正覚院
しょうがくいん気多の神のお告げを受け創建。
泰澄大師が気多の神のお告げを受けて創建したと伝わる寺院。1000年以上にわたり気多大社の神宮寺としての役割を担いました。
明治初頭の神仏分離令により気多大社から独立する際、多くの宝物が正覚院に移設。
重要文化財の阿弥陀如来坐像も気多大社の大講堂に安置されていた本尊といわれます。
寺宝の「十二天図」は、十二天の立像を1体ずつ1図に描いた極彩色の仏画です。
明治初頭の神仏分離令により気多大社から独立する際、多くの宝物が正覚院に移設。
重要文化財の阿弥陀如来坐像も気多大社の大講堂に安置されていた本尊といわれます。
寺宝の「十二天図」は、十二天の立像を1体ずつ1図に描いた極彩色の仏画です。
住所 | 〒925-0003 石川県羽咋市寺家町ト92(気多大社横) |
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電話番号 | 0767-22-0838 |
FAX番号 | 0767-22-0838 |
営業時間/期間 | 境内拝観自由(内部拝観要予約) |
定休日 | 不定期 |
交通アクセス(公共) | JR羽咋駅前から北鉄バスで高浜・富来方面行バス乗車、一の宮バス停下車、徒歩5分 |
駐車場 | 数台 |