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あえの風
能登の心地よい風をあつめて
全室七尾湾に面し、能登島を望むオーシャンビューが楽しめる温泉旅館。個室茶寮でショー(30分間)を見ながらの夕食、豊富な宿泊プラン、充実した施設のあえの風は加賀・能登の観光の拠点に最適です。季節感溢れるさわやかなおもてなしでお楽しみいただけます。
あえの風
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来入寺のミズバショウ
山里の風情に真っ白なミズバショウが咲き乱れます
1558(永禄元)年の創立と伝えられる来入寺にある、約2000株のミズバショウがいっせいに咲き乱れる姿は圧巻です。小川の流れと緑、そして素朴な集落のたたずまいの中で、一層華やかさを増しています。
来入寺のミズバショウ
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常椿寺のヤマフジ(夫婦藤)
能登町宇出津の高台にある巨樹で、樹齢およそ550年と言われています。昇龍(しょうりゅう)と臥龍(がりゅう)と名付けられた2本のヤマフジのうち、大きいもので根回り6.2メートル、胸高周囲4メートル、樹高25メートルにも達しています。2本のフジが互いに寄り添うように…
常椿寺のヤマフジ(夫婦藤)
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13代木村庄之助の碑
1853(嘉永6)年に第13代木村庄之助を襲名して以来、24年間立行司を務めた庄之助を記念して建てられた石碑です。庄之助の出身地でもあります。
13代木村庄之助の碑
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鈴内横穴古墳群
横穴とは、丘陵の中腹や崖面に横方向に穴を掘って造った墓室のことで、「横穴墓(おうけつぼ)」「横穴古墳」とも言われています。基本的には、横穴式石室を模倣した構造です。遺骸(いがい)を納める玄室(げんしつ)と、その入り口部分の羨道(せんどう)からなりま…
鈴内横穴古墳群
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平時忠歌碑
能登へ配流となった平時忠が、荒涼とした中で、一族の行く末を思って歌った和歌が刻まれています。1189(文治5)年2月24日、時忠は都へ「還る」こともなく、淋しく配所の大谷で没しました。能登で生まれた時忠の子、時康は則貞家となり、同じく時国は時国家の始祖とな…
平時忠歌碑
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舟橋聖一碑
七尾まだら碑と共に建立された、3個の碑で構成する一群の「七尾まだら」記念碑のひとつです。碑の歌は舟橋氏の自筆です。「赤襟のをとめもかりていろめきぬ七尾まだらのたのしき夜かな」
舟橋聖一碑
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水原秋桜子句碑
俳人として有名な、水原秋桜子が能登へ来遊した折、真浦海岸の高台に立ち周辺の景色を歌ったものです。碑石:地元産自然石、高さ約6メートル、幅5.5メートル、奥行4メートル碑文:「雁来るや岩礁ならぶ七ツ島」秋桜子
水原秋桜子句碑
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雨の宮グリーン広場
西馬場地内の雨の宮古墳群に隣接する、山林の中にある憩いの広場です。わんぱく広場(芝生)には、スーパースライダーとコンビネーション遊具が設置されており、子どもに人気です。バーベキューセットが3基、水飲み場も整備されているバーベキュー広場は、夏ににぎわ…
雨の宮グリーン広場
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サルビアロード
夏の旅人たちをもてなす真っ赤なサルビア。
珠洲道路の中斉地区から桜峠に至る区間に、約4万本のサルビアが植えられています。花壇の長さは、両側を併せて約4キロあり、6月から9月までの間、真っ赤なサルビアの花がドライバーの目を楽しませます。
サルビアロード
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能登町旧中斉小学校近くの湿地帯のミズバショウ
奥能登でも数少ないミズバショウの群生地です(町指定天然記念物)。
能登町旧中斉小学校近くの湿地帯のミズバショウ
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羽咋市中央公園
0.9ヘクタールの敷地内に、休憩所やパーゴラ、砂場、遊具が設置してあります。国道249号沿いの市街地に立地し、子供からお年寄りまでが集う憩いの場です。
羽咋市中央公園
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砂取節民謡碑
砂取節が県指定文化財に指定されたのを記念して、1966(昭和41)年に建立されました。
砂取節民謡碑
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高浜虚子句碑(七尾市)
1947(昭和22)年4月に建てられました。ホトトギス派の主宰として俳壇の最高峰にいた虚子が、和倉の波静かな海に吟じた一句です。碑文「家持の妻恋舟か春の海虚子」
高浜虚子句碑(七尾市)
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高浜虚子句碑
近代俳句の巨人、高浜虚子が、1949(昭和24)年に和倉から奥能登へ旅をした際に車中で作った句が刻まれた石碑です。この地で古くから「要石」と呼ばれる、高さ4メートルの巨石に「能登言葉親しまれつつ花の旅虚子1949(昭和24)年4月28日蝸牛舎」と刻んであります。
高浜虚子句碑
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旧観坊
江戸時代に58あったとされる院坊のうち、現存する唯一の建物です。農家風の建物ですが、所々に院坊としての風格が残っています。江戸時代後期の建築物で、県指定文化財となっています。「絵様舟肘木(えようぶなひじき)」や「化粧?木(けしょうたるき)」にかつての…
旧観坊
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法華寺
寺宝「木造不動明王坐像」は重要文化財に指定されています。このほかにも、仏像や仏画、法具などの文化財が数多くあります。
法華寺
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和倉小唄
いつの頃からか和倉温泉旅館のお座敷で唄われていた小唄です。唄は3番まであり、和倉温泉の風景や風情をうたった内容となっています。歌詞の内容が全く違う「和倉小唄(なぎさいろどる)」も存在しています。和倉小唄の唄に合わせた踊りもありますが、現在は検番組合…
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輪島前神社
輪島前神社は1842(天保13)年に建立され、神明造り三間社となっています。本殿は市重要文化財で、祝祭歌輪島まだら・あのりは県無形文化財。面様年頭・恵比寿祭りなど奇祭が多い。
輪島前神社
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石積六角地蔵塔
海の安全を見守る「六角地蔵塔」
能登半島国定公園・大島海岸には、日本海のさざ波が打ち寄せる大島諸願堂の端に、石積の六角地蔵塔が物悲しくたたずんでいます。伝承によれば、その昔、肥前大村(現在の長崎県大村市)の船持武太夫の息子が乗った船が大島の沖で難破し、息子はもちろん乗組員たちも死…
石積六角地蔵塔
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