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- 坪野哲久・山田あき歌碑
- 故郷を想う歌人の碑
- 志賀町立図書館横の小さな公園に、志賀町出身で能登を愛した歌人・坪野哲久(つぼのてっきゅう)と、能登を第二の故郷とした山田あきの歌碑が建てられています。歌碑の内容「蟹の肉せゝりくらえばあこがるゝ生れし能登の冬潮の底哲久」「きみとみるこの夜の秋の天の川…
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- 長谷部信連の墓
- 源平争乱の時代を経て、奥能登の有力御家人として地頭領主支配の基礎を固めた長谷部信連の墓です。地元では「ちょうづか」とも呼ばれています。秋は、彼岸花の名所としても知られています。山岸町の市立輪島病院付近にあります。
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- 眉丈が丘休憩所
- 大パノラマを望むことが出来る絶景の景勝地です。春は山菜、秋はキノコ狩りでにぎわいます。夏にはさわやかな風が身も心もリフレッシュさせてくれます。眉丈山系の最高地点(225メートル)にある眉丈が丘休憩所まで続く2キロメートルの町道の両脇に、約1,000本のソメ…
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- 屏風崎
- 七尾湾は、石崎の漁港から伸びた岬と対岸の能登島の一角に挟まれて、南湾と西湾に大きく分かれています。この海峡を屏風瀬戸と称していますが、石崎の側を石崎屏風、能登島の側を須曽屏風と呼んでいます。この間、海上わずか764メートルで、屏風のように切り立った岸…
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- 舟橋聖一碑
- 七尾まだら碑と共に建立された、3個の碑で構成する一群の「七尾まだら」記念碑のひとつです。碑の歌は舟橋氏の自筆です。「赤襟のをとめもかりていろめきぬ七尾まだらのたのしき夜かな」
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- 豊財院
- 全600巻に及ぶ「血書大般若経」は圧巻。
- 今から約700年前、瑩山禅師によって能登で最初の禅修行の場として開かれました。山腹にあるため、ここからは羽咋市の街並みを一望できます。自らの手指を刺し、その血をもって「血書大般若経」を書写した月澗和尚(げっかんおしょう)は中興の祖とされています。「血…
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- 法華寺
- 寺宝「木造不動明王坐像」は重要文化財に指定されています。このほかにも、仏像や仏画、法具などの文化財が数多くあります。
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- 萬福寺
- 能登の内浦にある曹洞宗の寺です。木造如意輪観音坐像を本尊にしています。1320(元応2)年、公卿・日野資朝(ひのすけとも)により開祖されたと伝わっています。1556(弘治2)年、松波畠山家当主・松波義親(まつなみよしちか)が再建したとされています。そのため、…
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- 山伏山社叢
- スダジイやアカガシをはじめとした高木の照葉樹林や、タブノキなどの暖地性植物が群生しており、石川県の天然記念物にも指定されています。
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- 佐々木信綱歌碑
- 歌人・佐々木信綱(ささきのぶつな)が和倉を訪れたとき、万葉集で有名な大伴家持をしのんで詠んだ句です。「うた人の国守廻り見し日にも山きよらかに海しずかなりけむ」
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- ホテルウェルネス能登路
- 日本で唯一の車で走れる砂浜「千里浜なぎさドライブウェイ」から徒歩17分で着きます。松林に囲まれた場所に静かに佇むスパリゾートで、温泉と豊かな自然が心地よい時を演出してくれます。ホテル敷地内の地下1,000mから汲み上げる源泉を、いっさい加水なしのかけ流しで…
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- 鞍崎海岸
- 大谷町から約3キロほど西にある安山岩の岩礁地帯で、魚介類の宝庫として知られています。断崖の上には、無人灯台があります。瑞麟(ずいりん)和尚の民話で知られる海蔵寺も近くの片岩町にあります。
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- サルビアロード
- 夏の旅人たちをもてなす真っ赤なサルビア。
- 珠洲道路の中斉地区から桜峠に至る区間に、約4万本のサルビアが植えられています。花壇の長さは、両側を併せて約4キロあり、6月から9月までの間、真っ赤なサルビアの花がドライバーの目を楽しませます。
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- 平時忠歌碑
- 能登へ配流となった平時忠が、荒涼とした中で、一族の行く末を思って歌った和歌が刻まれています。1189(文治5)年2月24日、時忠は都へ「還る」こともなく、淋しく配所の大谷で没しました。能登で生まれた時忠の子、時康は則貞家となり、同じく時国は時国家の始祖とな…
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- 能登島ダイビングリゾート
- 石川県で唯一、通年営業を行っている海辺のダイビングセンターです。本州から大きくせり出した能登半島の東側に位置しているため、冬でも海は穏やかな日が多く、日本海では珍しく冬季のダイビングも楽しめます。春には、富山湾の深海から産卵に上がってくる深海生物が…
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- 白山神社の石造五重塔(中段町)
- 白山神社参道を登った所に立っています。鎌倉時代に建てられたとされる、石で造られた高さ3.2メートルの五重の塔です。1段目の軸部に石仏が安置されています。
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- 山口誓子句碑
- 「ひぐらしが鳴く奥能登のゆきどまり」。1961(昭和36)年、山口誓子が禄剛埼灯台を訪ねた際、台地に立って最果ての岬の感傷を詠んだ句碑です。
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- 柚餅子総本家 中浦屋
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- 国登録有形文化財 旧丹後邸
- 織物の先進技術を築いた拠点
- 平成27年に寄附された旧丹後邸が7月21日、国登録有形文化財に答申されました。旧丹後邸は、麻織物で成功した丹後氏の住宅で、当時の先進技術を導入し、絹織物の生産拡大に努め、海外への販路拡大を図っていた頃の繁栄を物語っています。母屋は農家風の特徴をもつアズ…
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- 珠洲市陶芸センター
- 世界で一つ、あなただけの珠洲焼を作ってみませんか?
- 当センターは、珠洲焼作陶技術の習得及び陶工の自立を支援する施設です。施設内には、基礎研修課程や珠洲焼体験ができる体験実習室のほか、陶工の作陶の場である自立支援工房があります。また、珠洲2号窯、3号窯、ガス窯、電気窯、ろ過圧搾機、土練機など珠洲焼製作…
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