金沢・能登を1泊2日で楽しんできた!

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※このブログは2022年3月時点の情報です。

能登半島は、独特な地形から、自然を楽しむ観光スポットや日本海で取れた海の幸が楽しめるなど観光地として注目を集めているんです!そこで今回は、金沢の観光を楽しんだ後に能登も満喫できる、よくばりな1泊2日プランを楽しんできました♪
能登の観光に詳しい若林さんに教えてもらいました!

金沢・能登を1泊2日で楽しんできた!

「ひがし茶屋街」をぶらりと散策

最初に訪れたのは「ひがし茶屋街」!
金沢文化を代表する茶屋街のひとつ、「ひがし茶屋街」。情緒溢れる古い町並みは、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。金沢らしいフォトジェニックな写真を撮影するのにピッタリなスポットです♪私たちが訪れた日も、着物を着た観光客の方が、町並みをバックに撮影している姿を多く見ました。「ひがし茶屋街」は、どこを切り取っても絵になります♪

また、格式ある割烹や、お洒落な町家カフェ、伝統工芸品を扱うセレクトショップなどが立ち並んでいるので、金沢らしいグルメやショッピングも楽しめます!

 

基本情報

ひがし茶屋街

〒920-0831 石川県金沢市東山

石川の伝統工芸を「加賀友禅会館」で体験!

次に訪れたのは、小将町にある「加賀友禅会館」。
こちらでは、手作り体験コーナーをはじめ、新作加賀友禅の展示、友禅小物の販売などを行っており、金沢を代表する伝統工芸品のひとつ、「加賀友禅」の魅力を知ることができます。
加賀友禅職人さんの素敵な作品を見ることができます。

1階の展示コーナーや特別展示室では、資料・工程の展示など、加賀友禅と身近にふれあえる空間になっています。「花嫁のれん」もありました!

羽根が生えているように見える「花嫁のれん」の前でパシャリ!

色鮮やかで可愛い~!細かな柄に目を惹かれます。

Column

花嫁のれんとは?

幕末から明治時代にかけて伝わる、加賀藩の能登・加賀・越中で始まった婚礼の風習の一つで、嫁入りの時に嫁ぎ先の仏間に掛けられ、花嫁がくぐるのれんのことを指します。

花嫁のれんとは?

地下階では、加賀友禅のグッズを購入することができます。

ハンカチやポーチ、バッグなど種類豊富。どれも可愛らしくて、ついつい目移り。

どれを買おう~?と悩んじゃいます。また、「加賀友禅染め体験」もできます♪

基本情報

加賀友禅会館

〒920-0932 石川県金沢市小将町8-8

【料金】

〇入館料:大人310円、小人210円(団体(20人以上):大人260円、小人160円)

〇きもの着用体験2,000円・散策体験4,500円、加賀友禅染め体験1,650円~

【営業時間】10:00~17:00

【定休日】水曜(祝日の場合営業)、年末年始

現代アートを楽しめる「金沢21世紀美術館」へ

つづいて訪れたのは、「金沢21世紀美術館」。
やっぱり、金沢の観光といえば、「金沢21世紀美術館」は外せません!
「レアンドロのプール」は、ぜひチェックしてほしい作品です!
この作品の面白さは、プールを上から見下ろした時と、中から見上げた時の眺めの違い!
上から見下ろすと、あたかも深く水で満たされているかのように見えます。しかし実際は、透明のガラスの上に深さ約10cmの水が張られているだけ。
中から水上を見上げると、まるで自分が水の中にいるような気分に!プール近くにいる人に手を振ってみると振り返してくれるという嬉しさも♪

屋外にもたくさんの作品が展示されています!

私たちは、色の三原色である、シアン(青)・マゼンタ(赤)・イエロー(黄)の丸みを帯びたガラスが渦巻き状になった作品に惹かれました!赤と青を合わせると紫に、青と黄なら緑に、黄と赤でオレンジになる色の掛け合わせを実体験できます♪

基本情報

金沢21世紀美術館

〒920-8509 石川県金沢市広坂1-2-1

【料金】

 交流ゾーン:入館料無料

 展覧会ゾーン:観覧料は内容や時期により異なります

【営業時間】

 交流ゾーン:9:00~22:00

 展覧会ゾーン:10:00~18:00(金・土曜日は20:00まで)

【定休日】
 交流ゾーン:年末年始
 展覧会ゾーン:月曜(月曜が休日の場合は、その翌平日)、年末年始

【電話番号】076-220-2800

おもてなしの心を感じる温泉宿へ

金沢観光を満喫した後は、能登地方へ大移動~♪
車で1時間15分ほどで到着しました!
 
今回宿泊するのは、老舗旅館「和倉温泉 加賀屋」。
温泉街のなかでもひときわ存在感のある建物で、和倉温泉のシンボル的な存在にもなっています。
また、「旅行業のプロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で、1980年~2015年まで36年連続、また2017年も再び総合とおもてなし部門で一位に輝き、名実ともに日本一の温泉旅館として、全国から多くの宿泊客が訪れています!

「加賀屋」では、館内のいたるところに石川県の伝統工芸品や美術品などが展示されているんです!「館内は美術館ツアー」という、スタッフの美術品の説明を聞きながら館内を巡ることができるツアーもあります!


例えば、能登渚亭の1階から12階までの吹き抜け一面にわたる加賀友禅は、金沢の作家、梶山伸氏によるものだそうです。ガラス張りのエレベーターから眺めることができ、豪華絢爛な加賀友禅に思わず心を奪われます。

基本情報

「館内は美術館ツアー」

■開 催 日:毎日

■募集定員:1部20名・2部20名

■集合場所:雪月花1階「祭り小屋」

■出発時間:1部 16:00/2部 17:00

     ※1部、2部とも10分前にご集合ください。

1階のラウンジ、「飛天」の窓に掲げられているのは、輪島塗でつくられた天女の絵。
他にも、人間国宝や文化勲章、文化功労者など、日本を代表する作家による作品が館内に散りばめられていて、まさに美術館のよう。
加賀屋に宿泊するならぜひ参加してみてほしいです!

1Fのラウンジでは、みんなでコーヒーをいただきました!

なんと、金箔をふりかけて頂くという贅沢っぷり。普段飲んでいるコーヒーより、何倍も美味しく感じます。外を眺めながらゆったりと味わいました。時間を忘れてしまいそう~。

基本情報

加賀屋

〒926-0192石川県七尾市和倉町ヨ部80

【代表電話番号】(0767)62-1111

【予約電話番号】(0767)62-4111

海の生き物たちとふれあえる「のとじま水族館」へ

2日目は能登を思いっきり楽しもう~!!

まず訪れたのは「のとじま水族館」。
のどかな風景が広がる能登島で、海の生き物たちとたくさんふれあえる水族館です!
「のと海遊回廊」では、日本海側の水族館としては初めてとなるプロジェクションマッピングの常時投影により、海中散歩しているような臨場感を味わえます!水槽に設けられた観察ドームからは、魚群を間近に観察することも!
「ジンベエザメ館 青の世界」は、なんと水量1,600トン!!日本海側最大級の水槽だそうです♪日本海側初の展示となるジンベエザメをはじめ、能登近海に回遊してくる大型の魚たちを見ることができます!「クラゲの光アート」や「アザラシ万華鏡」など展示にも楽しめる工夫がいっぱいあります!
私たちは、「クラゲの光アート」に夢中になっていました(笑)
そして、イルカとも戯れてきました!
イルカとの写真を撮ろうとしていたら、水槽の上にいたイルカが下の方まで来てくれました~!3人で大はしゃぎ!

また、「ペンギンのお散歩タイム」で、よちよち歩く可愛らしいペンギンたちも見ることができ、心が和みました~!

基本情報

のとじま水族館

〒926-0216 石川県七尾市能登島曲町15部40

【電話番号】0767-84-1271

【営業時間】

3月20日~11月30日 9:00〜17:00(入館は16時30分まで)

12月1日〜3月19日  9:00〜16:30(入館は16時00分まで)

【定休日】12月29日〜12月31日

【料金】

※令和元年10月現在の料金です

一般(高校生以上)1,890円

中学生以下(3歳以上)510円

※3歳未満は無料

きらめく海とガラスに出合える美術館へ

次に訪れたのは、「能登島ガラス美術館」!
美術館の建物は、四神相応(東に青竜、西に白虎、南に朱雀、北に玄武)をもとに、四神を象徴する棟を四方に配した構造で、外観は、宇宙基地のようなデザインになっています。豊かな自然に囲まれ、青空の中にひときわ目立つ建物です♪
「能登島ガラス美術館」では、ピカソやシャガールなどの世界各国の現代ガラス作家の造形作品や、中国清朝時代のガラス工芸品などを中心に400点近くの作品を収蔵しています。
 
たくさんの作品が展示されており、どれもガラスのキレイさが伝わってきます。
ビビビッと感じた作品がいくつもありました!

屋外にもいくつかオブジェが展示されていました♪

基本情報

石川県能登島ガラス美術館

〒926-0211 石川県七尾市能登島向田町125-10

TEL:0767-84-1175 / FAX 0767-84-1129

開館時間:4月~11月…9:00~17:00、12月~ 3月…9:00~16:30
※入館は閉館の30分前まで

休館日:毎月第3火曜日(祝日の場合は、その翌日)、展示替え期間中、館内整備期間中、年末年始 12月29日~1月1日

観覧料:一般個人(高校生以上)…800円、一般団体(20名以上)…700円、中学生以下…無料

石川県能登島ガラス美術館

懐かしの昭和の暮らしを体験

最後に訪れたのは、「和倉昭和博物館とおもちゃ館」です♪
「和倉昭和博物館とおもちゃ館」は平成19年4月にオープン。
館長が約30年かけて収集した、明治初期から昭和40年代のおもちゃを中心に、約10,000点のアイテムが勢揃いしています!
1階が昭和博物館、2階がおもちゃ館となっております。
まずは1階から!お茶の間や駄菓子屋さん、タバコ屋さんなど、昭和30~40年代の風景が忠実に再現されていました。見たことがある家電から、初めて見る看板など、いろんなアイテムが展示されており、1つ1つ「これは何だろう?」と興味津々にじっくりと見て回りました!私たちは、懐かしさよりも新鮮さを感じました♪
2階のおもちゃ館では、クラウンやグロリアといった国産車、フォードやシボレーといった外国車などのおもちゃから、ロケットやロボット、船や飛行機などのおもちゃが勢揃いしていました!キューピーやペコちゃんなど人形も盛りだくさん。メンコや塗り絵、雑誌やポスターなどもあり、おもちゃの種類が多く、とても驚きました!!

レコードを聴ける機械もあり、試しに聞いてみました♪

レコードから流れる音色にうっとりしました!

基本情報

和倉昭和博物館とおもちゃ館

〒926-0175 石川県七尾市和倉町9−20-1

【電話番号】0767-62-1161

【営業時間】9:00〜17:00(入館16:30まで)

【定休日】年末年始

【料金】

 高校生以上:700円

 小・中学生:500円

 5歳以下:無料

 ★団体割引(10人以上)

  高校生以上:500円

  小・中学生:350円

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