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平家
江戸時代中期に作られた石川県の指定文化財
平家は、徳川幕府の天領地十三カ村を支配した大庄屋です。能登の守護、畠山氏の家臣である平式部太夫の子孫と言われ、総面積が6000坪にも及ぶ広大な屋敷を有しています。その中にある庭園は、石川県の指定文化財となっており、江戸時代中期に作られたと言われています…
平家
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石川県柳田星の観察館「満天星」
4,000万個の星を映し出すプラネタリウムや県内最大の60センチ反射望遠鏡で宇宙の不思議を体験できます。展示ホールには触れることができる本物の隕石もあります。天体観望会では天の川や流れ星がみられるかもしれません。願い事を用意して来館してはいかがでしょうか。
石川県柳田星の観察館「満天星」
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あじさい寺(平等寺)
「あじさい寺」と呼ばれている平等寺は、約1000年前に荘園の宮寺として建立しました。空海の「広く世を救い、人々の幸せを施そう」という考えを理想として建てられたとも言われています。身近な仏様として知られる弥勒菩薩などの「十三仏諸尊」が、先祖供養の本尊とし…
あじさい寺(平等寺)
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本行寺
高山右近が建てた修道所跡がある隠れキリシタンの寺
七尾市内の山の寺寺院群にある法華宗の寺院。2016年にカトリック教会の「福者(ふくしゃ)」に認定された高山右近ゆかりの寺。敷地内には、「ゼウスの塔」や高山右近の修道所跡などが残っている。
本行寺
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重蔵神社 ※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により当面の間休業中
1300年の歴史を誇る奥能登の古社
輪島市東部の海の近くに鎮座し、河井2,500戸あまりの産砂(うぶすな)神と仰がれるばかりでなく、鳳至一郡の総社として重きをなしています。また、重蔵権現、十蔵大権現、重蔵宮とも称され、神仏習合の堂塔伽藍(どうとうがらん)が立ち並んでいます。1906(明治39)…
重蔵神社 ※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により当面の間休業中
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櫛比の庄 禅の里交流館
門前町と總持寺の関わりを紹介する資料館
輪島市門前町の歴史を、總持寺祖院を中心にパネルや映像で紹介しています。總持寺が明治時代の大火で焼失する前、大本山だった頃の寺院の伽藍を模型で再現。より深く門前町の文化をご理解いただけます。
櫛比の庄 禅の里交流館
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松尾神社
平安時代から伝わる歴史的神社
承和元年(834年)、松尾神社は山城国松神社より勧請(かんじょう)されたと伝えられています。祭神は、大山咋命(おおやまくいのみこと)、玉依比賣命(たまよりひめのみこと)を祭り、古来、町居・草木・日下田の三カ村の惣社「松尾大明神」として崇敬されてきまし…
松尾神社
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松本清張歌碑
悲劇のヒロインの運命を悲しくも美しく謳った歌碑
「雲たれてひとりたけれる荒波を恋しと思えり能登の初旅」この歌碑は、松本清張作「ゼロの焦点」の小説の影響を受けて、能登金剛に身を投じた女性を哀悼するため、1961(昭和36)年7月に建てられました。悲劇のヒロインを思い、この地を訪れるファンも多くいます。ヒ…
松本清張歌碑
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旧角海家住宅
北前船交易で栄えた船主の邸宅
黒島は、北前船の船主や船員の集落として栄えたところです。ここには多くの廻船問屋があり、角海家もその1つでした。幕末から明治中期にかけ7艘の北前船を所有し、北海道から大阪にかけて幅広く活躍しましたが、廻船業が下火になると漁業や金融業に生業をかえて活躍し…
旧角海家住宅
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喜多家 (国指定重要文化財)
歴史を今に伝える加賀藩十村役の屋敷
十の村を単位にした組織の長が十村役です。加賀藩の前田利常が定めた農政制度で十村役は年貢の取り立てなどをしました。喜多家は十村役の筆頭で茅葺きの十村役門はその象徴とも言える存在です。屋敷には藩主や武士が泊まることもあったことから、外から見たときは目立…
喜多家 (国指定重要文化財)
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七尾城山展望台
能登の山ーや七尾湾を一望できる、絶景スポットです。展望台からは地名の由来となった七つの尾根も眺める事ができます。少し下には日本五大山城にも数えられる七尾城の本丸跡も望め、展望台と合わせた散策がお勧めです。※七尾城本丸駐車場から七尾城本丸までの区間に…
七尾城山展望台
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岩倉寺
飛鳥時代、孝徳天皇の祈願所として開かれた古刹です。北陸三十三カ所観音霊場第16番のお寺となります。1300年前に海中で発見されたと伝わる千手観音像を本尊として祭り、大漁祈願の寺としてあがめられています。本尊は、33年ごとに開帳される秘仏ですが、17年ごとに半…
岩倉寺
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七尾軍艦所跡
幕末、海防の必要に迫られた加賀藩は、ヨーロッパから購入した艦船を七尾湾に浮かべました。これらの艦船は、白地に紺の剣梅鉢(前田家の家紋)の船印をつけたことから、「梅鉢海軍」と呼ばれました。その倉庫やドックとして建設されたのが七尾軍艦所です。七尾軍艦所…
七尾軍艦所跡
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漆陶舗あらき ※仮店舗にて営業中
嘉永年間に創業した老舗漆陶舗あらきでは、伝統工芸である輪島塗の沈金を気軽に体験することができます。自分で考えた絵柄を、好みの箸や銘ー皿などの商品に絵付けをすることができます。世界に1つだけのオリジナル作品を作ってみませんか?
漆陶舗あらき ※仮店舗にて営業中
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山の寺寺院群
加賀藩祖前田利家が、奥能登方面からの防御陣地に転用する目的で、真宗寺院を除く各宗派寺院を配置したのが始まりです。現存する16カ寺には、趣き深い伝承や寺宝などが残っています。山の寺寺院群を繋ぐように整備された「瞑想の道」を散策しながら、寺院を巡礼する人…
山の寺寺院群
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来迎寺
真言宗の古刹(こさつ)です。814(弘仁5)年、嵯峨天皇の祈願により創建され、「勅定山」の山号を賜りました。平安時代末期、平家物語に登場する武将・長谷部信連(はせべのぶつら)の祈願寺となり、寺号を「来迎寺」と改めました。信連が高倉天皇から賜った観世音菩…
来迎寺
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七尾和ろうそく
1892(明治25)年の創業以来120年余り、石川県で唯一、伝統の七尾和ろうそくを作り続けています。ろうそくは仏教の普及と共に、仏壇にともす明かりとして日本に広まったものと考えられています。江戸時代に原料の油をとるハゼの木の栽培が奨励され、ちょうちんの普及…
七尾和ろうそく
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観音島
崎山半島の先端、七尾南湾の入り口に位置しています。古来より、船の往来が多い場所であるため、観音崎灯台が設置されています。立山連峰や能登島を眺められる景勝地です。鹿渡島観音とも呼ばれ、その名は文武天皇の頃、一角五色の霊鹿が輝く玉を頭上にいただき、鹿渡…
観音島
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末森城跡(県指定史跡)
加賀・能登・越中の国境に接する重要な城郭として知られています。1584(天正12)年越中の佐々成政が15,000の兵で末森城を攻めましたが、城主奥村永福は、わずかな兵で守り抜き、加賀藩祖前田利家の援軍もあって、佐々軍を破り、前田家の越中占領の端緒を開いたと伝え…
末森城跡(県指定史跡)
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サルビアロード
夏の旅人たちをもてなす真っ赤なサルビア。
珠洲道路の中斉地区から桜峠に至る区間に、約4万本のサルビアが植えられています。花壇の長さは、両側を併せて約4キロあり、6月から9月までの間、真っ赤なサルビアの花がドライバーの目を楽しませます。
サルビアロード
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