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- 雨の宮古墳群
- 登れる古墳
- ※令和6年(2024年)能登半島地震の影響で1号墳・2号墳など主要な古墳は見学できません。雨の宮古墳群は、眉丈山(標高188メートル)の山頂を中心に、4世紀の中頃から5世紀の初めにかけて造られた36基の古墳から成っています。最も高い場所にある通称「雷ヶ峰」に位置…
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- 七尾和ろうそく
- 1892(明治25)年の創業以来120年余り、石川県で唯一、伝統の七尾和ろうそくを作り続けています。ろうそくは仏教の普及と共に、仏壇にともす明かりとして日本に広まったものと考えられています。江戸時代に原料の油をとるハゼの木の栽培が奨励され、ちょうちんの普及…
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- 間垣の里大沢・上大沢
- 連続テレビ小説「まれ」ゆかりの地
- 輪島市では西保地区、皆月地区の一部で間垣が伝承されている。間垣というのは、高さ約5mの苦竹や真竹を割ったものを隙間なく並べた垣根のことで、冬は日本海から吹きつける季節風から家屋を守り、夏は暑い西日をさえぎるなどの効果があります。毎年11月上旬頃に間垣…
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- 岸壁の母の碑
- 「岸壁の母」のモデルとなった女性を記念する碑
- 表には「慈母の愛を讃える碑」の文字と、端野いせさんのレリーフが彫られ、「岸壁の母」の歌詞が書かれています。裏には端野さんをモデルにした「岸壁の母」の歌がヒットしたことがかかれており、「先の戦争において最愛なるわが子を御国に捧げた二百数十万の母の心を…
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- 永光寺(県指定史跡)
- 曹洞宗の太祖、瑩山紹瑾により創建。座禅体験で心身ともにリフレッシュ。
- 【座禅体験でリフレッシュ】四季折々の景色を楽しみながらのウォーキング。澄んだ空気が心身を癒します。※座禅体験は要予約になります。鎌倉時代の末、1312(正和元)年、瑩山紹瑾禅師によって開かれた曹洞宗の寺院です。室町時代、戦国時代の二度の災禍に遭いながら…
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- 喜多家 (国指定重要文化財)
- 歴史を今に伝える加賀藩十村役の屋敷
- 十の村を単位にした組織の長が十村役です。加賀藩の前田利常が定めた農政制度で十村役は年貢の取り立てなどをしました。喜多家は十村役の筆頭で茅葺きの十村役門はその象徴とも言える存在です。屋敷には藩主や武士が泊まることもあったことから、外から見たときは目立…
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- 漆陶舗あらき ※仮店舗にて営業中
- 嘉永年間に創業した老舗漆陶舗あらきでは、伝統工芸である輪島塗の沈金を気軽に体験することができます。自分で考えた絵柄を、好みの箸や銘ー皿などの商品に絵付けをすることができます。世界に1つだけのオリジナル作品を作ってみませんか?
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- 羽咋神社
- 羽咋の開拓神を祭る神社。
- 第11代垂仁天皇の第10皇子で、羽咋地域の開拓神とされている磐衝別命(いわつくわけのみこと)と、その息子で羽咋国造(くにのみやつこ)に任じられたとされる石城別命(いわきわけのみこと)を祭る神社です。磐衝別命にまつわる地域の伝承として、当時羽咋では怪鳥が住…
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- 妙観院
- 真言宗高野派に属し、830(天長7)年弘法大師が開創され、「七不思議」をはじめ、古くから伝説の多い寺院として知られています。全国で唯一の竹に虎の釣鐘があります。また、珍しい唐門づくりの山門や観音堂があり、8月9日~10日の千日詣りは有名です。
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- 腰巻地蔵
- 遊女と船頭の悲恋を語る地蔵
- 福浦港が北前船の寄港地として栄えており、船員を相手にした船宿や遊郭も多かった頃、いつかは旅立つ船頭にはかない恋をした遊女がいました。いよいよ出港というその時に、船頭との別れを惜しむ遊女が自分の腰巻を地蔵に当てたところ、たちまち海は荒れ狂い、出港でき…
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- 輪島市文化会館
- 大ホールや展示室、会議室などの文化施設があります。
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- 珠洲焼館 ※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により当面の間臨時休館中
- 現代の珠洲焼陶工の力作が勢揃いしています。珠洲焼の壷をはじめ、花器や酒器などが数多く展示され、見て、触れる事ができます。販売も行っており、能登のお土産としても人気があります。
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- 重蔵神社 ※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により当面の間休業中
- 1300年の歴史を誇る奥能登の古社
- 輪島市東部の海の近くに鎮座し、河井2,500戸あまりの産砂(うぶすな)神と仰がれるばかりでなく、鳳至一郡の総社として重きをなしています。また、重蔵権現、十蔵大権現、重蔵宮とも称され、神仏習合の堂塔伽藍(どうとうがらん)が立ち並んでいます。1906(明治39)…
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- 明治の館〈室木家〉【令和6年能登半島地震の被害により、当面の間休館いたします】
- 室木家は、江戸時代には回船問屋や酒造業を営み、近代では国会議員を務めていました。豪壮な合掌組入母屋造りで茅葺の住宅が「明治の館」として公開されています。
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- 穴水城趾
- 小又川(おまたがわ)河口の標高約60メートルの台地にあり、眼下に穴水港と市街地を望むことができます。1186(文治元)年、鎌倉時代の武将・長谷部信連が能登国大屋庄の地頭職に命ぜられて以来390年間、穴水城は長氏の居城でした。往時は、東西約550メートル、南北約…
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- 大津峰山 大光寺(バラ観音)
- 色とりどりのバラに囲まれたお寺
- 「関の地蔵」で知られる三重県亀山市関町の古刹関地蔵院(こさつせきじぞういん)の庵主(あんじゅ)である、七尾市出身の宮本光順氏が、志賀町に能登別院を建設し、ふるさとへUターンしました。宮本氏は、京都大覚寺華道芸術学院を卒業後、真言集大覚寺で修行、住職…
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- 石川県海洋漁業科学館(うみとさかなの科学館)※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により当面の間臨時休館中
- 海と魚の知識や、石川県の水産業の現況を紹介する施設です。海などに関する日頃の疑問を、楽しみながら学習して解決できます。「いかとっくり工作」や「ガラス玉編み込み工作」などの体験学習も充実しています。水産業の試験研究を行っている石川県水産総合センターも…
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- 能登上布会館
- 能登上布は,麻独特の通気性の良さや軽さに加え,サラリとした肌触りがあり,細やかなかすり模様が特徴です。仕上がった製品のかすり模様が細かくなればなるほど高価になります。中能登の伝統産業である能登上布の保存と継承のため,1996(平成8)年に能登上布会館が建てら…
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- 観音島
- 崎山半島の先端、七尾南湾の入り口に位置しています。古来より、船の往来が多い場所であるため、観音崎灯台が設置されています。立山連峰や能登島を眺められる景勝地です。鹿渡島観音とも呼ばれ、その名は文武天皇の頃、一角五色の霊鹿が輝く玉を頭上にいただき、鹿渡…
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- 七尾豊年太鼓
- 700年前、能登地方に大干ばつが続いていました。農民は、田んぼの中に大きな櫓(やぐら)を建て、その上で必死に雨乞いの太鼓を打ち続けました。その願いが天に通じ、やがて大粒の慈雨が大地を潤し、豊作に恵まれたと伝えられています。以来、雨乞いの太鼓が「豊年太…
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