国立工芸館
こくりつこうげいかん日本海側初の国立美術館
国立工芸館は、日本で唯一の工芸・デザイン専門の国立美術館です。
陶磁、ガラス、漆工、木竹工、染織、人形、金工など、近現代の工芸及びデザインの作品を収集・展示しています。
建物は、明治期に建てられ、国登録有形文化財である旧陸軍の第九師団司令部庁舎と金沢偕行社を移築。過去に撤去された部分や外観の色などを復元し、建設当時の姿を再現しました。
毎日、建物をライトアップしており、日中とは異なる夜間の建物の魅力が楽しめます。
陶磁、ガラス、漆工、木竹工、染織、人形、金工など、近現代の工芸及びデザインの作品を収集・展示しています。
建物は、明治期に建てられ、国登録有形文化財である旧陸軍の第九師団司令部庁舎と金沢偕行社を移築。過去に撤去された部分や外観の色などを復元し、建設当時の姿を再現しました。
毎日、建物をライトアップしており、日中とは異なる夜間の建物の魅力が楽しめます。
住所 | 〒920-0963 石川県金沢市出羽町3-2 |
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公式サイト | 国立工芸館 |
営業時間/期間 | 9:30~17:30(入館は17:00まで) |
定休日 | 月曜日(祝休日の場合は翌平日)、年末年始、展示替期間 |
交通アクセス(車) | 金沢駅から約10分 金沢西ICまたは金沢森本ICから20分~30分 |
交通アクセス(公共) | 北陸鉄道路線バス「出羽町」バス停から徒歩約5分 北陸鉄道路線バス「広坂・21世紀美術館」バス停から徒歩7~9分 |
駐車場 | 約250台(文化施設共用駐車場) |