令和7年度夏季所蔵品展「ガラスと金箔」

目にも涼やかなガラス工芸品などを展示

古来、金や金箔は作品を華やかに彩るための重要な素材として使用されてきました。日本においても絵画、彫刻、陶磁、金工、漆芸などの分野で効果的に使用されています。
本展では、ガラス工芸を中心に金や金箔で彩られた夏にふさわしい館の所蔵作品約25点を展示します。
涼やかな素材のガラス工芸、水辺の情景や動植物を巧みに表現した美術工芸に、涼を感じながらご鑑賞ください。

開催期間:令和7年6月21日(土)~ 令和7年9月22日(月)

  • 金彩象嵌「夕凪の漣」/黒木国昭(2002)
  • かきつばた図屏風/山本光一(明治時代)
  • 飾筥「五色の舞」/藤田喬平(1996)

タグ

エリア
金沢
カテゴリー
#文化・芸術イベント

基本情報

所在地
〒920-0831 石川県金沢市東山1-3-10
お問い合わせ先
金沢市立安江金箔工芸館
電話番号
076‐251-8950
FAX番号
076‐251-8952
営業時間/期間
午前9時30分~午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休業日
火曜日(祝日の場合はその直後の平日)
年末年始:12月29日~1月3日
展示資料の整理等のために必要とする期間
料金
一般310円
65歳以上・障害者手帳をお持ちの方及びその付添人210円
高校生以下無料

※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

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