検索結果

69件ありました
並び順
開催日順
人気順(週間)
近い順
更新順
表示切替
タイル
リスト
マップ
青柏祭※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により曳山は中止(神事は実施予定)
ユネスコ無形文化遺産。迫力満点のでか山3台が勢揃い!
七尾市の大地主神社(山王神社)の春祭り。神饌を青い柏(カシワ)の葉に盛ってそなえる儀式からこの名がつきました。能登で最も盛大な祭礼で、ユネスコ無形文化遺産にも認定されています。「でか山」と呼ばれる曳山は、曳山は高さ12m、重さ20t、車輪直径2mという巨大…
青柏祭※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により曳山は中止(神事は実施予定)
  • 能登
detail_5674.html
輪島大祭
輪島市最大規模のキリコ祭り
「輪島大祭」は輪島市中心部の4地区(海士町・奥津比?神社、河井町・重蔵神社、鳳至町・住吉神社、輪島崎町・輪島前神社)で行う夏祭りの総称です。いずれも神様に涼をおとりいただく「おすずみ祭り」で、総漆塗りの豪華なキリコが巡行します。4地区の祭りは連続し…
輪島大祭
  • 能登
detail_18581.html
お熊甲祭
七尾市中島町に古くから伝わる奇祭
お熊甲祭は、国の重要無形民俗文化財に指定されている枠旗祭り。この祭は大陸の渡来神を祀る久麻加夫都阿良加志比古神社の大祭で、毎年9月20日に行われる。天狗面をつけた猿田彦が鉦、太鼓に合わせて踊りながら祭りを先導し、屈強の若い衆が20mもある真紅の枠旗を担ぐ…
お熊甲祭
  • 能登
detail_6870.html
石崎奉燈祭
意気高らかに百人の男衆が 漁師町の誇りをかけて担ぐ
能登に数多く点在する奉燈祭の中でも、最も勇壮華麗なもので、1基の奉燈を海の男約100人によって担ぎ上げられます。高さが10mを超す奉燈6基が狭い町中を乱舞。夜には、奉燈に灯りが灯り、幻想的な雰囲気を醸し出し、祭りは深夜遅くまで繰り広げられます。
石崎奉燈祭
  • 能登
detail_18580.html
あばれ祭 
能登のキリコ祭りの先陣 キリコも神輿も大暴れ
能登町宇出津地区・八坂神社の祭りは7月第1金・土曜日に行われます。初日の夜、勢揃いしている大小合わせて約40本のキリコは太鼓や鉦を鳴らしながら、火がついた大松明の周りを火の粉を浴びながら暴れ回るように練り廻り、祭りは最高潮に達します。翌日の昼ごろ、町内…
あばれ祭 
  • 能登
detail_12007.html
蛸島キリコ祭り
漁師町の心意気、力強く担ぐ豪奢で華麗なキリコ
200年余りの歴史がある蛸島町の秋祭りで、毎年9月10・11日に開催される。総漆塗りで金箔をふんだんに使い、見事な彫物が施されたキリコは、能登のキリコの中でもひときわ美しく豪華といわれ、総勢16基が町内を巡行する。また、もう1つの祭りの名物は11日夜に高倉彦神…
蛸島キリコ祭り
  • 能登
detail_6875.html
飯田燈籠山祭り
高さ約16mの燈籠山
燈籠山祭りは能登半島最先端の珠洲市飯田町に鎮座する春日神社の祭礼で、その起源は江戸時代の寛永年間初期(1625年ごろ)に遡ります。神事としては「おすずみ祭り」と呼ばれています。春日神社では、7/19に前夜祭、20日には本祭・榊神輿渡御・燈籠山、山車巡行、21日…
飯田燈籠山祭り
  • 能登
detail_21209.html
秋祭り
稲穂が黄金色に変わるころ、迫力満点の獅子舞や、北陸では野々市市だけに伝わる豊年野菜神輿が練り歩きます。
秋祭り
  • 金沢
detail_21526.html
能登島向田の火祭
男神と女神の逢瀬の夜に、巨大松明の炎が燃え盛る
伊夜比め神社、祭りの前日から神社より約500m離れた崎山広場に高さ30m、重さ10トンの大たいまつを立てる作業が始まる。町の男たちが総出の大がかりな作業で、3本足のやぐらの上から滑車を吊し、責任者の指揮でたいまつの先端から徐ーに吊り上げ、全作業が終るのは夕…
能登島向田の火祭
  • 能登
detail_6893.html
海門寺 秘仏 重要文化財 十一面千手観音坐像 特別御開帳
能登の里山里海を見守ってきた平安仏~12年振りの御対面~
保元3年(1158)に、全国各地の霊木を集めて造像された平安仏。制作年代の分かる県内最古の仏像。本来33年に一度公開される秘仏で、公開にあたっては加賀藩主前田家の許可を必要とした。本年能登半島での度重なる自然災害による犠牲者の追悼と能登半島の早期復…
海門寺 秘仏 重要文化財 十一面千手観音坐像 特別御開帳
  • 能登
detail_23128.html
野々市じょんからまつり
真夏の一大イベント 
「第43回野々市じょんからまつり」を開催いたします。野々市市を代表するお祭りで、夏の風物詩とも言えるこの行事。野々市じょんから節の生演奏に合わせ、老若男女みんなが一体となり、踊りの輪を広げます。
野々市じょんからまつり
  • 金沢
detail_21521.html
十万石まつり
古九谷発祥の地で産業の発展を祈る祭り
大聖寺藩祖前田利治公を慕い、世界の名陶「古九谷」発祥の地として産業の発展と振興を願って行われます。夜には市役所前広場 祭り会場で100個近くの提灯を取り付けた「 万燈   まんとう みこし」の担ぎ上げが行われます。 その他、ステージイベント、…
十万石まつり
  • 加賀
detail_17087.html
こいこい祭
山中温泉最大イベント
鶴仙渓にさわやかな風が吹き抜ける初秋の頃、山中温泉最大のイベントである「こいこい祭」が2日間にわたって開催されます。ふだんは落ち着いた湯のまちも、この時ばかりは華やかさにあふれ、民謡山中節のふるさとにふさわしく、町民、芸妓衆に浴客も加わって、唄と踊…
こいこい祭
  • 加賀
detail_6862.html
寺家キリコ祭り 
屋根の大きさは畳12枚分 豪華絢爛な巨大キリコ
毎年9月の第2土曜日に須須神社とその周辺で行われるキリコ祭り。高さ14~16mを超える総漆塗りで金箔を施した4基の大キリコはまさに圧巻。総金箔の屋根の部分の彫刻、四本柱への昇り龍・下り龍の彫刻の豪華さは、他のどのキリコにもひけをとりません。最大のものは県木…
寺家キリコ祭り 
  • 能登
detail_6874.html
小木袖ぎりこ祭り
急で細い階段を押し上げる迫力満点のキリコ祭り
能登半島では珍しい奴凧を思わせる形の大あんどん(袖ぎりこ)です。クライマックスでは、9基の袖ぎりこが御船神社に向かう急で細い坂道(階段)を押し上げられ、その強さと迫力は漁師町ならではの勇ましく迫力ある祭りです。明治11・12年、社頭造営に曳き出しま…
小木袖ぎりこ祭り
  • 能登
detail_6869.html
あえのこと
「田の神様」を迎え、おもてなしをする伝承行事
奥能登地域(輪島市、珠洲市、穴水町、能登町)の各家ごとに伝承されてきた農耕儀礼で、「あえ」はもてなし、「こと」は儀礼を意味するといわれ、稲の生育と豊作を約束してくれる「田の神」が、あたかもそこに実在するかのように行われる。全国的に「田の神様」と呼ば…
あえのこと
detail_4474.html
「今行ける能登」御陣乗太鼓公演
序・破・急のリズムが心をゆさぶる
『御陣乗太鼓』とは7月31日から8月1日にかけて、地元の白山比咩神社で行われる名舟大祭の折、演奏される太鼓です。沖に浮かぶ舳倉島(へぐらじま)・奥津比咩(おきつひめ)神社から迎えた神が帰社する際、神輿(みこし)の先導役となる太鼓山で演じられます。名称の…
「今行ける能登」御陣乗太鼓公演
  • 能登
detail_22984.html
名舟大祭
海から神を迎え始まる祭り 御陣乗太鼓も見逃せない
海上に建立された鳥居まで漁船に乗った神輿が海上渡御し、子供組から若衆組と御陣乗太鼓の奉納打ちが披露されます。御陣乗太鼓は、名舟町に古くから伝わる太鼓で、天正5年(1577年)上杉謙信の能登攻略のとき、古老の一計で、奇妙な面を付け、陣太鼓を打ち鳴らし上杉…
名舟大祭
  • 能登
detail_6188.html
正院キリコ祭り 
艶やかなキリコに魅了され、「奴振り」の粋な姿に拍手
毎年9月14・15日に開催される正院町正院の秋祭り。祭りの名物は15日午後に行われる「奴振り」で、色とりどりのドテラ姿に鈴を付け化粧前掛けをした若者たちが、威勢のよい掛け声とともに「シャンガ」と呼ばれる毛槍を振り渡しながら町中を練り歩く。一斉にシャンガを…
正院キリコ祭り 
  • 能登
detail_6872.html
山代大田楽
神秘的な笛の音と躍動感!! 謎の芸能「大田楽」
~大田楽とは~中世に大流行し、姿を消した謎の芸能「田楽」。八世野村万蔵(1959-2004)により、学術研究者、音楽家、舞踊家と共に「田楽」を今日的に再生し創り上げられました。躍動感あふれるリズムと躍りや華やかな装束、冴えわたる笛の音と松明の炎が新たな感動…
山代大田楽
  • 加賀
detail_22282.html
ページトップへ
大雨の影響に伴う掲載内容の注意点について
9月21日の能登地方大雨の影響により、当サイトの記載内容に変更がある場合があります。ご旅行やイベント参加予定の場合、念のため、施設・主催者にお問合せください。