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- 住吉神社
- 本殿は市指定文化財で、社宝に住吉文庫が2,000点あります。4/4・5春祭(曳山祭)8/24・25夏祭(神輿、切籠、松明神事)
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+ detail_5666.html
- 地福院
- 中居八景を見下す景勝地にあり、もとは海星山・皇帝寺と号しましたが、後に瑞鳳山地福院と改めました。本尊「弥勒菩薩坐像」と「両頭愛染明王」は町指定文化財です。境内にある羅漢樹は、樹齢750年、樹高12メートル、根周り4.2メートル、枝分かれの高さ3.9メートルで…
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+ detail_5800.html
- 七尾まだら碑
- 御祓(みそぎ)川の下流にある小公園に建つ石碑です。縦2.35メートル、横45センチ、厚さ32センチの御影石に、詩人・西条八十(やそ)の筆で刻まれています。夜にはライトアップされ、「七尾まだらの碑」の文字がくっきりと浮かびます。1961(昭和36)年11月3日、祝議…
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+ detail_6003.html
- 松波城跡
- 能登の守護大名畠山氏の流れをくむ戦国末期の武将、松波氏の居城跡です。1577(天正5)年、七尾城は上杉謙信によって落城しましたが、ほどなく松波城も同じ運命をたどります。それから数百年後、城跡から枯山水の庭園跡が発掘されました。大小の小石を配置して水の流…
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+ detail_6514.html
- 石動山資料館
- 百年以上守られてきた仏像や古文書など、石動山の歴史を学べます。
- 明治の瓦解以来、百数十年以上にわたり、山内を中心に守り伝えられてきた仏像・仏具・絵図・古文書などの歴史資料およそ70点が展示されており、また、野外の史跡と一体となった石動山の歴史を学べる施設となっています。
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+ detail_5682.html
- 蝦夷穴歴史センター
- 須曽蝦夷穴古墳(すそえぞあなこふん)から出土した須恵器(すえき)や大刀、鉄鏃(てつぞく)など、能登島の遺跡から見つかった考古資料を大型パネルで解説しています。昭和初期に七尾湾で活躍した「五枚舟」と呼ばれる伝馬舟(てんまぶね)を復元したものや、漁具な…
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+ detail_4744.html
- 珪藻土資料館・鍵主工業
- 珪藻土関係の資料が展示されているほか、珪藻土コンロ・七輪各種、炭火関連の道具を販売している。
- + detail_5089.html
- 白山神社の石造五重塔(中段町)
- 白山神社参道を登った所に立っています。鎌倉時代に建てられたとされる、石で造られた高さ3.2メートルの五重の塔です。1段目の軸部に石仏が安置されています。
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+ detail_6247.html
- 長谷部信連の墓
- 源平争乱の時代を経て、奥能登の有力御家人として地頭領主支配の基礎を固めた長谷部信連の墓です。地元では「ちょうづか」とも呼ばれています。秋は、彼岸花の名所としても知られています。山岸町の市立輪島病院付近にあります。
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+ detail_6277.html
- 福正寺
- いつでも法話の聞ける寺
- 1494(明応3)年、町野川水系の最古級の真宗道場として建立されました。本堂は創建から500年間、庫裏は300年の間、風雪に耐え抜き、当時の建築様式や装飾を今に伝えています。漆器の合鹿椀(ごうろくわん)を作る木地師などの信仰を集め、合鹿椀ゆかりの寺としても有…
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+ detail_6366.html
- 山口誓子句碑
- 「ひぐらしが鳴く奥能登のゆきどまり」。1961(昭和36)年、山口誓子が禄剛埼灯台を訪ねた際、台地に立って最果ての岬の感傷を詠んだ句碑です。
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+ detail_6654.html
- 曹洞宗 蓮江寺
- 1592年(文禄元年)の開墓と伝えられる。1599年(慶長4年)加賀初代藩主前田利家の葬儀を掌った象山徐芸が中興し、隠棲した。寺宝には、現存最古の利家画像(1599年(慶長4年)讃)や芳春院の寄進状、加賀3代藩主前田利常の安堵状などがある。毎年2月15日に犬の子まき…
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+ detail_6783.html
- 高浜虚子句碑(七尾市)
- 1947(昭和22)年4月に建てられました。ホトトギス派の主宰として俳壇の最高峰にいた虚子が、和倉の波静かな海に吟じた一句です。碑文「家持の妻恋舟か春の海虚子」
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+ detail_5733.html
- 坪野哲久・山田あき歌碑
- 故郷を想う歌人の碑
- 志賀町立図書館横の小さな公園に、志賀町出身で能登を愛した歌人・坪野哲久(つぼのてっきゅう)と、能登を第二の故郷とした山田あきの歌碑が建てられています。歌碑の内容「蟹の肉せゝりくらえばあこがるゝ生れし能登の冬潮の底哲久」「きみとみるこの夜の秋の天の川…
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+ detail_5834.html
- ふるさと創修館
- 古くから伝えられてきた曳山祭事の紹介をはじめ、中能登町内から出土した縄文・弥生式土器や、古代の生活を現在に伝える民具、農機具も数多く展示しています。町の軌跡を紹介する歴史館です。メインとなる曳山・郷土資料展示室は有料ですが、町内にある14基の曳山が電…
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+ detail_6388.html
- サルビアロード
- 夏の旅人たちをもてなす真っ赤なサルビア。
- 珠洲道路の中斉地区から桜峠に至る区間に、約4万本のサルビアが植えられています。花壇の長さは、両側を併せて約4キロあり、6月から9月までの間、真っ赤なサルビアの花がドライバーの目を楽しませます。
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+ detail_5479.html
- 柴垣古墳群(県指定史跡)
- 羽咋市柴垣町にある古墳時代中期から後期の古墳群です。前方後円墳3基、円墳10基で構成され、このうち親王塚古墳、円山1号墳、観音山古墳の3基が県の史跡に指定されています。親王塚古墳は全長35メートルの前方後円墳で、6世紀中頃の築造と考えられています。円山1号…
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+ detail_5532.html
- 藤津比古神社
- 古くは熊野権現とも称し、特に本殿は「三間社流造り」で、かえる股、組物、幣軸など鎌倉時代の建築様式が用いられています。1214(正和3)年建造の棟札が同神社に保管されています。1967(昭和42)年に国の重要文化財の指定を受けました。8月14日夜には納涼祭(キリコ…
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+ detail_6378.html
- 水原秋桜子句碑
- 俳人として有名な、水原秋桜子が能登へ来遊した折、真浦海岸の高台に立ち周辺の景色を歌ったものです。碑石:地元産自然石、高さ約6メートル、幅5.5メートル、奥行4メートル碑文:「雁来るや岩礁ならぶ七ツ島」秋桜子
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+ detail_6542.html
- 常椿寺のヤマフジ(夫婦藤)
- 能登町宇出津の高台にある巨樹で、樹齢およそ550年と言われています。昇龍(しょうりゅう)と臥龍(がりゅう)と名付けられた2本のヤマフジのうち、大きいもので根回り6.2メートル、胸高周囲4メートル、樹高25メートルにも達しています。2本のフジが互いに寄り添うように…
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+ detail_5386.html