鏡の池
かがみのいけ実盛伝説の地
「今日は最期だ。今は用無きこの鏡、今生の形見に伝えよ」と斎藤別当実盛が、篠原の合戦に赴く際に白髪を染めるために使用していた鏡を沈めた、という伝説がのこる。
約12平方mの池の底におさめてある銅鏡は,年に一度、池の清掃の際にその鏡をみる事ができる。
約12平方mの池の底におさめてある銅鏡は,年に一度、池の清掃の際にその鏡をみる事ができる。
住所 | 〒922-0560 石川県加賀市深田町 |
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交通アクセス(車) | JR加賀温泉駅からタクシーで約10分。 北陸自動車道片山津インターから車で約10分。 |
交通アクセス(公共) | JR加賀温泉駅からバスで23分周遊バスキャンバス 海まわり線 「地域バス停深田」降車300m ※帰り便31分 (利用されるお客様がいる場合のみ停車するバス停です。必ずあらかじめ降車する旨乗務員にお申し出ください。) |
駐車場 | あり。 |