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- 津幡城趾
- 1183(寿永2)年の源平合戦の時、倶利伽羅峠の一戦を前に、平維盛配下の平家軍が津幡に陣をとり、街道を見下ろすこの地(大西山)に砦を作ったといわれています。1576(天正4)年には、上杉謙信が越中から入って津幡に陣を取り、七尾城を平定する足掛かりとしたと伝えられて…
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- 金沢
- 奥村家屋敷(加賀八家)跡
- 加賀藩家老の八家、通称「加賀八家」のひとつである奥村家の屋敷跡の土塀です。家祖・奥村永福(ながとみ)は前田利久(加賀藩祖前田利家の兄)に仕え荒子城代を務めましたが、利家が前田家を相続した際に前田家を一旦、辞しました。再び利家に仕えたのは1573(天正元…
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- 金沢
- 能登国分寺展示館
- 国分寺は、鎮護国家のために聖武天皇の詔(みことのり=天皇の命令)によって全国に建立されました。能登国分寺は、843(承和10)年に豪族の氏寺を転用した国分寺で、古代能登国の中心寺院として400年間栄えました。能登国分寺展示館は、国史跡「能登国分寺跡」に隣接…
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- 能登
- Information on Shogi at the Flower Festival April 19th
- 【公式】4/19(土)は金沢東別院で花まつり縁台将棋『【公式】4/19(土)は金沢東別院で花まつり縁台将棋』Information on Shogi at the Flower Festival 『Information on Shogi at the Flower…ameblo.jp We will be holding a shogi event at the Flow…
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- 金沢
- 豊財院
- 全600巻に及ぶ「血書大般若経」は圧巻。
- 今から約700年前、瑩山禅師によって能登で最初の禅修行の場として開かれました。山腹にあるため、ここからは羽咋市の街並みを一望できます。自らの手指を刺し、その血をもって「血書大般若経」を書写した月澗和尚(げっかんおしょう)は中興の祖とされています。「血…
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- 能登
- 禁酒の碑
- 老朽化した小学校の改築費45,000円を捻出するため、1926(大正15)年、河合谷村長・森山忠省氏の提唱で村を挙げての禁酒が同年4月1日から実施されました。このことが、当時の新聞で報道されると、多くの激励と賛辞が寄せられ、予定通り新校舎が同年7月に完成したのち…
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- 金沢
- 道閑公園
- 村民のために犠牲のなった義民
- 1656(慶安4)年、加賀藩3代藩主前田利常の農地改作法による検地に、農民と共に反対した十村頭の園田道閑にまつわる公園です。
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- 能登
- 無限庵
- 加賀藩家老であった横山家が金沢市の邸内に建てた書院を移築したものです。明治末期の木造技術の枠を傾けた最高級の普請であったと伝えられています。成巽閣(重文・金沢)に見られる武家邸宅書院の伝統を継承する近代の書院造として貴重な遺構で、また数々の古美術品…
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- 加賀
- 泉鏡花記念館
- 鏡花の幻想世界に触れる
- 明治半ばから創作活動を始め、大正、昭和にかけて、多くの作品を生み出した泉鏡花は、やがて文豪とたたえられ、また天才とも謳われるようになりました。鏡花が幼少時代を過ごした生家跡に建つ記念館で、作品はもとより、鏡花の生涯とその生活感覚にまで触れることので…
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- 金沢
- 前田土佐守家資料館 令和7年度テーマ展「知行と禄」
- 当館の「テーマ展」は、金沢や加賀藩の歴史を毎年異なるテーマで掘り下げる展示です。第1回となる今回は、武士身分の基本である「知行と禄」をとりあげます。江戸時代の武士は、徳川将軍家を頂点として家臣団を構成し、主人への奉公の対価として「知行」や「禄」を与…
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- 金沢
- 和倉温泉青林寺 坐禅・写経体験 ※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により当面の間対応不可
- 体験&御便殿拝観セットでできるのは日本でここだけ!
- 2017年国登録有形文化財となった御便殿。御便殿とは天皇や皇族のための休憩所のことで、現存するのは全国で和倉を含めて2か所のみとなります。この由緒ある寺院を舞台に坐禅か写経をお選びいただき体験できるプログラムです。ゆったりと流れる時間を感じながら自分自…
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- 能登
- 芭蕉の句碑(小松市寺町)
- 「しほらしき名や小松咲く萩すすき」「奥の細道」の旅で、金沢を出発して小松のほとりに来て詠んだ句で、前書きに「小松と云(ふ)所にて」とある。建聖寺境内にある。
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- 加賀
- 旧加賀藩士高田家跡
- 武士の暮らしが垣間見られる貴重な歴史的建造物
- 加賀藩に仕えた中級武士高田家の武家屋敷跡。現在は藩政時代の長屋門を修復して一般公開しています。敷地内には大きな池を中心に配し、周囲をめぐりながら美しい景観を鑑賞できます。江戸時代の代表的な庭園造りである池泉回遊式庭園が広がっています。ほかにも、仲間…
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- 金沢
- 【現在、施設ご利用はお控えください】大海西山弥生の里
- 【現在、施設の利用をお控えいただいております】令和5年7月12日の夜間に降った大雨の影響により、当施設へ向かう農道が崩落しました。これに伴い、水道管が破損したため、当施設の水道、トイレが使用できなくなっております。つきまして、皆さまには大変ご不便をおか…
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- 金沢
- 仏御前屋敷跡・仏御前墓
- 仏御前は1160年(永暦元)年に現在の原町のあたりで生まれました。美人で歌舞に長じており、1172(承安2)年、14歳で京に上って白拍子(しらびょうし)となりました。その美貌(びぼう)と優れた演技で、時の権力者・平清盛の寵愛(ちょうあい)を受けましたが、やが…
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- 加賀
- 小松城本丸櫓台石垣
- 1639(寛永16)年、加賀藩三代藩主前田利常は、家督を嫡子の光高に譲り、自らは小松に隠居することを幕府に願い出て許されました。あわせて、一国一城令の例外として、小松城を修築・拡張して隠居城とすることも許されました。翌年6月、利常は小松に入城。9月に城の修…
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- 加賀
- 武家屋敷 寺島蔵人邸
- 加賀藩中級武士 寺島蔵人の屋敷。家屋・土塀・土蔵は江戸時代中期の武家屋敷の姿を伝えるものとして、池泉回遊式の庭園とともに金沢市指定文化財史跡となっています。
- 樹齢300年以上と伝わるドウダンツツジが四季を彩る庭園は見ごたえ十分。画人としても知られる蔵人の作品や伝来の書画工芸も鑑賞できます。邸内の茶室では、寺島家の家紋の形に作った干菓子で抹茶を味わえます。茶室から蔵人が眺めた景色をお楽しみください。
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- 金沢
- 金沢縄文ワールド
- 環状木柱列を再現した空間の中で金沢の縄文時代にタイムスリップ
- 重要文化財「中屋サワ遺跡出土品」と国史跡チカモリ遺跡から出土した柱根を展示し、金沢の縄文遺跡の魅力を紹介する施設です。展示室中央にはチカモリ遺跡から見つかった環状木柱列を復元するとともに、中屋サワ遺跡から出土した土器や木製品、漆器など、縄文時代晩期…
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- 金沢
- 串茶屋遊女の墓
- 小松市街地の南方、串茶屋町の東にある共同墓地内には、江戸時代中期から明治時代初期に建立された数多くの遊女の墓が守り伝えられています。串茶屋は、加賀藩三代藩主・前田利常の小松城隠居以降、北国街道の宿場として発展しました。その中で遊女たちは、文化交流の…
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- 加賀
- 銭屋五兵衛句碑
- 銭屋五兵衛の詠んだ句が刻まれた石碑です。銭屋五兵衛は、安永3年(1773)に加賀国宮腰(現在の金沢市金石)に生まれました。江戸時代末期、北前船船主として本格的に海運業に乗り出し、“海の豪商”“海の百万石”と称されました。藩の財政に尽くし河北潟の埋立に着…
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- 金沢