【春季収蔵品展】 「七美コレクションダイアリー 〜収蔵品でつづる30年〜」
七尾美術館は、平成7年(1995) 4月に能登初の総合美術館として開館し、今年度、30周年を迎えました。
開館以来、能登の芸術文化を紹介、振興するため、能登や石川県ゆかりの作品・作家の情報を収集し、調査・研究を経て、様々なテーマで展示紹介してきました。
その積み重ねのなかで、年々、作品のご寄附やご寄託のお申し出をいただく機会が増え、現在、945点を収蔵するまでとなりました。
本展では、池田コレクションにみる日本美術の優品、長谷川等伯など能登ゆかりの作家作品、能登の被災した建物から救出した作品など、当館30年の活動を収蔵品約80点とともにふり返ります。
能登の風土と歴史、人々が育んだ芸術文化の息吹を改めて感じていただければ幸いです。
●第1展示室●
【池田コレクション】【長谷川等伯と長谷川派】
七尾市名誉市民・故池田文夫氏が蒐集した「池田コレクション」。池田氏が実業家として活躍された岐阜県ゆかりの織部焼や志野焼、近世・近代日本画など、これまでにご寄附いただいた優品を紹介します。
能登七尾生まれの巨匠・長谷川等伯に関する調査・研究は、当館の主な活動となっています。当初に収蔵した「愛宕権現図」、令和7年秋に新収蔵した複製「楓図壁貼付」などを紹介します。
●第2展示室●
【能登に伝わる文化財】【能登ゆかりの現代作家】
当館では、能登の一般家庭や社寺などで保管されてきた作品を多数収蔵しています。最近では令和6年の震災で救出した作品も新たに加わりました。地域に伝わる文化財として、その一部を紹介します。
また、能登や石川県ゆかりの現代作家の作品も収集しています。本展では、能登出身や能登と繋がりのある現代作家の作品の中から、能登をテーマに制作した作品などを展示します。
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基本情報
- 開催期間
- 2026年2月21日(土)~5月24日(日)
- 開催時間
- 9:00~17:00 *入館は16:30まで
- 所在地
- 石川県七尾市小丸山台1-1
- 電話番号
- 0767-53-1500
- FAX番号
- 0767-53-6262
- 休業日
- 毎週月曜日(2/23、5/4は開館)、2/24、4/21~24、4/30、5/7
- 料金
- 一般350円(280円)、大学生280円(220円)、高校生以下無料
※( )は20名以上の団体料金
※「国民の祝日」は70歳以上の方は無料になります。受付にて年齢確認ができるもの(保険証・運転免許証など)をご提示ください。
※障がい者手帳をお持ちの方と、付き添いの方1名様まで無料 (ミライロIDも可)
※大学生・専門学生・高校生の方は学生証を受付でご提示ください。 - アクセス(車)
- 車:「のと里山海道」徳田大津JCTから約15分、「能越自動車道」七尾城山IC又は七尾ICから約10分
- アクセス(公共)
- 最寄駅のJR七尾駅から
市内巡回バス「まりん号」:駅前「ミナ.クル」バス停から「七尾美術館前」下車(順回り約8分・逆回り約14分、1日各8便)
ななおコミュニティバス「ぐるっとセブン」:駅前5番乗り場から「小丸山台1丁目」下車(西コース約10分、1日4便) - 駐車場
- 普通車62台、大型車4台、車椅子専用車2台 ※駐車無料
- 関連リンク
- 石川県七尾美術館公式HP春季収蔵品展「七美コレクションダイアリー 〜収蔵品でつづる30年〜」
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。