伝統芸能の鑑賞、ひがし茶屋街でお茶屋カフェとお土産探し|石川県金沢市


577ビュー 2023.04.10投稿
ほっと石川旅ねっと体験ライターの
坂爪奈津子です。

地元・石川県が大好きな私。
元テレビ局アナウンサーの経験を活かし
石川の魅力を全国発信しています。

今回は気軽に楽しめる
金沢の芸術文化鑑賞からです!

加賀百万石の芸能・芸術文化をじっくり鑑賞

金沢の観光名所のひとつ
加賀藩祖の前田利家公を祀る
『尾山神社』。

神門の一番上の階の窓は
なんとステンドグラス!
夜はひときわ幻想的な美しさですね。

その尾山神社前の
大通りを渡ると・・・
『金沢中央観光案内所』(金沢市南町)があります。

こちらでは月に数回、金曜・土曜の夜に
伝統芸能の演奏や踊りなど、
地元・石川県の名手の芸や技を
間近で鑑賞できるんです!

しかも料金は1,000円!!
この「芸術文化ナイトシアター」は1時間で、
4つの芸術文化を鑑賞できます。

様々な伝統芸能を楽しみたい方には、
ピッタリですね。
琴の柔らかい調べに
うっとりしてしまいます♡

優しくも力強い音色が
心地よすぎます~~~。
邦楽・横笛では
冬の金沢をテーマにした曲目が
演奏されました。

金沢の雪景色・凛とした冬の美しさが
音色と共に心の中に広がります!
さらに、新たな年の門出を祝う
いけ花の実演。
会場に響き渡る
太棹三味線の演奏も。

石川の文化の素晴らしさを感じる時間は
あっという間でしたよ!
まさに贅沢な1時間!

これを逃す手はないですね。
行かなきゃ絶対もったいな~い!!

金沢中央観光案内所

【住所】石川県金沢市南町4-1

《芸術文化ナイトシアター》
【問い合わせ先】ケィ・シィ・エス
【問い合わせ電話番号】076-224-4141
【駐車場】近隣の有料駐車場を利用
【体験料金】1,000円
【開催時間】イベントによって異なる
※ネットで事前予約制・空きがあれば当日でも可
※下記の公式サイトの予約フォームからご予約下さい
››芸術文化ナイトシアターの予約サイトはこちら

豪華絢爛!輝く黄金ぜんざいをひがし茶屋街で

芸術文化ナイトシアターの次の日は
金沢の人気の観光名所
「ひがし茶屋街」を訪れてみてはいかがですか♪

出格子の古い街並みが絵になりますね。
こちらはお茶屋でありながら
日中は建物を一般公開し、
1階はカフェにもなっている
『懐華樓』(かいかろう)です。
懐華樓は金沢で一番大きなお茶屋建築。

中に入ると
朱塗りの鮮やかな輪島塗の階段が!
2階「朱の間」は
壁の色に合わせて
畳の縁も朱色になっています。

ここでは今なお、
金沢の芸妓さんによるお座敷遊びが
行われているんです。
1階のカフェも風情ある空間。
出格子越しに見える外の景色も
情緒があってステキ。

それでは、お待ちかね♡
お茶屋で頂くカフェメニューは!?
金箔をのせた、その名も
「懐華樓名物 黄金ぜんざい」(2,000円)。
※季節限定メニュー

キラッキラの輝きに目がくらみそう!
(撮影もしたいけど、早く食べた~い♪)
もちろん味にもこだわりが!

石川県加賀地方で親しまれている
「加賀棒茶」を
アクセントとして加えているんだそう。

香ばしい棒茶の風味と爽やかさが
一緒になったぜんざいに感激♪

中には栗とお餅が入っています。

懐華樓ならではの美味しさなので
ぜひ食べてくださいね。
「野田屋茶店 厳選抹茶パフェ」(1,700円)も
人気メニューです♡

金沢の老舗お茶専門店の抹茶を使った
アイスやシャーベットなど
味や食感が次々と変わっていくので
食べるのが止まりませんでした!
結局、ぜんざいとパフェ、
どちらも、し~っかり完食!
(おかわりしたいぐらいでした)

金沢のお茶屋文化を
見て、味わって。

五感フル活用で
『懐華樓』で楽しんでみてくださいね。

懐華樓

【住所】石川県金沢市東山1-14-8
【電話番号】076-253-0591
【営業日】公式サイトの営業日カレンダーでご確認ください
【駐車場】近隣の有料駐車場をご利用ください
【建物見学料】大人750円・小中高生500円(カフェだけの利用も可)
››懐華樓の公式サイトはこちら

ひがし茶屋街で作家モノや地元企業のこだわりのお土産探し

ひがし茶屋街に来たら
立ち寄って欲しいところが
もうひとつ。

旅のお土産選びにオススメの
『Gallery & Shop 金澤美藏』
(かなざわみくら)です。
「美藏」の名前の通り、
建物は築130年以上の
「蔵」を改装したもの。

扉も蔵ならではの重厚感があります!
並んでいるのは
石川を中心にした北陸3県の
企業や作家によるこだわりの品々。

こちらは金沢の老舗和菓子店
『落雁 諸江屋』の
ここにしか置いていない
オリジナル落雁セット。
青りんご・ラムネ・ブルーベリーなど
珍しい味の落雁が
色とりどりに詰められていて
とってもお洒落~♡
このトンボの置物。
なんと1枚の金属の板から
できているんだそう。

ところで皆さん。
トンボは
何にとまっていると思いますか?
正解は、お香。
実は、トンボの香立てなんですよ♪

金沢の作家・古田航也さんの作品で
緻密に加工された羽が美しい~。

お香を家で焚くのが楽しくなりますね!
この他にも
九谷焼や輪島塗、山中漆器など
約4000点もあります。

お土産を探すのに夢中になりそう!

バスや電車に乗り遅れないように
ご注意くださいね~~~。

金澤美藏

【住所】石川県金沢市東山1-13-7
【電話番号】076-282-9909
【営業時間】11:00~16:00、日曜祝日10:30~17:00
【定休日】不定休
【駐車場】近隣の有料駐車場を利用
››金澤美藏の公式サイトはこちら

石川の伝統づくしの旅で、心豊かに!

加賀百万石の文化が息づく
石川の伝統づくしの旅。

地元に住んでいる私も
普段使わない感性が磨かれたような・・・。

行ってよかったぁ、体験してよかったぁ。

そんな特別な時間に、きっとなりますよ~♪