魅力いっぱいの能登を満喫しよう!
718(養老2)年、能登国は越前国から分かれて誕生し、2018年で立国1300年の節目を迎えました。そんな歴史ある能登には、世界農業遺産に認定された「能登の里山里海」の豊かな自然や食をはじめ、祭り、伝統工芸、温泉など、多くの人を引きつける魅力があふれています。一度能登を訪れたことのある方もまだまだ楽しめる要素が満載です!能登立国1300年ゆかりのスポット
歴史を感じるスポットを巡ろう
越前国に属していた羽咋(はくい)、能登、鳳至(ふげし)、珠洲(すず)の4郡が、718(養老2)年に能登国として立国しました。海に囲まれた環境の下、豊かで魅力あふれる歴史と文化を築き上げてきた能登には、そのロマンを感じられる名所がたくさんあります。
絶景!能登ジェニックスポット
写真を撮ってSNSにアップしよう!
ぐるっと周囲を海に囲まれた能登は、ここでしか見られない景色や文化など見どころがいっぱい。思わず写真を撮って誰かに見せたくなる、そんなインスタ映え間違いなしの絶景スポットが満載です。
里山里海の美味グルメ
里山里海に囲まれた能登は食の宝庫!
三方を海に囲まれた能登半島は、豊かな自然が多種多様な食材を育む食の宝庫。新鮮な魚介や山の幸にも恵まれ、どの季節に訪れても旬の食材に巡り合えます。
能登の多彩な祭り・文化
能登の文化が人々を魅了する
能登では一年を通して多彩な祭りや神事が数多く行われています。能登人の誇りとエネルギーに満ち溢れた祭りを楽しめば、特別な思い出がつくれるはず。