イベント

検索結果

110件ありました
並び順
開催日順
人気順(週間)
近い順
更新順
表示切替
タイル
リスト
マップ
青柏祭※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により曳山は中止(神事は実施予定)
ユネスコ無形文化遺産。迫力満点のでか山3台が勢揃い!
七尾市の大地主神社(山王神社)の春祭り。神饌を青い柏(カシワ)の葉に盛ってそなえる儀式からこの名がつきました。能登で最も盛大な祭礼で、ユネスコ無形文化遺産にも認定されています。「でか山」と呼ばれる曳山は、曳山は高さ12m、重さ20t、車輪直径2mという巨大…
青柏祭※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により曳山は中止(神事は実施予定)
detail_5674.html
輪島大祭
輪島市最大規模のキリコ祭り
「輪島大祭」は輪島市中心部の4地区(海士町・奥津比?神社、河井町・重蔵神社、鳳至町・住吉神社、輪島崎町・輪島前神社)で行う夏祭りの総称です。いずれも神様に涼をおとりいただく「おすずみ祭り」で、総漆塗りの豪華なキリコが巡行します。4地区の祭りは連続し…
輪島大祭
detail_18581.html
石崎奉燈祭
意気高らかに百人の男衆が 漁師町の誇りをかけて担ぐ
能登に数多く点在する奉燈祭の中でも、最も勇壮華麗なもので、1基の奉燈を海の男約100人によって担ぎ上げられます。高さが10mを超す奉燈6基が狭い町中を乱舞。夜には、奉燈に灯りが灯り、幻想的な雰囲気を醸し出し、祭りは深夜遅くまで繰り広げられます。
石崎奉燈祭
detail_18580.html
あばれ祭 
能登のキリコ祭りの先陣 キリコも神輿も大暴れ
能登町宇出津地区・八坂神社の祭りは7月第1金・土曜日に行われます。初日の夜、勢揃いしている大小合わせて約40本のキリコは太鼓や鉦を鳴らしながら、火がついた大松明の周りを火の粉を浴びながら暴れ回るように練り廻り、祭りは最高潮に達します。翌日の昼ごろ、町内…
あばれ祭 
detail_12007.html
能登島向田の火祭
男神と女神の逢瀬の夜に、巨大松明の炎が燃え盛る
伊夜比め神社、祭りの前日から神社より約500m離れた崎山広場に高さ30m、重さ10トンの大たいまつを立てる作業が始まる。町の男たちが総出の大がかりな作業で、3本足のやぐらの上から滑車を吊し、責任者の指揮でたいまつの先端から徐ーに吊り上げ、全作業が終るのは夕…
能登島向田の火祭
detail_6893.html
七尾港まつり
『七尾港まつり』は、海と港の恩恵に感謝する祭りとして、広く市民に親しまれてきた祭りです。祭りのメインイベントとなる『総踊り』では、2,000人を超える市民が御祓川大通りに集い、各団体や企業ごとにお揃いの浴衣などを着て、踊り歩きます。その他、『ベイサイド…
七尾港まつり
detail_21224.html
名舟大祭
海から神を迎え始まる祭り 御陣乗太鼓も見逃せない
海上に建立された鳥居まで漁船に乗った神輿が海上渡御し、子供組から若衆組と御陣乗太鼓の奉納打ちが披露されます。御陣乗太鼓は、名舟町に古くから伝わる太鼓で、天正5年(1577年)上杉謙信の能登攻略のとき、古老の一計で、奇妙な面を付け、陣太鼓を打ち鳴らし上杉…
名舟大祭
detail_6188.html
宝立七夕キリコまつり
大キリコが海中を乱舞
宝立七夕キリコまつりは、能登のキリコ祭りのなかでも代表的なもののひとつです。宝立町鵜飼地区で行われ、およそ100人の若者で担がれた高さ約14m、重さ2tものキリコ6本と、高さ6mのキリコ1本の計7本が、沖の松明を目指します。終盤、海中花火を背景に、海に入ったキ…
宝立七夕キリコまつり
detail_21208.html
七尾祇園祭
かがり火の周りを奉灯が競い合い、激しく乱舞する
七尾市中心部にある大地主(おおとこぬし)神社の夏祭り「七尾祇園祭」は、疫病厄除けを願う祇園信仰が盛んだった平安時代、この地に京都祇園社の祭神を勧請し祇園会を行ったことが始まりだと伝えられています。祭りのクライマックスは夜。夕方、町内を巡行した奉燈は…
七尾祇園祭
detail_21220.html
峨山道
峨山禅師の遺徳をしのぶ「峨山道」
門前町「總持寺」と羽咋市酒井町「永光寺」を結ぶ約13里(約50キロ)の山道です。1340(暦応3)年から双方の住職を兼ねていた峨山禅師は、毎日未明に永光寺の朝課を勤めた後、この道を越えて總持寺に赴き、朝の読経に間に合ったと伝えられています。毎年、禅師の遺徳…
峨山道
detail_5168.html
お熊甲祭
七尾市中島町に古くから伝わる奇祭
お熊甲祭は、国の重要無形民俗文化財に指定されている枠旗祭り。この祭は大陸の渡来神を祀る久麻加夫都阿良加志比古神社の大祭で、毎年9月20日に行われる。天狗面をつけた猿田彦が鉦、太鼓に合わせて踊りながら祭りを先導し、屈強の若い衆が20mもある真紅の枠旗を担ぐ…
お熊甲祭
detail_6870.html
曳山祭
輪島の春の風物詩
総輪島塗の華麗な高さ5mの曳山(山車)が輪島の街を練り歩きます。この祭りを運営するのは、鳳至町と河井町の厄年(数え42歳)の男達です。厄男と趣向を凝らした人形がこの山車に乗り込み、街を練り歩いていきます。各神社ごとに様々なイベントも行われますのでこの期…
曳山祭
detail_20242.html
寺家キリコ祭り 
屋根の大きさは畳12枚分 豪華絢爛な巨大キリコ
毎年9月の第2土曜日に須須神社とその周辺で行われるキリコ祭り。高さ14~16mを超える総漆塗りで金箔を施した4基の大キリコはまさに圧巻。総金箔の屋根の部分の彫刻、四本柱への昇り龍・下り龍の彫刻の豪華さは、他のどのキリコにもひけをとりません。最大のものは県木…
寺家キリコ祭り 
detail_6874.html
黒島天領祭
大阪城と名古屋城をかたどった曳山行事
◆輪島市指定民俗文化財◆大阪城と名古屋城をかたどった曳山(山車)が、勇ましい声とともに町を駆け回ります。武者人形やのぼり旗が飾りつけられた2基の曳山は、総輪島塗金箔仕上げの豪華なもの。黒島は1684年(貞享元年)より江戸幕府の天領となりました。この祭に出る曳…
黒島天領祭
detail_20244.html
蛸島キリコ祭り
漁師町の心意気、力強く担ぐ豪奢で華麗なキリコ
200年余りの歴史がある蛸島町の秋祭りで、毎年9月10・11日に開催される。総漆塗りで金箔をふんだんに使い、見事な彫物が施されたキリコは、能登のキリコの中でもひときわ美しく豪華といわれ、総勢16基が町内を巡行する。また、もう1つの祭りの名物は11日夜に高倉彦神…
蛸島キリコ祭り
detail_6875.html
小木袖ぎりこ祭り
急で細い階段を押し上げる迫力満点のキリコ祭り
能登半島では珍しい奴凧を思わせる形の大あんどん(袖ぎりこ)です。クライマックスでは、9基の袖ぎりこが御船神社に向かう急で細い坂道(階段)を押し上げられ、その強さと迫力は漁師町ならではの勇ましく迫力ある祭りです。明治11・12年、社頭造営に曳き出しま…
小木袖ぎりこ祭り
detail_6869.html
とも旗祭り
20m余りのとも旗を載せた船が連なる姿は迫力満点
御船神社の春豊漁を願う祭りで、石川県指定無形民俗文化財に指定されています。美濃紙約500枚を繋ぎ合わせた高さ約20mの大のぼりを立て、5色の吹流しを付けた9艘の船が笛鐘、太鼓に合わせて「ヨオーヨオー」とはやしながら、小木湾内を練り回ります。隊列をなして海上…
とも旗祭り
detail_5915.html
沖波大漁祭り
青空のもと、海の中で   キリコが豪快に暴れ回る
海の安全と大漁を祈って続けられている祭りで2日間続く。14日は5本のキリコが鐘や太鼓に囃されて町中を練り歩きながら恵比寿神社に向かう。15日には、海中へキリコを担ぎ込み、勇壮に暴れ回る。能登のキリコ祭りはこれだけではありません!こちらもご覧ください…
沖波大漁祭り
detail_13470.html
正院キリコ祭り 
艶やかなキリコに魅了され、「奴振り」の粋な姿に拍手
毎年9月14・15日に開催される正院町正院の秋祭り。祭りの名物は15日午後に行われる「奴振り」で、色とりどりのドテラ姿に鈴を付け化粧前掛けをした若者たちが、威勢のよい掛け声とともに「シャンガ」と呼ばれる毛槍を振り渡しながら町中を練り歩く。一斉にシャンガを…
正院キリコ祭り 
detail_6872.html
飯田燈籠山祭り
高さ約16mの燈籠山
燈籠山祭りは能登半島最先端の珠洲市飯田町に鎮座する春日神社の祭礼で、その起源は江戸時代の寛永年間初期(1625年ごろ)に遡ります。神事としては「おすずみ祭り」と呼ばれています。春日神社では、7/19に前夜祭、20日には本祭・榊神輿渡御・燈籠山、山車巡行、21日…
飯田燈籠山祭り
detail_21209.html
ページトップへ
「令和6年能登半島地震」の影響による掲載内容の注意点
当サイトに掲載の情報については、震災の影響により更新が追い付いていないものがありますのでご注意ください。