企画展「端午の節句展~座敷のぼり~」
昭和初期~後期の五月人形を紹介
男の子の成長を祝う端午の節句の五月人形は、武将のように立派に育つようにとの願いがこめられていました。その中でも「座敷のぼり」は様々な武将に由来する道具などを並べ立てるもので、かつて五月人形と一緒に飾りました。
今回はこれらの飾り物の由来や武将絵の変化などを中心に、現在主流となった「両立のぼり」と合わせて紹介します。
また、館内にはゴールデンウイークに合わせてこいのぼりを多数飾ります。
タグ
- カテゴリー
- #文化・芸術イベント
基本情報
- 開催期間
- 2024年4月13日(土)~2024年6月2日(日)
- 開催時間
- 9:30~17:00(入館は16:30まで)
- 所在地
- 石川県金沢市飛梅町3-31
- お問い合わせ先
- 金沢くらしの博物館
- 電話番号
- 076-222-5740
- FAX番号
- 076-222-5740
- 営業時間/期間
- 9:30~17:30(入館は16:30まで)
- 休業日
- 毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
- 料金
- 一般310円(団体260円)、65歳以上210円、高校生以下無料
- アクセス(公共)
- 北陸鉄道バス「石引町」バス停から徒歩1分
- 駐車場
- 5台
- 所要時間
- 約30分
- ユニバーサルデザインその他
- AED(自動体外式除細動器)配備
- 関連リンク
- 金沢くらしの博物館公式HP
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。