条件指定で探す
- カテゴリーを選択
- エリアを選択
- 現在地からの距離を選択
カテゴリーを選択
エリアを選択
現在地からの距離を選択
- 現在の検索条件
- 能登
検索結果
438件ありました
- 並び順
- 人気順(週間)
- 近い順
- 更新順
- 表示切替
- タイル
- リスト
- マップ
- 長手島自然観察コース
- 長手島は柴垣海岸にあり、「小天の橋立」と呼ばれています。島を周遊できる遊歩道が整備されており、水辺の生き物や渡り鳥を探しながら、ゆっくり散歩を楽しめます。
-
- 能登
- 白山神社の石造五重塔(中段町)
- 白山神社参道を登った所に立っています。鎌倉時代に建てられたとされる、石で造られた高さ3.2メートルの五重の塔です。1段目の軸部に石仏が安置されています。
-
- 能登
- 長谷部信連の墓
- 源平争乱の時代を経て、奥能登の有力御家人として地頭領主支配の基礎を固めた長谷部信連の墓です。地元では「ちょうづか」とも呼ばれています。秋は、彼岸花の名所としても知られています。山岸町の市立輪島病院付近にあります。
-
- 能登
- 遍行寺
- 通称「ぼたん寺」
- 遍行寺の敷地には、あちこちに花壇が整備されており、様々な種類のぼたんが植えられています。ぼたん以外にも、ハナショウブ、オダマキ、シャクナゲなども植えられており、同時期に楽しむことができます。
-
- 能登
- 職人ギャラリー 中門(中門漆器店)
- ギャラリーでは色漆のグラデーション商品が楽しめます
- 昭和元年創業。輪島塗は伝統的な技法を守りながら、ピンクやブルーなど輪島塗ではめずらしい色漆を使い、グラデーション塗りの技法で独創的な作品を生み出しています。一つ一つ手間暇かける伝統技法を守った作品はどれも「普段の生活の中で、いつまでも大切に使って欲…
-
- 能登
- わくら朝市
- 和倉温泉街で地元の食を満喫
- 和倉温泉では毎週日曜日の朝7:30ごろから和倉温泉総湯前で「わくら朝市」を開催しています。総湯前に並んだ特設の販売スペースには地元の特産品や海産物はもちろん、観光客もすぐに食べられる手造りの加工品なども取り揃え、地元住民と観光客が交流できる場としても賑…
-
- 能登
- 能登原子力センター
- 楽しく原子力のお勉強
- 原子力の情報科学館です。原子力に関するさまざまな情報を提供し,原子力発電をはじめ放射線やエネルギー,電気について楽しく学べる施設です。1階の「たんけんステーション」,「あともすラボ」,「電気・エネルギーコーナー」はこども科学館的に参加型展示が主体となっ…
-
- 能登
- 二・七の朝市
- 室町時代から約400年続く飯田の朝市は、毎月「2」と「7」の付く日に市が開かれるところから、別名「ニ・七の朝市」と呼ばれる。早朝から午前11時頃まで約200mの大通りは市で賑わい、道の両側には、ハクサイ、ダイコン、リンゴ、カキ、ホウレンソウなど季節の新鮮な野…
-
- 能登
- 加能作次郎文学碑
- 富来の風土で育った文豪
- 郷土の作家、加能作次郎の文学碑です。富来漁港の南崖頂部の端の海岸に立っています。作次郎の学友である早稲田大学文学部長谷崎精二が撰文しました。立石の句は、長女の結婚に際して与えた自筆の色紙を模写したものです。碑石は、長さ3メートル、高さ1.5メートルあり…
-
- 能登
- 住吉神社
- 本殿は市指定文化財で、社宝に住吉文庫が2,000点あります。4/4・5春祭(曳山祭)8/24・25夏祭(神輿、切籠、松明神事)
-
- 能登
- 曹源寺
- 珠洲市長橋にある曹洞宗の寺院です。本尊は釈迦如来、羽咋市・永光寺の末寺で、永光寺の明峰素哲の高弟(こうてい)だった松岸旨渕が、1350年代に開山したと伝えられています。平安時代末期、若山荘の領家日野家とゆかりがあり、「日野の阿弥陀」と称される木造阿弥陀…
-
- 能登
- 平時忠歌碑
- 能登へ配流となった平時忠が、荒涼とした中で、一族の行く末を思って歌った和歌が刻まれています。1189(文治5)年2月24日、時忠は都へ「還る」こともなく、淋しく配所の大谷で没しました。能登で生まれた時忠の子、時康は則貞家となり、同じく時国は時国家の始祖とな…
-
- 能登
- 高浜虚子句碑
- 近代俳句の巨人、高浜虚子が、1949(昭和24)年に和倉から奥能登へ旅をした際に車中で作った句が刻まれた石碑です。この地で古くから「要石」と呼ばれる、高さ4メートルの巨石に「能登言葉親しまれつつ花の旅虚子1949(昭和24)年4月28日蝸牛舎」と刻んであります。
-
- 能登
- 遠島山公園
- 自然と文化の薫りを満喫
- 棚木城の跡地が海に突き出た岬一帯を占める自然公園で、老木のマツが高々と頭上にそびえ、ササやツバキ、ウラジロなど、多様な植物が群生し、春にはソメイヨシノが150本、ヤマザクラが50本、計200本が美しく咲き誇ります。眼下に宇出津港を望む岬の先端へと続く遊歩道…
-
- 能登
- 屏風崎
- 七尾湾は、石崎の漁港から伸びた岬と対岸の能登島の一角に挟まれて、南湾と西湾に大きく分かれています。この海峡を屏風瀬戸と称していますが、石崎の側を石崎屏風、能登島の側を須曽屏風と呼んでいます。この間、海上わずか764メートルで、屏風のように切り立った岸…
-
- 能登
- 藤津比古神社
- 古くは熊野権現とも称し、特に本殿は「三間社流造り」で、かえる股、組物、幣軸など鎌倉時代の建築様式が用いられています。1214(正和3)年建造の棟札が同神社に保管されています。1967(昭和42)年に国の重要文化財の指定を受けました。8月14日夜には納涼祭(キリコ…
-
- 能登
- お食事処 やぶ新橋店
- 能登路では今も昔もやぶの味
- 地元の常連客も通う人気の食事処。豊富なメニューに新鮮な能登の海の幸を詰め込んだ海鮮丼もお薦め。
-
- 能登
- 桜滝(輪島市門前町深見)
- 滝の裏にまわれる神秘的な滝
- 市街地から離れた山の中にある神秘的な雰囲気を持つ滝。滝の裏にまわることもできます。桜滝までは林道を車で進み、駐車場から遊歩道を歩きます。道幅が狭いのでご注意ください。桜滝は神社の裏に男滝、さらに奥へ進むと女滝があります。
-
- 能登
- 石積六角地蔵塔
- 海の安全を見守る「六角地蔵塔」
- 能登半島国定公園・大島海岸には、日本海のさざ波が打ち寄せる大島諸願堂の端に、石積の六角地蔵塔が物悲しくたたずんでいます。伝承によれば、その昔、肥前大村(現在の長崎県大村市)の船持武太夫の息子が乗った船が大島の沖で難破し、息子はもちろん乗組員たちも死…
-
- 能登
- 石動山資料館
- 百年以上守られてきた仏像や古文書など、石動山の歴史を学べます。
- 明治の瓦解以来、百数十年以上にわたり、山内を中心に守り伝えられてきた仏像・仏具・絵図・古文書などの歴史資料およそ70点が展示されており、また、野外の史跡と一体となった石動山の歴史を学べる施設となっています。
-
- 能登