家に伝わる品々から江戸時代の金沢に迫ります。
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- 金沢
- 春季展「春を言祝ぐ美術工芸」
- 春の訪れを感じさせる美術工芸品を展示
- 今回の展示では、春の訪れを感じさせる金や金箔を使用した美術・工芸品を約20点展示するほか、新たに収蔵品として加わる人形作家・紺谷力の張抜紙張「月琴」や、截金作家・藤野聖子の截金飾筥「光ほのか」などを紹介します。
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- 金沢
- 移転開館5周年記念 花と暮らす展
- 身の周りにある「花」の表現と、花とともにある暮らしを、工芸館所蔵作品約130点と国立西洋美術館からの特別出品作品2点でご紹介
- 日本では春夏秋冬の四季の中で、季節ごとの花や色彩を生活に取り入れ日々の暮らしを楽しんできました。多くの作家が身近な自然にテーマを求め、春の花だけでも椿や桜、牡丹などをさまざまな作品として表現しています。身の回りにある花々だからこそ、それぞれの技法や…
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- 金沢
- 移転開館5周年記念 花と暮らす展
- 日本では春夏秋冬の四季の中で、季節ごとの花や色彩を生活に取り入れ日々の暮らしを楽しんできました。多くの作家が身近な自然にテーマを求め、春の花だけでも椿や桜、牡丹などをさまざまな作品として表現しています。身の周りにある花々だからこそ、それぞれの技法や…
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- 金沢
- 【企画展】歴代德田八十吉名品展 やきものの意匠
- 意匠・小紋に着目して、歴代徳田八十吉の作品をはじめとしたやきものの名品を紹介します。上絵付の窯「錦窯」とあわせてお楽しみください。
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- 加賀
- 【企画展】線の豊饒―宮本三郎と線を嗜む―
- 1950年代に出版された美術雑誌『アトリエ』や『別冊アトリエ』において、宮本三郎(1905-1974)はたびたび特集記事を書きました。その内容は裸婦の描き方から絵の見方・考え方、画材の扱い方にまで及び、宮本の絵画観が示されています。各ページに付された宮本の言葉か…
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- 加賀
- 【加賀百万石ウォーク】新緑の那谷寺を訪ねて
- 四季を通じて表情を変えるお寺をガイドと一緒に歩いてみませんか
- 開創1300年を誇る那谷寺は、伝説の修行僧・泰澄が十一面観音菩薩像を安置したのが始まりとされます。山門をくぐると樹齢数百年の杉や椿の樹林がひろがり、緑の苔とあいまって厳かな景観をかもしだしています。長い年月をかけて形成された奇岩遊仙境の新緑、紅葉は絵画…
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- 加賀
- 喫茶考 汲出・急須・湯呑 ~ 九谷焼窯跡展示館 ~
- 令和6年度冬期企画展
- 「茶」の器として思い浮かぶもの、先ずは「茶道」で抹茶を点てる「抹茶盌」それから急須で淹れた緑茶を注ぐ「湯呑」や「汲出」があります。日々の暮らしの中で馴染み深いのは後者の2種。その内「湯呑」は自分用、対して「汲出」はお客様にお茶をお出しする器とされて…
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- 加賀
- 企画展「茶道具のものがたり ~次第が語る歴史~」
- 「次第」とは茶道具に付属する品々をさします。それらを広げて並べると目録のようになることから、次第と称されてきました。具体的には、箱・仕覆(しふく)・包布などの保管するためのものや、道具の伝来書・譲状や筆跡鑑定家による極書(きわめがき)などの文書類…
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- 金沢
- 【加賀百万石ウォーク】加賀能登を結ぶ歴史探訪
- 加賀能登を結ぶ歴史探訪に最適! かほく市高松を歩こう!!
- 今も加賀と能登を結ぶ歴史街道の面影が残る町、かほく市高松。本コースは地元ガイドが自信を持っておすすめするコースです。<見どころ>1.加賀百万石の基礎を築いた前田利家と縁の深い桜井三郎左衛門の像2.高松葡萄として有名になったデラウェア栽培の先駆者市村栄次…
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