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- 本蔵寺
- 【日蓮宗】加賀国河北郡車村(金沢市車町)の宝乗寺第十九世・日運上人が京都の妙顕寺より曼荼羅を授かり、同所に建立しました。安政5年(1822)、現在の地に移転しました。約150坪の境内には本堂・庫裡・山門などが建っています。
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- 金沢
- 慈雲寺
- 【法華宗真門流】前田家兵法指南役だった冨田家と今井彦右衛門の菩提寺。寺蔵の毘沙門天は九代重靖の守本尊で、毎年10月金沢城内に迎えられ拝礼されたといわれています。冨田流剣法の冨田重政・郷土史家冨田景周など冨田家一門の石廟や五輪塔の墓があります。
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- 金沢
- 鈴木大拙生誕地記念碑
- 鈴木大拙は、代々加賀藩家老本多家に仕える家系の四男として、明治3年(1870)10月18日金沢市下本多町に生まれました。これは、金沢が生んだその偉大なる人物を記念してその生誕の地に記念碑を建立したものです。
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- 金沢
- 月照寺
- 【曹洞宗】初代利家の長女・春桂院(幸姫)の菩提寺。三代利常より寺地が加増され大伽藍を建立したが六斗の大火で類焼。現在の建物は前田家の屋敷の一部を移転し再建しました。石仏は卯辰山の33体と鶴来街道の33体の観音仏を集め安置したものです。
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- 金沢
- 国指定史跡 加越国境城跡群及び道-松根城跡-
- 北陸の天王山-前田利家と佐々成政の攻防の舞台を体感する!
- 加賀と越中の国境を舞台に繰り広げられた前田利家と佐々成政の争いの痕跡を現在に伝える「加越国境城跡群及び道」は、平成27年10月に国史跡に指定されました。佐々方と推定される松根城跡は、加賀と越中の境となる砺波山丘陵の最高所に位置し、東西約140m、南北約440…
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- 金沢
- 石川護國神社
- 石川護國神社は、明治元年(1868)の戊辰ノ役で戦死した金沢藩士108名の戦没者のみたまを、同3年(1870)、卯辰山に招魂社を造営して祀ったのが、その始まりです。昭和10年(1935)現在値に遷座され、昭和14年(1939)に社名を石川護國神社と改称しました。
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- 金沢
- 秋葉神社
- 火の神様、すなわち鎮火の神様の神社です。このお社には火の神様の火産霊神、水の神様の罔象女神、土の神様の埴山姫神の三柱の神様が祀られています。この神社の起源は、今から700年以上前の文永年中に、全国に火災が頻発し、住民は大変に困りました。鎌倉幕府は畠山…
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- 金沢
- シンコール(株)
- シンコール(株)は昭和37年に椅子張り用レザーのブランドとして創業し、家具、カーテン、カーペット、壁紙などインテリアにまつわるあらゆるアイテムを扱うトータルブランドです。当社のカーテンや床材、壁紙、家具などを、見て、触れて、確かめられるインテリアの提案…
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- 金沢
- 布橋ミズバショウ群生地
- 低山地で見られるミズバショウ
- ミズバショウは寒地性の多年生植物です。石川県では加賀地方の湿地を中心に分布しますが、生息地が限られ、石川県のレッドデータブックでは準絶滅危惧に指定されています。ミズバショウが標高50 メートルといった低山地に自生しているのは非常に珍しいことです。
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- 加賀
- 真教寺
- 創建は、1615(元和元)年で1682(天和2)年に鐘楼が作られました。梵鐘は加賀藩の御用釜師で名工の初代宮崎彦九郎義一の作で大きさ口径77cm、鐘身107cm。市有形文化財に指定されています。
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- 白山
- 伝泉寺
- 真宗大谷派の寺院であり、1601(慶長6)年創建されました。現在の本堂は明治初期1875(明治8)年に再建されたものであります。本堂外部や鐘楼堂を1999(平成11)年に修復しました。境内には郷土の偉人大野弁吉の墓があります。大野弁吉(1801年~1870年)は江戸時代の…
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- 金沢
- マセ山
- 里山自然学校大杉みどりの里から約1キロで、登山口に着きます。登ること15分、岩がゴロゴロしている道に出ます。そこには、縄文時代後期堀之内式土器や獣骨、植物皮などが発見された洞窟があります。洞窟は縦穴で、アルミ製のハシゴが設置されていますが、懐中電灯を…
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- 加賀
- 輪島市町野ゲートボール場
- ゲートボール場が3面あり、周辺には町野テニスコート(4面)、町野野球場、グラウンドゴルフ場(8ホール2コース)、町野水泳プール(屋外・夏季営業)があります。
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- 能登
- 能作
- 伝統工芸の鋳物づくりを間近で見学&製作体験
- 能作は、「もの」を作るだけではなく、「こと」「こころ」を伝える産業観光事業に取り組んでいます。伝統産業を支える職人技術の奥深さを五感で感じ取っていただける能作本社工場で知る、学ぶ、楽しむ一日をお過ごしください。
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- 金沢
- 金沢学生のまち市民交流館
- 学生と市民のまちなかの交流拠点
- 「金沢学生のまち市民交流館」は、学生と市民のまちなかの交流拠点として設置された施設で、「学生の家」「交流ホール」の2つの建物からなります。「学生の家」は大正時代の町家を改修した木造瓦ぶき2階建てのアズマダチの家屋です。施設内には誰でも無料で利用できる…
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- 金沢
- 尾張町老舗交流館
- ― 金沢の“老舗文化”を体感する、時を超えた小さな旅 ―
- 金沢市の中心部に位置する尾張町は、かつて米仲買商を中心に約40軒もの店舗が軒を連ね、金沢経済の中枢として大いに栄えた歴史ある商人の町です。商いの文化と職人の技が交差するこのエリアに佇むのが、「尾張町老舗交流館」。ここは、江戸時代から脈々と受け継がれて…
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- 金沢
- 本妙寺
- 【法華宗】元和9年(1623)、越中高岡本陽寺の弟子・円重院日覚が創建しました。開基旦那は二代利長に仕えた中将という女中で、中将は日覚の姉にもあたります。境内には、加賀騒動の際のお貞(真如院)とかかわりのあった半田家の墓もあります。
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- 金沢
- 蓮昌寺
- 【日蓮宗】三代利常の生母・寿福院の帰依所。金沢四大仏の一つで丈六の釈迦如来立像を安置。泉鏡花の絶筆小説『縷紅新草』の舞台。山内には俳人秋之坊の碑、利常の正室・珠姫(天徳院)入輿の際、将軍家から派遣された多羅尾家の墓などもあります。
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- 金沢
- 本性寺
- 【法華宗】天正14年(1586)、越前府中本興寺より教行院日宥上人を招き開創。墓所には加賀藩に仕え、富山県の国宝瑞龍寺、羽咋市妙成寺、気多大社、小松市の那谷寺、小松天満宮などを造営した名工・山上善右衛門の墓があります。
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- 金沢
- 伝燈院
- 【曹洞宗】塔頭として羽咋市永光寺の西北の地に、五老峯「伝燈院」の名を付したことが起こりです。老朽化に伴い正保4年(1647)久外呑良禅師が金沢塩屋町に復興しました。寛文11年(1671)現在地に移りました。以後二度の火災で焼失したが再建しました。
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- 金沢