徳保の千本椿

徳保神社の社叢林(しゃそうりん)は、小規模ながら自然林が保存されており、特にヤブツバキの群生地が有名です。樹高12メートル、周囲1.6メートルの大木もあります。2月下旬から4月にかけて、あたり一面に真っ赤な花が咲き乱れることから「徳保の千本椿」と呼ばれています。
ヤブツバキは、能登半島の沿岸地域でよく見られますが、珠洲市には群生地が特に多いため、「市の花」とされています。

タグ

エリア
珠洲市
能登
カテゴリー
#歴史・文化
#神社仏閣・城

基本情報

所在地
〒927-1301 石川県珠洲市高屋町
お問い合わせ先
珠洲市観光交流課
電話番号
0768-82-7776
FAX番号
--
アクセス(車)
のと里山空港から車で65分
アクセス(公共)
すずバス 大谷飯田ルート「大谷」下車、狼煙大谷ルートに乗り換え「徳保」下車、徒歩5分
駐車場
10台(無料)

※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

マップを表示

周辺情報

周辺の飲食店を探す
周辺でできる
体験プランを探す
周辺の宿を探す
宿泊プランを一括比較オンライン予約

このページを見ている人は、こんなページも見ています

ページトップへ