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- 珠姫の寺 天徳院
- 良縁祈願・家庭円満のご祈願には、珠姫の菩提寺「天徳院」へ
- 徳川家と前田家を結び、加賀藩の繁栄に貢献した珠姫は、良縁や家庭円満の象徴として天徳院に祀られています。珠姫と側室をもたなかった利常との愛の結晶である子どもたちが、前田家や日本各地での発展に寄与しました。天徳院では珠姫の半生を描いたからくり人形「珠姫…
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- 金沢
- 芦城公園
- 桜の名所として知られる小松のセントラルパーク
- 加賀三代藩主前田利常の居城であった小松城の三の丸跡に作られました。博物館をはじめ、美術館、図書館、茶室などの文化施設を有し、中央には二つの池と滝、それらを結ぶせせらぎを中心に池の後背に築山を配した池泉回遊式庭園となっています。松の名木をはじめ、桜や…
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- 加賀
- 喜多家しだれ桜
- 1895(明治28)年喜多家15代善兵衛が金沢の兼六園より種子を持ち帰り、植え育てたものです。樹齢120年を経過しており、高さ13メートル、幹回り1.6メートル、枝張り11メートルの美しい姿です。毎年4月上旬~中旬が見ごろで、樹上から滝のように咲き落ちる様は圧巻です。
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- 金沢
- 国指定史跡 九谷焼窯跡展示館
- 江戸時代前期に作られた”古九谷”のような色絵磁器を復活させようと、大聖寺の豪商豊田伝右衛門が江戸時代後期に築いた吉田屋窯の跡(国指定史跡)を、発掘された状態のまま公開しています。 施設内には他に、昭和15年に作られた九谷焼としては現存最…
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- 加賀
- 阿岸本誓寺(アギシコギクザクラ) ※令和6年能登半島地震の影響で拝観停止中
- 春にはアギシコギクザクラが咲き誇る
- 令和6年能登半島地震の影響で2025年7月現在拝観を停止しております。予めご了承ください。能登最大級で最古といわれる、浄土真宗の寺院です。旧藩時代に触頭(ふれがしら)の格付をもった古寺で、前田藩からの通知を各寺院へ伝達するなど、重要な役割を果たしました。…
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- 能登
- 石川四高記念文化交流館 ※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により休館中
- 有料ゾーンの「石川近代文学館」と無料ゾーンの「石川四高記念館」から成ります。国の重要文化財である赤レンガ建築の雰囲気を生かした「学びと触れ合いの空間」です。2023年9月にオープンしたレトロ衣装体験ルーム「Retrism」では、アンティーク着物や女学生スタイル…
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- 金沢
- 魯山人寓居跡 いろは草庵
- 若き魯山人の息づかいを感じる… 魯山人寓居跡 いろは草庵 金沢の文人・細野燕台の食客となった魯山人は、大正4年秋から翌年春までの約半年間、山代温泉に滞在し、菁華窯などの刻字看板を彫った。 その寓居を当時そのままに公開しているのが、「いろは草庵」で…
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- 加賀
- 道閑刑場跡
- 中能登町久江にある道閑が処刑された刑跡です。17世紀、長家の家臣団の内紛が原因で検地反対運動が起こり、首謀者とされる久江村の豪農園田道閑が断罪に処せられました。これが世にいう「浦野事件」です。道閑は、久江村の村端で磔(はりつけ)にされ、3人の男子も首…
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- 能登
- 国史跡 御経塚遺跡
- 縄文時代のロマンを今に伝える
- 今から3,700年から2,500年前、縄文時代の後期から弥生時代初頭にかけて集落があったとされる場所が御経塚遺跡です。1000年以上も続いていた生活の中で、人々は周辺の森でとれたクリ、トチ、ドングリの木の実のほかシカやイノシシ、魚介類を食べていたと考えられていま…
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- 金沢
- 歴史国道「北陸道 倶利伽羅峠」
- 古代から官道・五畿七道の1つに数えられ、都に通ずる道として重要な役割を担ってきました。また、江戸時代には加賀藩の参勤交代の道として整備され、今でも往時の文化財や風情などがそのまま残されています。1995(平成7)年、その面影を色濃く残す津幡町竹橋~富山県…
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- 金沢
- 西田家庭園 玉泉園
- 兼六園より約120年古い歴史を持つ加賀藩ゆかりの庭園
- 流氷や池、数百種の草木により構成された池泉回遊式の庭園で、兼六園の造園開始時期より古く、約400年前にさかのぼります。園内には金沢最古の茶室「灑雪亭(さいせつてい)」があり、茶道体験を楽しむことができます。
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- 金沢
- 金沢湯涌江戸村
- 金沢の奥座敷として親しまれる湯涌温泉の自然の中で、江戸時代の金沢城下町や加賀藩地域の民家を公開しています。国・県・市の指定文化財である農家や町家など、江戸期の建物を通して当時の暮らしを感じることができます。毎月民家を活用した企画を行っており、金沢を…
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- 金沢
- 雨の宮古墳群
- 登れる古墳
- ※令和6年(2024年)能登半島地震の影響で1号墳・2号墳など主要な古墳は見学できません。雨の宮古墳群は、眉丈山(標高188メートル)の山頂を中心に、4世紀の中頃から5世紀の初めにかけて造られた36基の古墳から成っています。最も高い場所にある通称「雷ヶ峰」に位置…
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- 能登
- 重要文化財 喜多家住宅
- 喜多家はもとは高崎姓を名乗った越前武士で、江戸中期に禄を離れ加賀に移住しました。その後野々市で灯油の製造販売を生業とし、屋号を油屋といい幕末からは酒造業を営んだ旧家です。1891(明治24)年野々市の大火で罹災し、現住居の新築にあたって金沢市材木町の醤油…
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- 金沢
- あめの俵屋
- 1830(天保元)年創業のあめ屋です。初代次右衛門が、乳飲み子を抱えながらも母乳が出ず、困り果てていた母親たちの姿を見て、何とか母乳の代わりになる栄養価の高い食品はないかと考えた末に作り上げたのが、「俵屋のあめ」のはじめといわれています。
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- 金沢
- 多太神社・多太神社宝物館
- 芭蕉も感激した「実盛の兜」
- 木曾義仲との合戦に敗れ、最期を遂げた平家の武将・齋藤別当實盛の兜(国指定重要文化財)が保存されています。源平合戦から500年後、「奥の細道」の道中に多太神社を訪れた松尾芭蕉は兜を見て「むざんやな甲の下のきりぎりす」と句を詠み、實盛をしのんだと言われて…
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- 加賀
- 明治の館〈室木家〉【令和6年能登半島地震の被害により、当面の間休館いたします】
- 室木家は、江戸時代には回船問屋や酒造業を営み、近代では国会議員を務めていました。豪壮な合掌組入母屋造りで茅葺の住宅が「明治の館」として公開されています。
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- 能登
- 芭蕉の句碑(小松市那谷町)
- 那谷寺を参拝された俳聖松尾芭蕉が、巨大な奇岩を前に詠んだ句が刻んであります。「石山の石より白し秋の風」と奥の細道に記されています。
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- 加賀
- 東酒造株式会社
- 蔵見学や試飲等が行なえます(要予約)
- 蔓延元年(1860年)創業の「神泉」。酒蔵は2009年には国登録有形文化財に指定され、2017年は小松市の石文化『珠玉と歩む物語』の日本遺産の構成文化財として認定されました。 酒造りに関わる全ての要素が石川県産にこだわることをモットーとし、石川の地酒らし…
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- 加賀
- 諏訪宮 莵橋神社
- 加賀の国の古社です。創建1300年の延喜式内社で、「おすわさん」と呼ばれ親しまれています。春季例大祭は「お旅まつり」で、北陸三大祭りの一つに数えられるにぎわいです。そのお旅まつりで奉納される曳山子供歌舞伎は秩父、長浜と並んで全国三大子供歌舞伎として有名…
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- 加賀