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- 田井菅原神社
- 道明寺にて田邊家の先祖が菅原道真より賜った自画像を祀っています。一向一揆を経て金沢の地にとどまり、江戸時代には筆頭十村役を拝命。明治13年(1880)、邸内に神社が建てられました。初詣で紅白の鏡餅を奉納。芭蕉の句碑があります。
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- 金沢
- 宗龍寺
- 【曹洞宗】前田家府中衆家臣岡嶋一吉を、開基として慶長17年(1612)、開創されました。享保21年(1736)本堂が焼失し、その後復興しました。明治38年(1905)、二十八世住職真鍋魯侑(後の総持寺祖院監院)が、金沢三十三観音霊場番外地として花山法皇殿を創設しました。
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- 金沢
- 善導寺
- 【浄土宗鎮西派】開基は尾張町の薬種商・高岡次郎兵衛(小西宗斉)。宗斉は富来海岸より白髭明神の面を拾い、三代利常に献上したところ褒美に寺地を得ました。面は「泡吹の面」として尾山神社に奉納されています。俳人・館屋如柳、陶工・松屋庄平の墓があります。
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- 金沢
- 瑞光寺
- 【臨済宗妙心寺派】開山は愚渓和尚、開基檀越は才道二、伊藤外記です。寛永9年(1632)、藩士・本多安房守が三代利常に寺地を請い新竪町に建立しましたが、水害にあい、現在地に再建されました。自覚大使の作と伝えられる観音立像は尾張の国の海中より出現したと言われ…
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- 金沢
- 浄教寺
- 【真宗大谷派】明治2年(1869)12月に寺号の公称が許されました。境内は約500坪で、本堂・庫裡・山門などがあります。毎年、4月24、25日には蓮如忌があり、その折には蓮如画が飾られています。また、加賀友禅作家の談議所栄二の墓などがあります。
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- 金沢
- 乗円寺
- 【真宗大谷派】はじめは天台宗普照寺と称していましたが、住職善永は越前吉崎にあった蓮如上人を訪ね教化を受け、延徳元年(1489)真宗に転じ乗円寺と改称されました。二代永乗は越前の永正一揆、四代恵秀は大坂石山合戦に参加して戦功著しく、恩賞を受けました。
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- 金沢
- 西源寺
- 【真宗大谷派】開山は元亀2年(1571)、欽徳が尾張町に創立。本尊は、聖徳太子御自作と伝えられる高さ三尺の阿弥陀如来像です。寺宝には、聖徳太子画像一幅、七高僧画像一幅、蓮如上人画像一幅、阿弥陀画像一幅、親鸞聖人御絵伝四幅などを有しています。
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- 金沢
- 興徳寺
- 【日蓮宗】羽咋市妙成寺の末寺で正保元年(1644)秀閑日受が宝達山に建てた寺が起こり。寺蔵の鬼子母神像は前田家の家臣、青磁焼きの祖:諏訪蘇山の作。山門の紅い門は当山に安置の加藤清正公が朝鮮出陣の武運長久の祈願の為と伝えられています。
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- 金沢
- 高源院
- 【曹洞宗】開山の春尭和尚が初代利家の息女・福姫の縁類となったことを感謝して寛永18年(1641)、大豆田に建立しました。福姫の戒名より高源院と称しました。万治2年(1659)当地に移転。金沢西国29番の霊所です。毎年7月1日には「一ツ灸」が執行されます。
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- 金沢
- 玄光院
- 【浄土宗】承応元年(1652)、根誉源政の創立。大正2年(1913)に永福寺を合併しました。本尊の善光寺式阿弥陀如来立像は黄金色の仏像。両脇には観音、勢至の両金銅製の菩薩像が侍立しています。現在の建物は江戸後期のものです。
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- 金沢
- 旧奥村家上屋敷土塀(金沢医療センター土塀)
- 加賀藩家老の八家、通称「加賀八家」のひとつである奥村家の屋敷跡の土塀です。家祖・奥村永福(ながとみ)は前田利久(加賀初代藩主前田利家の兄)に仕え荒子城代を務め、加賀藩初代藩主前田利家が前田家を相続した際に前田家を一旦、辞します。再び利家に仕えたのは天正…
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- 金沢
- おいしいいっぷく 鏑木
- 長町武家屋敷跡にある九谷焼専門店内の飲食店
- 風情ある和風建築の店内では、九谷焼などの販売や鏑木コレクションの展示、「おいしいいっぷく鏑木」では庭を眺めながら飲食も楽しめます。
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- Culture Lab Nomachi
- 地元に愛される書道教室で書道を体験してみませんか?
- 忍者寺や西茶屋街から徒歩5分。バス停から徒歩1分築100年の趣ある町家で書道体験ができます。基本の練習から作品づくりまで、師範が丁寧にレクチャーいたします。
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- 金沢
- ジャパン九谷のふるさと 松雲堂
- 「ジャパン九谷」を代表する九谷焼窯元「松雲堂」を楽しむ
- 明治から大正時代にかけて、外国へ輸出された九谷焼は「ジャパン九谷」と呼ばれ、世界的なブームを呼びました。その代表する窯元の一つが「松雲堂」です。現在の建物は昭和初期の小松の町家形式をとどめ、また、窯場には上絵付けを行った当時の錦窯を見ることができま…
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- 加賀
- Liam Larnach Photography
- 金沢の思い出写真撮影
- 金沢の中心で、リラックスして楽しい撮影を楽しみませんか?ご家族やカップル、または旅の思い出を形に残したい個人の方にぴったりです。一緒に金沢の美しいスポットを巡りながら、あなたの特別な瞬間を捉えます。今しかない旅の喜びを、いつまでも見返したくなるよう…
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- 金沢
- 融山院
- 【曹洞宗】元和9年(1623)、丹波国円通寺の住持であった融山泉祝和尚が、加賀藩家老・横山長知の請を受け、八坂で松山寺を建立。その後隠居して結んだ庵が当寺の起こりです。3000坪を有する伽藍となるが、幕末の廃仏毀釈で堂宇は消滅しました。
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- 金沢
- 室生犀星文学碑
- 金沢の三文豪の1人・室生犀星は犀川をこよなく愛しました。犀川大橋を上流へ向うと、流し雛を型どった赤御影石の犀星詩碑があります。春にはその頭上をあんずの花で飾る犀星自筆の碑面には「小景異情」の一節あんずの詩が刻まれています。
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- 金沢
- 妙応寺
- 【日蓮宗】慶長4年(1599)金沢城外に総構堀を造るため用地召上げとなり、犀川中河原町など数度移転し、現在地に移りました。寺宝には、日蓮大菩薩像、法華経八巻を納めた宝塔など。元禄の茶人・慧応院日感、儒臣・西坂成庵などの墓があります。
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- 金沢
- 本法寺
- 【日蓮宗】お稲荷さんの寺。創建は、天正15年(1587)、常唱院日随上人開山。元は越中新川松倉にて圓通寺と称しましたが、後に金沢下堀川に移転し松倉山本法寺と改めました。三代利常による内証の祈願を成就。祈祷所に命ぜられ、現在の寺領を賜りました。
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- 金沢
- 専長寺
- 【真宗大谷派】開基は平家の末裔・波佐場次郎衛門賢周が戸水村に無量寿寺をおこし、寛正6年(1465)、宮腰に移り、仲之道場と称したことにはじまります。文明4年(1472)本願寺八世蓮如上人より「法運専ら長久なるべし」として「専長寺」の寺号を賜りました。貞享四年頃の…
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- 金沢