条件指定で探す
- カテゴリーを選択
- 開催日を選択
- 現在地からの距離を選択
カテゴリーを選択
開催日を選択
現在地からの距離を選択
- 現在の検索条件
- 祭り・伝統行事
検索結果
109件ありました
- 並び順
- 開催日順
- 人気順(週間)
- 近い順
- 更新順
- 表示切替
- タイル
- リスト
- マップ
- 西海祭り
- 毎年8月14日に西海地区で行われるキリコ祭り。ここでは男性だけでなく女性もキリコを担いで参加します。女性たちの浴衣に赤やピンクの腰巻と前掛け姿という艶やかな姿からは想像できないほど、勇ましくキリコを担ぎます。西海風無地区と西海風戸地区それぞれの神社を…
-
+ detail_21904.html
- 長谷部まつり
- 穴水城主、長谷部信連を偲ぶ祭り。華やかな時代絵巻を武者行列で表現します。夜は、穴水湾内で、屋形船・スカイランタン・花火の共演も見ものです。
-
+ detail_21917.html
- 福浦祭
- 福浦祭は福浦港の総鎮守社である猿田彦神社の秋季祭礼で、平成14年に志賀町の無形民俗文化財に指定されました。天狗が先導道案内を行い、猿田彦神社から海上渡御を行う神様船までの間を、区民が仮装行列して盛り上げます。
-
+ detail_21893.html
- 田鶴浜左義長祭り
- 七尾市の無形民俗文化財指定の『田鶴浜の左義長』。夏の七夕のように飾りつけた竹を町内会ごとに立て、各家庭で作ったご赦免を竹に飾るところが特徴です。田鶴浜左義長まつりでは、ステージイベントや展示コーナーなどが設けられ、左義長を盛り上げます。
-
+ detail_21862.html
- 曳山祭
- 輪島の春の風物詩
- 総輪島塗の華麗な高さ5mの曳山(山車)が輪島の街を練り歩きます。この祭りを運営するのは、鳳至町と河井町の厄年(数え42歳)の男達です。厄男と趣向を凝らした人形がこの山車に乗り込み、街を練り歩いていきます。各神社ごとに様々なイベントも行われますのでこの期…
-
+ detail_20242.html
- 唐戸山神事相撲
- 毎年9月25日、相撲好きであった羽咋神社の祭神・磐衝別命(いわつくわけのみこと)の遺徳をしのんで、その命日に開催される。「水なし、塩なし、まったなし」で二番勝負を競う。2,000年の歴史をもつ、石川県無形民俗文化財。
-
+ detail_21960.html
- 明千寺キリコ祭り
- 穴水地区最大級の高さ9mの白木造りのキリコが地区を練り歩きます。キリコは神社へ神輿を迎えに行った後、お旅所まで先導しますが、神様に失礼にならないよう、神輿に正面を向け、後ろ向きで進みます。
-
+ detail_21902.html
- 川島祭り
- 白山神社(美麻名比古神社)の春の祭礼で、末社の神輿が川島の市街地に繰り出します。
- + detail_21945.html
- 馬緤キリコ祭り
- 馬緤町のキリコは約11メートルあり、3本出ております。馬緤の地名は、源義経がこの地に愛馬を繋いだことに由来すると言われています。
-
+ detail_21883.html
- 酒樽がえし
- 豊作、大漁を願い酒樽を奪い合う奇祭。
- 1斗入りの酒樽に酒を入れて供え、祝詞があげられた後、神目神社の氏子若衆が、真新しいふんどし1つの裸となり、酒樽をかつぎ出して、田や海でその酒樽を奪い合う珍しい祭り。まだ4月の肌寒い中、田んぼで泥だらけになったり、まだ冷たい海の中へ入るところが見所で…
-
+ detail_5460.html
- ぞんべら祭り(門前町鬼屋)【2022年神事のみ】
- 豊作願う奇祭
- 鬼屋神明宮にて、田の荒おこしから田植えまでの行事を神前で行って、豊作を祈る祭典です。この芸能中に「そんぶり(水音のザブザブ)」という文言が繰り返されることから「ぞんべら祭」と呼ばれるようになったと伝えられています。語源の手がかりとして、歌舞伎「寿式…
-
+ detail_5392.html
- どいやさ祭
- イカ釣り漁の基地として知られる能登町姫地区のキリコ祭りで、「袖キリコ」と呼ばれる独特の形状をしたがキリコが登場します。キリコは姫漁港に集合し、伝馬船に積まれて港内を巡行します。
-
+ detail_21912.html
- 甲曳き舟祭り
- 御輿が海に入るという全国でも珍しい祭です。朝8時すぎ、加夫刀比古神社からご神体を2台の御輿におさめて海岸まで下り、のぼり旗をなびかせた台船に乗せ、海上を巡航して海の安全と大漁を祈願します。
-
+ detail_21898.html
- 宝達山 開山祭
- 能登最高峰「宝達山」の開山祭では本格的な観光シーズンを迎えるにあたり、宝達山の繁栄と観光客の安全を祈願します。
-
+ detail_21940.html
- 御贄祭(羽咋市 気多大社)
- 毎年5月1日と9月1日に執り行われる神事
- 堂向拝の左右の柱に青竹を結えつけ、これにアジ48尾を懸けて献上し、漁と海上安全を祈願します。
-
+ detail_21935.html
- ついたち結び
- 毎月1日(元日除く)、「みんなの想い」に寄せられたお言葉にお応えして、心(ハート)と心(ハート)を結ぶ「ついたち結び」を開催しています。午前8時30分までに訪れた先着100名は月次祭に参列できます。この日は縁結び祈願も無料で受けられる、特別な一日で…
- + detail_21957.html
- あえのこと(田の神送り)
- ユネスコ無形文化遺産。 田の神様を自宅に招いてごちそうでもてなし、冬を共に過ごして翌春に田んぼに送ります。2月9日に「あえのこと」の見学が可能な場所※内容・日程は事前に変更になる場合があります。事前にお問い合わせください。■三井の里 档の館[旧福島邸](輪…
-
+ detail_21871.html
- 塩津かがり火恋祭り
- 年に一度、「海側の神」と「山側の神」が海の上で逢瀬を遂げるというロマンチックなストーリーを秘めているキリコ祭りです。神輿とキリコを乗せた船が、笠師保と唐島の桟橋からそれぞれ海へと漕ぎ出すのにあわせて蓮の葉の流し火が海へと流され、幻想的な光の道が浮か…
-
+ detail_21915.html
- 石動山開山祭
- 奈良時代に石動山を開山したとされる泰澄大師の命日といわれる7月7日に行われる神事で、1年の健康と安全を祈願します。大師の魂を偲ぶ「御霊祭り」としても親しまれています。
-
+ detail_21922.html
- あまめはぎ
- 粉雪のちらつく夜、子供の鬼達が簑を付け、フカグツを履き、手に包丁やサイケをさげ、「アマメを作っている者はいないか・・・アマメー」と叫び、なまけ者や悪い者がいないかと子供に聞かせる事により怠け癖を戒める神事。2018年11月、ユネスコ(国連教育科学文化機関)…
-
+ detail_21873.html