薬王院温泉寺

やくおういんおんせんじ
エリア:
加賀
カテゴリ:
歴史・文化
今を去る事約1300年前、聖武天皇の御代、行基菩薩が、白山登錫の途上霊鳥の指授により、温泉を発見しました。

温泉守護の為、薬師如来、日光、両菩薩及び十二神將を彫刻して堂宇を建て、又白山大権現を勧請して鎮守とされたのが始まりで、往古は白山五院の随一にて、末社、別院数百坊を有し、約280年後花山法皇の勅願により、明覚上人により七堂迦藍を建立し、勅願寺として盛栄を極めたるも、戦国の世、一向の乱及び越前朝倉義景の兵火により、焼失する悲運に遭ったが、前田利治候(大聖寺藩主)により再建され現在に至っています。

薬王院五輪塔は、薬王院背後の高台にあり、 11世紀のはじめに独学で悉曇学(しったんがく・梵字に関する学問)を学び多くの著書を残した明覚上人の供養塔です。鎌倉時代の建立といわれており、国指定重要文化財です。
住所 〒922-0242 石川県加賀市山代温泉18-40甲
電話番号 0761-76-1155
営業時間/期間拝観時間8時30分〜17時30分
定休日無休
料金境内拝観:無料
交通アクセス(車)北陸自動車道加賀ICから車で約10分
交通アクセス(公共)JR加賀温泉駅から加賀温泉バス(温泉山中線)約10分、「山代温泉」バス停下車、徒歩5分
駐車場5台

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