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- とも旗祭り
- 20m余りのとも旗を載せた船が連なる姿は迫力満点
- 御船神社の春豊漁を願う祭りで、石川県指定無形民俗文化財に指定されています。美濃紙約500枚を繋ぎ合わせた高さ約20mの大のぼりを立て、5色の吹流しを付けた9艘の船が笛鐘、太鼓に合わせて「ヨオーヨオー」とはやしながら、小木湾内を練り回ります。隊列をなして海上…
- + detail_5915.html
- 三夜踊り
- 毎年、盂蘭盆(8月14~16日)に開催される盆踊りです。その起源は古く、室町時代に始まり、江戸時代の元禄期に最も隆盛を極めたと言われています。
- + detail_21903.html
- 曳山祭
- 輪島の春の風物詩
- 総輪島塗の華麗な高さ5mの曳山(山車)が輪島の街を練り歩きます。この祭りを運営するのは、鳳至町と河井町の厄年(数え42歳)の男達です。厄男と趣向を凝らした人形がこの山車に乗り込み、街を練り歩いていきます。各神社ごとに様々なイベントも行われますのでこの期…
- + detail_20242.html
- 黒島天領祭
- 大阪城と名古屋城をかたどった曳山行事
- ◆輪島市指定民俗文化財◆大阪城と名古屋城をかたどった曳山(山車)が、勇ましい声とともに町を駆け回ります。武者人形やのぼり旗が飾りつけられた2基の曳山は、総輪島塗金箔仕上げの豪華なもの。黒島は1684年(貞享元年)より江戸幕府の天領となりました。この祭に出る曳…
- + detail_20244.html
- 花嫁のれん展
- 百数十枚もの花嫁のれんを展示
- 結婚式当日、嫁ぎ先の仏間にかける婚礼道具「花嫁のれん」。その花嫁のれんを商家・民家の屋内に百数十枚展示されるイベントです。「花嫁のれん」は加賀・能登の庶民生活の風習の中に生まれた独自ののれんで、幕末から明治時代初期のころより加賀藩の能登・加賀・越中…
- + detail_12535.html
- 冨木八朔祭礼
- 毎年8月第4土曜日と翌日の日曜日に開催されている石川県羽咋郡志賀町の伝統ある祭り「冨木八朔祭礼」。太鼓や鐘に合わせ力強く練り歩くキリコや神輿をご覧ください。初日の「お旅祭り」は約30基のキリコが乱舞。 2日目の「本祭り」では各集落の神輿が増穂浦を通る…
- + detail_21894.html
- 水無月祭り
- 夏越しの祓神事の伝統を今に伝えるキリコ祭り
- 水無月祭りは、南志見地区の5町(里町、尊利地町、忍町、小田屋町、東山町)の夏祭りで、キリコと御輿が勇壮に乱舞する夏越しの神事です。見所は、火のついた松明から3本の御幣を奪い合う男衆の勇ましい姿、そして10基のキリコが乱舞する様は迫力満点です。●由来社伝…
- + detail_20243.html
- 皆月山王祭
- 船形の曳山が見もの
- 豊漁を祈願する漁師町の夏祭り。皆月湾を望む輪島市門前町皆月にある日吉神社で毎年8月に行われます。5色の吹き流し、青竹、提灯に彩られた曳山がゆっくりと街を練り歩いていく様をぜひご覧ください。
- + detail_6561.html
- 面様年頭
- 輪島崎町に伝わる年明けの厄除け神事
- ◆国指定重要無形民俗文化財◆輪島崎町に古くから伝わる新年の神事で、1月14日(おいで面様)と1月20日(お帰り面様)の2回行なわれます。氏子各家々の厄除けの神事で、14日は町の山側から、20日は海側から各戸(約200戸)を回ります。男面と女面をつけてペアを組んだ小学生が…
- + detail_6615.html
- 西海祭り(令和6年度は神事のみ)
- 毎年8月14日に西海地区で行われるキリコ祭り。ここでは男性だけでなく女性もキリコを担いで参加します。女性たちの浴衣に赤やピンクの腰巻と前掛け姿という艶やかな姿からは想像できないほど、勇ましくキリコを担ぎます。西海風無地区と西海風戸地区それぞれの神社を…
- + detail_21904.html
- 大町・川島祭り
- 現代風の飾りも取り入れたキリコと山車が練り歩く
- 穴水町最大規模のキリコ祭り。大町の5地区、川島の7地区から担ぎ出される12基のキリコと山車8基が勢ぞろいするところが見所。
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- にわか祭
- 夜通しで続く勇壮な乱舞は必見
- 高さ7m、幅5.4mの「にわか」と呼ばれる大奉燈9基が、鵜川の街の中を駆け巡ります。9基のにわかは一度、各町内から見卸しの浜に終結します。21時頃に出発し、町内を巡航した後、0時頃海瀬神社へ入宮します。その後、神社境内にて朝方まで乱舞が続きます。能登のキリ…
- + detail_17840.html
- 石仏山祭り
- 女人禁制の霊山にて神宿る巨石に豊作祈願
- 打ち鳴らす太鼓を合図に石仏山へ入り、急な坂道を登ると、中腹に前立という高さ3m、幅0.6mの巨石があり、左右に小さな石が並ぶ。これは大己貴命(おおなむちのみこと)の霊代とされていて、ここが祭場となり、巨石の中頃にしめ縄をした前立の前に参集し、神饌(…
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- ぞんべら祭り(門前町鬼屋)【2022年神事のみ】
- 豊作願う奇祭
- 鬼屋神明宮にて、田の荒おこしから田植えまでの行事を神前で行って、豊作を祈る祭典です。この芸能中に「そんぶり(水音のザブザブ)」という文言が繰り返されることから「ぞんべら祭」と呼ばれるようになったと伝えられています。語源の手がかりとして、歌舞伎「寿式…
- + detail_5392.html
- 砂取節まつり
- 揚げ浜塩田の労働者たちに唄い継がれた哀調を帯びた砂取節(県指定無形民俗文化財)にあわせ、能登の夏を名残りつつ、潮の香りを満喫しながら踊ります。太鼓の演奏や郷土芸能なども繰り広げられます。
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- 白丸曳山祭り
- 「キャラゲ」と称する唄とともに曳山が町内を練り歩く
- 祭りでは、若い衆を中心に鉾山を曳き、キャラゲ(小学校の男児)が華やか柄模様(えもよう)で鈴を付けた長襦袢(ながじばん)を着て、ウコン色の手甲椡伴、柄模様の冠をかぶせ、顔が少し見える程度の女装をし、一山に2、3人くらい乗せ、曳き山唄や掛け声を合図に進…
- + detail_6873.html
- 恋路火祭り
- 恋路の名に相応しい情緒あふれる火祭り
- 沖に浮かぶ弁天島、美しい白浜の浜辺の恋路海岸。恋の伝説が残る舞台にふさわしく、幻想的な松明が灯り、勇壮なキリコが練り廻ります。伝説ゆかりの観音坂を下りてきた大小2本のキリコが威勢良く海の中を練り廻り、この土地独特の油物と呼ばれる仕掛け火も披露され、…
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- あえのこと(田の神送り)
- ユネスコ無形文化遺産。 田の神様を自宅に招いてごちそうでもてなし、冬を共に過ごして翌春に田んぼに送ります。2月9日に「あえのこと」の見学が可能な場所※内容・日程は事前に変更になる場合があります。事前にお問い合わせください。■三井の里 档の館[旧福島邸](輪…
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- 中居キリコ祭り
- 神輿がキリコと山車をともに巡行し、地区特有の祭り唄「中居囃し」を唄いながら家々を回ります。「屏風まつり」とも言われ、祭りの期間中、各家が祭壇を作って自慢の屏風を飾り、訪れる人々に披露します。クライマックスは午後10時を過ぎる頃。河畔の広場に立てられ…
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- 柳田大祭
- 情緒漂う里山のキリコ祭り
- 能登でも最大規模の大きさのキリコが、昔ながらの和ろうそくで灯されています。各神社の神輿がキリコを従え、神社から御旅所までの300mほど巡行。あぜ道をゆっくりと進んでいく様子は、どこかのどかで、ほっとする祭りです。それが、里山ならではの祭りの楽しみ方と…
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