令和8年度春季展「金の美ときらめく春」

春の訪れを感じさせる作品約30点を展示

 寒さと雪に包まれる金沢の長い冬を越えて訪れる春は、町の風景や人々の生活に変化をもたらします。このような気候風土のもとで育まれてきた金沢の美術工芸は、素材や技法に対する繊細な感覚を特徴としてきました。国内産金箔の製造を一手に担ってきた金沢では、絵画、彫刻、漆芸、金工、陶磁器など、さまざまな分野の美術工芸品において、金箔が金粉や金泥など多様なかたちに姿を変えながら用いられてきました。気候の影響を受けながら培われてきた感覚と、職人の手仕事によって確立されてきた技は、やわらかな春の光を受け、金の繊細な輝きとして作品の中に立ち現れます。

 本展では、金や金箔を用いた美術工芸品の中から、春の訪れを感じさせる作品約30点を紹介します。それらを通して、厳しい冬を越えて芽吹く春の情景と、その背景にある美意識に触れていただければ幸いです。

タグ

エリア
金沢
カテゴリー
#文化・芸術イベント

基本情報

開催期間
2026年3月6日(金)~2026年6月14日(日)
開催時間
午前9時30分~午後5時 (入館は午後4時30分まで)
所在地
石川県金沢市東山1-3-10
お問い合わせ先
金沢市立安江金箔工芸館
電話番号
076-251-8950
FAX番号
076-251-8952
営業時間/期間
午前9時30分~午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休業日
火曜日(休日の場合はその直後の平日)
年末年始:12月29日~1月3日
展示資料の整理等のために必要とする期間
料金
一般310円
65歳以上・障害者手帳をお持ちの方及びその付添人210円
高校生以下無料
アクセス(公共)
城下町金沢周遊バスで右回ルートRLに乗車「橋場町(ひがし・主計町茶屋街)」下車 徒歩3分/ 左回りルートLLに乗車「橋場町(金城樓向い)」下車 徒歩5分
関連リンク
https://www.kanazawa-museum.jp/kinpaku/

※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

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