御願神事

ごがんしんじ
青竹を打ち砕き悪を払う
加賀市大聖寺の「菅生石部神社」に古くから伝わる神事。 天武天皇治世の頃の677年、宝祚窮国家安泰御立願により治世にも乱を忘れないようにと山幸彦の炎出見尊(ほほでみのみこと)と兄で海幸彦の酢芹尊(すせりみこと)の神軍(たたかい)にならい、尚武の道を忘れぬために行われるようになった行事とされている。
祭が近づくと大蛇になぞらえた大縄をつくり、青竹が約400本用意される。神事当日、白装束の青年たちが境内になだれこみ、青竹を石段や石畳にたたきつけ割りつくす。青竹がほとんど割られた頃に大縄の大蛇を拝殿から引き出し、橋の上から大聖寺川へと投げ込む。
割られた青竹は、見物人が自由に持ち帰ることができ、これで凧を作ればよく上がり、箸にすれば歯の痛みも止まると伝えられている。

※令和3年度、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため時間短縮、入場制限などがある場合があります。また、感染症拡大状況により内容など変更になる場合があります。今後の動向につきましては菅生石部神社の公式ホームページをご覧ください。
開催期間 2021年2月10日
※毎年同日開催
開催時間 11時00分〜12時00分頃 ※令和3年度は時間短縮の場合あり
開催場所 菅生石部神社
住所 〒922-0011 石川県加賀市大聖寺敷地ル乙81
電話番号 0761-72-0412(菅生石部神社)
公式サイト 菅生石部神社
交通アクセス(車)JR加賀温泉駅から約3.2Km
北陸自動車道加賀ICから約4.8Km
駐車場あり

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