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- 金沢市立玉川図書館
- ※玉川図書館は、改修工事のため、2025年7月1日~2026年12月(予定)の期間休館します。近世史料館は玉川こども図書館に移転します。玉川こども図書館は通常通り開館しております。昭和5年に「大礼記念金沢市立図書館」として開館した金沢市立で一番歴史ある図書館…
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- 金沢
- 武家屋敷 寺島蔵人邸
- 加賀藩中級武士 寺島蔵人の屋敷。家屋・土塀・土蔵は江戸時代中期の武家屋敷の姿を伝えるものとして、池泉回遊式の庭園とともに金沢市指定文化財史跡となっています。
- 樹齢300年以上と伝わるドウダンツツジが四季を彩る庭園は見ごたえ十分。画人としても知られる蔵人の作品や伝来の書画工芸も鑑賞できます。邸内の茶室では、寺島家の家紋の形に作った干菓子で抹茶を味わえます。茶室から蔵人が眺めた景色をお楽しみください。
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- 金沢
- 徳田秋聲記念館
- 金沢の三文豪の一人で「女性を描かせたら神様」と評された自然主義作家・徳田秋聲を紹介する記念館です。ゆかりの場所である「ひがし茶屋街」に近接し、多くの遺品、直筆原稿、初版本を展示する他、忠実に再現された書斎や代表作を和紙人形で紹介するシアターがありま…
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- 金沢
- 桃雲寺
- 慶長5年(1600年)、前田利家墓守の菩提寺として建立されました。はじめ野田宝円寺と呼ばれましたが、のち利家の戒名をとり高徳山桃雲寺と称しました。元和2年に焼失し、芳春院(利家夫人まつ)により再建されましたが、明治6年再び焼失し、再建しました。境内に芳春院が…
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- 金沢
- 仰西寺
- 【真宗大谷派】開山は泰澄大師。石川郡大野庄宮腰(現・金石)に建立し元明寺と称しました。その後、熊谷入道蓮生坊が再建し、天台宗を改めて念仏宗として仰西寺と呼ばれました。正応3年(1290)、本願寺三世・覚如上人が北陸巡業の際、浄土真宗に改宗し、仰西寺と改名し…
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- 金沢
- 金沢縄文ワールド
- 環状木柱列を再現した空間の中で金沢の縄文時代にタイムスリップ
- 重要文化財「中屋サワ遺跡出土品」と国史跡チカモリ遺跡から出土した柱根を展示し、金沢の縄文遺跡の魅力を紹介する施設です。展示室中央にはチカモリ遺跡から見つかった環状木柱列を復元するとともに、中屋サワ遺跡から出土した土器や木製品、漆器など、縄文時代晩期…
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- 金沢
- (株)能作
- 創業安永9年(1780年)、漆器の老舗。輪島塗、金沢漆器はじめ石川県内外の漆器が揃っています。
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- 金沢
- 卯辰山天満宮
- 卯辰山天満宮は、卯辰山の中腹にあります。豊国神社、愛宕神社と並ぶ卯辰山三社の一つです。1866(慶応3)年、加賀藩14代藩主・前田慶寧が庶民の福利を図るため、卯辰山開拓時に、守護神として兼六園にあった竹沢御殿の天満宮を、この地に移しました。
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- 金沢
- 寿経寺
- 領内に大地震があった1858(安政5)年、米価暴騰に苦しんだ庶民が卯辰山から藩主に直訴しました。暴徒として5人が処刑され、2人が牢死。その供養のため、門前に七稲地蔵尊像(なないねじぞうそんぞう)を建立しました。心岩和尚筆弁財天画像一幅があります。
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- 金沢
- 銭屋五兵衛句碑
- 銭屋五兵衛の詠んだ句が刻まれた石碑です。銭屋五兵衛は、安永3年(1773)に加賀国宮腰(現在の金沢市金石)に生まれました。江戸時代末期、北前船船主として本格的に海運業に乗り出し、“海の豪商”“海の百万石”と称されました。藩の財政に尽くし河北潟の埋立に着…
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- 金沢
- 竹久夢二文学碑
- 湯涌逗留中の竹久夢二が彦乃との愛を歌った「湯涌なる山ふところの小春日に眼閉ぢ死なむときみのいふなり」の歌が、自然石に刻まれています。
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- 金沢
- 加賀本多博物館
- 武家文化博物館
- 5万石を与えられた加賀藩重臣、加賀本多家。加賀本多家は、徳川家康の重臣であった本多正信の次男・本多政重を初代とします。加賀本多博物館の収蔵品は、加賀本多家に代々受け継がれてきた鎧や兜、刀、槍などの武具類や調度品を中心に、前田家からの拝領品、古文書な…
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- 金沢
- 石川県湖南運動公園
- 金沢市内から約10kmの郊外に位置し、河北潟と金沢競馬場に隣接した施設で、野球場3面、サッカー場1面、アーチェリー場1面、馬事公苑を整備しています。
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- 金沢
- 宗桂会館
- 加賀象嵌の歴史や技術を学べる展示施設
- 平成7年4月、日機装株式会社による国内第三の製作所『金沢製作所』完成の際に、敷地内に記念会館として建設されました。館内には、金沢の伝統工芸のひとつである加賀象嵌の作品および、象嵌技法などを紹介する「宗斎の間」と、日機装の過去から現在に至る主な製品やシ…
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- 金沢
- 金城霊澤
- 金沢の地名の由来となった伝説の湧き水
- 兼六園の横にある金澤神社のそばに「金城霊澤」という泉があります。その昔、芋掘藤五郎という男がこの湧き水でイモを洗ったところ、たくさんの砂金が出てきたという伝説が残っています。そこから「金洗いの沢」と呼ばれるようになり、「金沢」という地名の由来となっ…
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- 金沢
- 雨宝院
- 金沢の文豪・室生犀星ゆかりの寺
- 室生犀星が幼少期から養子として育てられたお寺。境内には遺品や直筆の原稿、犀星が書いた寺宛の手紙など、ゆかりの品々が展示されています。近くに「室生犀星記念館」があり、併せて訪ねてみると犀星の世界をより深く感じることができます。境内周辺は「寺町寺院群」…
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- 金沢
- 聞敬寺
- 【真宗大谷派】延宝5年(1677)、現小立野1丁目付近に聞敬坊として創建されました。文政4年(1821)、七ヶ町村の惣道場として現在地に建てられ、明治13年(1880)聞敬寺となりました。金一塗りの宝相華花草模様が見事な内陣の欄間は、200年以上前の寺院欄間様式です。
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- 金沢
- 鞍月用水
- 犀川を水源として長町に流れる用水で、古くから人々の生活の場で重要な役割を果たしてきました。用水の街・金沢の一隅で、昔と変わらない情緒と風情をせせらぎの中に感じることができます。
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- 金沢
- 直源醤油(株)
- 金沢大野の醤油は、今からおよそ四百年ほど前の元和年間に、この地の町人が遠く紀州から醸造技術を持ち帰って醤油造りを始めたのがその起源と伝えられています。
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- 金沢
- 岩本清商店
- 創業1913年、石川県指定伝統工芸品である金沢桐工芸を製造・販売する。桐の木を焼き、美しい木目の浮かぶ焼き肌に、盛り上げて描く錆上げ蒔絵を施す。ろくろで挽いてつくる伝統の火鉢のほか、お茶やお酒にぴったりのちょこっとトレーや金沢のあたらしい郷土玩具「てる…
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