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能登国分寺展示館
国分寺は、鎮護国家のために聖武天皇の詔(みことのり=天皇の命令)によって全国に建立されました。能登国分寺は、843(承和10)年に豪族の氏寺を転用した国分寺で、古代能登国の中心寺院として400年間栄えました。能登国分寺展示館は、国史跡「能登国分寺跡」に隣接…
能登国分寺展示館
  • 能登
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金沢蓄音器館
エジソン社製の蝋管式蓄音器や縦振動式のほか、有名蓄音器でSP盤の音色を楽しむ解説付き実演は必聴。毎日11:00、14:00、16:00開催。月に数回、テーマ別SP盤鑑賞会やピアノ演奏会も開かれます。日曜日には紙ロールによりピアニストの指使いを再現して演奏する1927年米…
金沢蓄音器館
  • 金沢
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国指定史跡 九谷焼窯跡展示館
江戸時代前期に作られた”古九谷”のような色絵磁器を復活させようと、大聖寺の豪商豊田伝右衛門が江戸時代後期に築いた吉田屋窯の跡(国指定史跡)を、発掘された状態のまま公開しています。 施設内には他に、昭和15年に作られた九谷焼としては現存最…
国指定史跡 九谷焼窯跡展示館
  • 加賀
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中村記念美術館
茶道具と工芸の美術館
茶道美術の名品をはじめ江戸時代の絵画、古九谷、加賀蒔絵、加賀象嵌など、約1000点を所蔵する金沢の茶道文化と伝統工芸を紹介する美術館です。美術館の庭園の眺めを望むことができる喫茶室では、抹茶と和菓子をリーズナブルな料金で楽しむことが出来ます。
中村記念美術館
  • 金沢
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珠洲焼館 ※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により当面の間臨時休館中
現代の珠洲焼陶工の力作が勢揃いしています。珠洲焼の壷をはじめ、花器や酒器などが数多く展示され、見て、触れる事ができます。販売も行っており、能登のお土産としても人気があります。
珠洲焼館 ※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により当面の間臨時休館中
  • 能登
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石川県海洋漁業科学館(うみとさかなの科学館)※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により当面の間臨時休館中
海と魚の知識や、石川県の水産業の現況を紹介する施設です。海などに関する日頃の疑問を、楽しみながら学習して解決できます。「いかとっくり工作」や「ガラス玉編み込み工作」などの体験学習も充実しています。水産業の試験研究を行っている石川県水産総合センターも…
石川県海洋漁業科学館(うみとさかなの科学館)※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により当面の間臨時休館中
  • 能登
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櫛比の庄 禅の里交流館
門前町と總持寺の関わりを紹介する資料館
輪島市門前町の歴史を、總持寺祖院を中心にパネルや映像で紹介しています。總持寺が明治時代の大火で焼失する前、大本山だった頃の寺院の伽藍を模型で再現。より深く門前町の文化をご理解いただけます。
櫛比の庄 禅の里交流館
  • 能登
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金沢市立安江金箔工芸館
全国で唯一の金箔博物館
 全国の金箔生産量の99%のシェアを誇る金沢。 安江金箔工芸館は、金箔職人であった安江孝明氏(1898~1997)が、「金箔職人の誇りとその証」を後世に残したいと、昭和49年(1974年)に北安江に金箔工芸館を建設し、美術品や道具類を展示したことが前身となっています…
金沢市立安江金箔工芸館
  • 金沢
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KAM能美市九谷焼美術館|五彩館|
「九谷五彩」の5つの色である紺青・朱赤・紫・緑・黄の各色壁をもつ5つの展示室で構成されており、草創期から現代までの作品と九谷焼の歴史を紹介しています。
KAM能美市九谷焼美術館|五彩館|
  • 加賀
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前田土佐守家資料館 令和7年度夏季企画展【江戸時代】金沢の出版ー本をめぐるいろいろ
江戸時代、三都を中心に多くの本が出版され、流布しました。出版によって、これまで限られた人のためのものであった知と情報が、様々な身分・地域の人々に享受されるようになりました。知と情報が拡大化・均質化し、多くの人々が享受するようになったことは、日本文化…
前田土佐守家資料館 令和7年度夏季企画展【江戸時代】金沢の出版ー本をめぐるいろいろ
  • 金沢
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金沢湯涌夢二館
詩人画家・竹久夢二が1917(大正6)年、「永遠の恋人」である彦乃とともに湯涌温泉に3週間滞在したことにちなんで創設された美術館です。館内では、夢二の作品や遺品とともに、夢二とかかわりの深い3人の女性、金沢との縁を中心とした彼の生涯などを紹介し、また年4回…
金沢湯涌夢二館
  • 金沢
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お茶屋美術館(金沢市指定文化財)
1820(文政3)年に建てられたままの貴重なお茶屋の建物内に、芸妓の黒髪を飾った櫛(くし)、笄(こうがい)、簪(かんざし)を始め、もてなしの宴を彩る加賀蒔絵、加賀象嵌(ぞうがん)、九谷焼などの優美で繊細な道具類を多数展示しています。建物及びこれらの諸道…
お茶屋美術館(金沢市指定文化財)
  • 金沢
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前田土佐守家資料館
秋季企画展「古典の香り―加賀藩上級武士の教養と愉楽」
加賀藩の上級武士は、政務や武芸にいそしむ傍ら、学芸の世界にも通じていました。本展では、その中でも特に江戸時代「古典」として親しまれた文学や芸能に注目し、加賀藩重臣である前田土佐守家に伝わった資料を紹介します。平和な時代が訪れ、また出版文化が隆盛した…
前田土佐守家資料館
  • 金沢
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石川県立能楽堂 
加賀宝生で知られる金沢の能楽の殿堂。「月例能」や「観能の夕べ」など手軽に能楽鑑賞が楽しめる行事が催される。
石川県立能楽堂 
  • 金沢
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金沢くらしの博物館
懐かしいあの日に出会える館
館内では町家の座敷を再現し、金沢の風物詩や料理、昔の生活用品や家電、伝統工芸・産業の製作用具などを紹介しています。建物は明治32年に建てられた石川県第二中学校の旧校舎(国指定重要文化財)を活用しており、入り組んだ屋根、車寄せ、上げ下げ窓など、明治の洋風…
金沢くらしの博物館
  • 金沢
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能登上布会館
能登上布は,麻独特の通気性の良さや軽さに加え,サラリとした肌触りがあり,細やかなかすり模様が特徴です。仕上がった製品のかすり模様が細かくなればなるほど高価になります。中能登の伝統産業である能登上布の保存と継承のため,1996(平成8)年に能登上布会館が建てら…
能登上布会館
  • 能登
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金沢文芸館
金沢文芸館は、金沢の文芸活動の拠点、発信基地となるべく開設されました。創作への活力と意欲の沸きたつ空間を創出し、創作活動に勤しむ方々の交流の場、学びの場を提供することを目指した館です。全国に先駆けての自治体による文学賞の「泉鏡花文学賞」と、同時に設…
金沢文芸館
  • 金沢
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山中節と温泉の館 山中座
温泉情緒漂う山中芸妓による「唄」と「舞」を山中塗やろくろ挽き技術の粋を集めた内装が引き立てる
山中温泉の中心地にある総湯「菊の湯女湯」と併設された館です。ロビーの天井や柱、欄間、階段の手すりなど、あらゆる所に山中塗やろくろ挽き技術の粋が見て取れます。土日、祝日の15時30分から1時間は、山中芸妓による郷土芸能「山中節」を中心とした「山中節四季の…
山中節と温泉の館 山中座
  • 加賀
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前田土佐守家資料館
加賀藩の歴史と上級武士の姿を知る
五代藩主前田綱紀のころ、加賀藩成立初期からの家臣で功績のあった八家を「加賀八家」とし、家臣の中でも最高位の「年寄」に位置付けました。その一つが藩主前田家の分脈にあたる前田土佐守家です。同家ゆかりの古文書・書画・調度品など約80点を常時展示しています。
前田土佐守家資料館
  • 金沢
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越前加賀県境の館
越前加賀県境の館は石川県(加賀市)と福井県(あわら市)の県境に建ち、周辺観光の拠点としてご利用いただいております。玄関を入ると県境が一目で分かるデザインで、目の前には国指定天然記念物の鹿島の森と、北潟湖の景色が広がります。館内では観光情報を提供する…
越前加賀県境の館
  • 加賀
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