国立工芸館
こくりつこうげいかん日本海側初の国立美術館
国立工芸館は、日本で唯一の工芸・デザイン専門の国立美術館です。
陶磁、ガラス、漆工、木竹工、染織、人形、金工など、近現代の工芸及びデザインの作品を収集・展示しています。
建物は、明治期に建てられ、国登録有形文化財である旧陸軍の第九師団司令部庁舎と金沢偕行社を移築。過去に撤去された部分や外観の色などを復元し、建設当時の姿を再現しました。
毎日、建物をライトアップしており、日中とは異なる夜間の建物の魅力が楽しめます。
>>石川県のイルミネーション・ライトアップ特集はこちら!
陶磁、ガラス、漆工、木竹工、染織、人形、金工など、近現代の工芸及びデザインの作品を収集・展示しています。
建物は、明治期に建てられ、国登録有形文化財である旧陸軍の第九師団司令部庁舎と金沢偕行社を移築。過去に撤去された部分や外観の色などを復元し、建設当時の姿を再現しました。
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