金沢の隠れ穴場スポットを楽しんできた!


2483ビュー 2022.04.06投稿

まだまだたくさん!金沢の隠れ穴場スポット!

金沢21世紀美術館や兼六園、近江町市場にひがし茶屋街と、金沢の観光スポットは充実しています!
しかし、まだまだ魅力的なスポットはいっぱい♪
そこで今回は、「ワンランク上の金沢」を楽しめるオススメのスポットを紹介します!
金沢の穴場スポットに詳しい東さんに教えてもらいました♪
金沢駅から元気にしゅっぱ~つ!

まずは金澤神社へ!

 金沢駅からバスで15分。「金澤神社」に到着~!
ここ、「金澤神社」には、前田家の先祖とされている菅原道真公が祀られています。
菅原道真公といえば、”学問の神様”。
なので、学業成就や合格祈願で参拝する方が多いそうです。
また、 相殿 あいどの 白蛇龍神 はくじゃりゅうじん が祀られていることから、商売繁盛や金運、災難除けにもご利益があるとされています。
 
金澤神社に入ると、ズラリと並ぶ真っ赤な鳥居に目を惹かれます。
自然の緑色と、鳥居の赤色のコントラストがステキです。
 
参拝前には、手水舎ちょうずやでしっかりと手を清めた後は、お仕事の成就や金運をお祈りしました♪
日々の積み重ねが報われますように。

【金澤神社】

〒920-0936 石川県金沢市兼六町1-3
☎076-261-0502
営業時間9:30~17:00

お抹茶でホット一息。玉泉院丸庭園へ

続いて訪れたのは、金澤神社から歩いて約10分の「玉泉院丸庭園ぎょくせんいんまるていえん」。
「玉泉院丸庭園」は、加賀藩主・前田家の居城「金沢城」内の玉泉院丸に江戸時代初期に作庭された池泉回遊式ちせんかいゆうしきの大名庭園です。三代藩主前田利常が、京都から庭師を招いて庭園を経営したことに始まっています。明治に入って廃絶されましたが、北陸新幹線金沢駅が開業した2015年に再開園されました。整備の際に、地中に埋蔵されている庭園構造を再現しています。
場内の高低差を活かした立体的な庭園となっていて、中でも石段中央の水源から流れ落ちてくる「段落ちの滝」に目を惹かれます。

玉泉院丸庭園

〒920-0937 石川県金沢市丸の内3
☎076-234-3800
営業時間8:00~17:00

玉泉庵で一息。

玉泉院丸庭園をぐるりとまわった後は、お休み処「玉泉庵」でちょっぴり休憩。
茶室に入ると、一面に広がる玉泉院丸庭園の壮大な景色に圧倒されました。
茶室では、庭園を眺めながらお抹茶の体験ができるんです。
この日にいただいた生菓子は、梅の花をイメージした「さきがけ」。
ほどよい甘さが、お抹茶にピッタリでした。
生菓子は、2ヵ月に一度、季節に合わせて変わるそうです♪
景色だけでなく、生菓子からも四季を感じることができますね。
ひゃくまんさんが描かれた茶碗もありました♪

玉泉庵

〒920-0937 金沢市丸の内1-1
☎076-221-5008
【利用時間】9:00~16:30(受付は午後4時まで)
 ※12:00~13:00の間、清掃のため、入館できません。
 ※貸切利用時など、入館できない場合があります。
【休館日】年末年始(12月29日から1月3日まで)

●抹茶…730円(オリジナル上生菓子付き)

兼六園によりみち。

お昼ご飯の前に、「兼六園」に寄り道しました!
水戸の偕楽園(かいらくえん)、岡山の後楽園(こうらくえん)とならぶ、日本三大名園の一つである「兼六園」。
江戸時代の代表的な大名庭園として、何代もの加賀藩主により、長い歳月をかけて形づくられてきました。
国の特別名勝にも指定されています!
加賀藩の歴代藩主により形づくられてきた「兼六園」ですが、作庭における基本的な思想は一貫していたそうです。その思想とは、「神仙(しんせん)思想」。「神仙思想」とは、人の命が永遠であることを神人や仙人に託して希求した思想です。藩主たちは、長寿と永劫の繁栄を庭園に投影したそうです。
広大な園内には、築山、池、茶屋などが点在しており、それぞれの景観を楽しみながら廻游する庭園となっています。
季節によってさまざまな自然美を堪能できる「兼六園」。
私たちが訪れたのは雪吊りが施された兼六園でしたが、春には桜、初夏にはカキツバタなど、四季折々の顔を見せてくれます。

兼六園

【開園時間】
3月1日~10月15日 7:00~18:00 (退園時間)
10月16日~2月末日 8:00~17:00 (退園時間)

【入園料】
個人
・大人(18歳以上) 320円
・小人(6歳~18歳未満) 100円
団体(有料対象者30名以上)
・大人(18歳以上) 250円
・小人(6歳~18歳未満) 80円

お昼ご飯は治部煮(じぶに)!

お昼ご飯は、金沢市の郷土料理"治部煮”を食べに、片町の「和風レストラン きたま」さんにやってきました!
同店では、伝統的な加賀料理、加賀・能登の海の幸・山の幸、四季それぞれの旬の食材を生かした郷土料理、料亭の味を気軽に味わえます♪

みなさん、「治部煮」を食べたことはありますか?
治部煮は、金沢の郷土料理の一つで、加賀藩の時代から親しまれているそうです。伝統的な治部煮は主に、鴨肉、ほうれんそう、里芋、にんじん、百合根、きのこ、お麩(すだれ麩)で作られます。
治部煮の特徴は、「お肉に小麦粉(または片栗粉)をまぶして煮る」ことと、「わさびを添えて食べる」こと。

また、治部煮の名前の由来は諸説ありますが、「煮る時にジブジブと音を立てるから治部煮と呼ぶようになった」という面白い説もあります!
さっそくいただきます!
とろっとした餡と、しいたけやたけのこなどの優しい味わい。
鴨は臭みもクセもなく食べやすかったです。鴨肉の旨味を吸った甘辛い汁が具材とよく絡んでおいしい~。
ごはんにも良く合います!このおいしさ、写真だけでも伝われ~!
治部煮を食べたことがない石川県民の方も、はじめての治部煮、ぜひここで「いっぺん食べてみまっし!」

和風レストラン きたま

〒920-0981 石川県金沢市片町2-3-3
【営業時間】12:00~21:00(20:30 ラストオーダー)
☎ 076-261-7176

金沢海みらい図書館へ!

お腹を満たした後は「金沢海みらい図書館」へ!
「金沢海みらい図書館」は、2011年に金沢市4番の公共図書館として開館しました。
館周辺地は、藩政期に北前船の寄港地であったほか、醤油や機械工業など多様なものづくりが盛んな土地柄であることから、それらの地域情報に関する蔵書の充実を目指しているそうです。
 
「金沢海みらい図書館」の設計コンセプトは、開けた時に「わっ!」とうれしくなるような「ケーキのハコ」。
1階から3階までの床に、縦横45m・高さ19mの真っ白い大きなハコをかぶせたような外観です。
さらに、外壁に約6,000個の丸窓を配置するなど、斬新なデザインが国内外で話題となっており、建築物としても注目を集めています。
なんと2012年には、「世界で最も美しい公共図書館25選」に選ばれたんです!
外観と一緒に写真を撮っても映えると話題です!
このように友達やカップル、家族でぜひ撮ってみてください♡
また、丸い窓をよ~く見てみると、それぞれ大きさや種類が違っています。
外から見た時と中から見た時とでも違いが!

※館内の撮影については制限がありますので、施設までお問合せください。

金沢海みらい図書館

〒920-0341 石川県金沢市寺中町イ1番地1
☎076-266-2011
【営業時間】
月曜・火曜・木曜・金曜 10:00~19:00
土曜・日曜・祝日 10:00~17:00
【定休日】
・水曜日(祝日・振替休日と重なった場合は開館)
・特別整理期間(6月第1月曜日-翌々日、11月の最終月曜日-翌週の金曜日)
・年末年始(12/29-1/4)

ビーバーの「北陸製菓 金沢彩匠」へ!

最後に向かったのは、「北陸製菓 金沢彩匠かなざわさいしょう」。
ビーバーやHOKKAが人気のビスケット・カンパン・クッキーの老舗メーカー「北陸製菓㈱」が平成9年にオープンした工場直営のお菓子処です。ここでは、お土産購入や、「ビーバー」の製造工程の見学ができます♪
「ビーバーってこんな感じで作られているんだ~!」と発見がたくさん♪
気づいたらずっと眺めちゃっていました!
ちょっとしたプレゼントにもピッタリな可愛らしいパッケージの商品がたくさん。
「ビーバー」もいろんな味があって全種類買いたくなっちゃいます。
何をお土産に買おうかなあ~と迷っちゃいます。
家族や友達に渡すようにたくさん買いました!もちろん自分用もたくさん♡(笑)

北陸製菓 金沢彩匠

〒921-8056 石川県金沢市押野2丁目290番地1
☎076-243-7155
【営業時間】10:00〜18:00
【定休日】水曜日、但し年末年始は休業