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ひがし、にし、主計町の三茶屋街の芸妓が総出演する、金沢おどり――。

今回は能登半島地震を受け、復興への祈りを主題に、自然との調和、人々が命を紡いでいくことの美しさを舞踊絵巻でつづります。

今年は、京都・祇園甲部の芸舞妓による上方唄「東山名所」の特別公演も決定しました。

城下町金沢で受け継がれてきた伝統芸能の粋を集めた、一年に一度の華やかな舞台。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

【第21回金沢おどり】　★6月20日（木）よりチケット発売開始

■公演日　　 ：2024年9月20日（金）～23日（月・振休）

■開演時間　 ：各日とも13時、16時の1日2回公演（開場は開演の30分前）　※公演時間は約2時間です

■会　場　　 ：石川県立音楽堂邦楽ホール（金沢市昭和町20-1）

■料金（税込）：9/20、9/21、9/23　プラチナ席（指定・プログラム付き）9,000円

　　　　　　　　　　　　　　　　 Ｓ席（指定）　　　　　　　　　　　  8,000円

　　　　　　　　　　　　　　　　 Ａ席（自由）　　　　　　　　　　　  7,000円

　　　　　　 　9/22（22日のみ京都・祇園甲部の芸舞妓が出演するため、チケット料金が異なります）　　　　　　　　　　　　　 

                                                 プラチナ席（指定・プログラム付き）10,000円

　　　　　　　　　　　　　　　　 Ｓ席（指定）　　　　　　　　　　　  9,000円

　　　　　　　　　　　　　　　　 Ａ席（自由）　　　　　　　　　　　  8,000円

　※当日券は各500円増し、未就学児入場不可

■お茶席　　 ：期間中、お茶席を設けます。おもてなしに若手芸妓も加わります。

　　　　　　　（協力／裏千家 奈良宗久社中）

　　　　　　　 12時～16時、邦楽ホール前1階、一席1,000円（抹茶・菓子付き、税込）