豊財院
ぶざいいん全600巻に及ぶ「血書大般若経」は圧巻。
今から約700年前、瑩山禅師によって能登で最初の禅修行の場として開かれました。
山腹にあるため、ここからは羽咋市の街並みを一望できます。
自らの手指を刺し、その血をもって「血書大般若経」を書写した月澗和尚(げっかんおしょう)は中興の祖とされています。
「血書大般若経」はその後、弟子たち7人に引き継がれ、その数は全600巻にも及びます。
山腹にあるため、ここからは羽咋市の街並みを一望できます。
自らの手指を刺し、その血をもって「血書大般若経」を書写した月澗和尚(げっかんおしょう)は中興の祖とされています。
「血書大般若経」はその後、弟子たち7人に引き継がれ、その数は全600巻にも及びます。
住所 | 〒925-0606 石川県羽咋市白瀬町ル8 |
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電話番号 | 0767-26-1065 |
FAX番号 | 0767-26-1065 |
営業時間/期間 | 9時00分〜17時00分(要予約) |
定休日 | 不定休 |
料金 | 拝観料(宝物庫のみ):大人(高校生以上)400円 小中学生150円(団体割引あり) |
交通アクセス(公共) | 能登西部バス飯山バス停から徒歩10分 |