ここでしか撮れない1枚を!加賀市のSNS映えな自撮りスポット


1916ビュー 2023.01.06投稿
ほっと石川旅ねっと体験ライターのあやです。
今回は加賀エリアでコスプレ体験を始め、ここでしか撮れないSNS映えな写真を撮影しながら娘と一緒に楽しんできました。

※2022年11月時点のブログです

コスプレの聖地!?『蘇梁館』へ

『蘇梁館(そりょうかん)』は江戸時代末期から明治時代にかけて活躍した加賀の北前船主・久保彦兵衛の邸宅。元は加賀市橋立にありましたが、大聖寺駅近くの現在地に復元されました。
和室にはコスプレの衣装がズラリと並んでいました。
巫女装束、袴、侍、中世のドレスなど、どれを着ようか迷ってしまいますね。
こちらの衣装や小物などのレンタル料は、22歳以下は全て無料! 驚きです。
1番人気の椿柄の袴を着てみました。
和傘も用意して頂き、同館イチオシの撮影スポットで初ショット。
いい光が差し込む縁側が素敵でした。
 
庭園は日本海と北前船を表現した枯山水庭園です。
そのうちの一つ「船石の庭」でも撮影しました。
石の上をトントンと渡って楽しそう〜!
 
一点だけある中世のドレス。
なかなか着る機会のないドレスにウキウキ!
高貴なお姫様になった気分です。
細めのMサイズかな?とても素敵なので、ぜひトライしてみてください♪
帽子の他にティアラもありました〜!
よりお姫様っぽくなれたかな?
ちょっとおちゃらけてみました笑
最後に侍にもなってみました!
ポーズや撮影スポットはスタッフの方が教えてくれたので次々と衣装チェンジをしていろんな雰囲気で撮影を楽しめました〜!
スタッフの方に「全然斬る気ないでしょ?」なんて言われるくらい笑顔な侍でした笑

健康を目的とした新しいスポーツ「スポーツ吹き矢」

「スポーツ吹き矢」を知っていますか?
腹式呼吸を活用した健康吹き矢で、高齢者の方からお子様まで楽しめます。
こちらでは毎週火曜・金曜に吹き矢体験ができます。
1回200円(マウスピース代に別途100円)、
予約制ですので事前に電話で連絡して下さい。

真ん中に飛ばすのはなかなか難しかったのですが、
マスク時代で浅い呼吸になりがちな昨今には、いい運動になりそうでした。
 

蘇梁館

【住所】石川県加賀市熊坂町ハ28-3
【電話番号】0761-72-5350
【開館時間】9:00〜17:00(入館は16:30まで)
【休館日】12/29〜1/3
【入館料】無料

《コスプレ体験》
500円コース:蘇梁館施設利用、コスプレ用小物料
1000円コース:蘇梁館施設利用、コスプレ小物利用、衣装貸出
※22歳以下はどちらも無料 ※予約、問い合わせは電話にて。

《吹き矢体験》
一回200円(別途マウスピース代100円)
吹き矢体験は火曜、金曜のみ ※電話で要事前予約。
››蘇梁舘の公式サイトはこちら

まるで海外のような絶景スポット

続いて向かったのは『蘇梁館』から車で10分ほどにある「片野海岸」!

海に面した喫茶店の隣に30台ほど停められる駐車場があります。
公衆トイレもあります。
美しい砂浜と透き通った海がとても綺麗でした。
夏だったら波打ち際で走り回って遊んでいただろうな〜と思いながら、秋風を感じつつ、てくてく歩きました。
駐車場から砂浜を300mほど歩いていくと白い巨石が現れました!
軟らかい凝灰石が長年の雨風にさらされた結果、丸みを帯びた怪しい形の岩塊になったそうです。
トルコのカッパドキアにある岩みたい〜!
巨石の上へ登れるみたいですが、無事に登って降りてこれるか自信がなかったので下から眺めました。
自然の力って偉大ですね〜!

片野海岸

【住所】石川県加賀市片野町
【電話番号】0761-72-7905(加賀市産業振興部観光交流課)
【駐車場】30台
››片野海岸の詳細はこちら

雪は天からの手紙『中谷宇吉郎 雪の科学館』で氷の世界を体験。

「雪は天から送られた手紙である」の言葉で知られ、世界で初めて人工的に雪の結晶を作ることに成功した中谷宇吉郎。『中谷宇吉郎 雪の科学館』は加賀市が出身地だった中谷氏の業績を記念して、片山津温泉に建築されました。
雪の結晶をイメージした六角塔が3つ連なる建物が入口です。
天井はガラス張りのトップライトになっており、
雪の結晶のようにデザインされた窓の向こうには大空の青、
真っ白い壁には結晶の影が落ち込んで、
科学館のテーマである雪を美しく表現しています。
展示室に降りてすぐの窓も絵画の様に綺麗でした。
光と影がアートのよう、青空がリフレクションした床も綺麗でした。
春はこの窓の向こうに桜が咲いて、優しいピンク色の世界が広がります。
想像しただけで幸せな気持ちになれました。

氷に咲く花「チンダル像」

雪の科学館では、雪や氷に関する実験の実演を行っています。
これはそのうちの一つ、「チンダル像の実験」です。
他には、「ダイヤモンドダストと過冷却水の実験」、「氷のペンダントを作る実験」があります。
ダイヤモンドダストの実験は実際目の前で見ると美しさが伝わると思います。
透明の氷に太陽などの強い光を当てると光のエネルギーが内部にも伝わり、氷は表面からだけでなく内部からも溶けていきます。初めは薄い円盤状ですが、徐々に六方向に枝が伸び雪の結晶のような、花のような形にも見えてきます。
実験が終わった氷にライトを当てルーペで見ると、肉眼でもお花の結晶が見えました。
感動〜〜〜!
小花柄がとても可愛いかったです。

よく晴れた冬の日、庭先のバケツに張った氷に、このような小さな花柄を見つけられるかも知れません。

氷のペンダント作り

金属の鋳型に氷をはめこむと、金属に熱を奪われて、氷がどんどん溶けていきます。
土台の上に氷を置き、鋳型の蓋を被せます。
あっという間に氷が溶けて、六角形のお花の形をした氷のペンダントの完成です!

中庭でこの白いモクモク(霧の彫刻)と一緒に撮るのが流行っているそうです♪
お天気が良ければ、白山も見えますよ。

グリーンランド氷河の原、霧の彫刻

中庭にはグリーンランドから運ばれた60トンもの岩石が敷き詰めてあり、
ここに人工霧が流れていて幻想的でした。

これは中谷芙ニ子氏の「霧の彫刻」という作品のひとつです。
なお、中谷芙ニ子氏は2022年10月、文化功労者に選出されました。

人工霧が流れる時間は1日で9回あります。
(※開催時間は公式サイトでご確認ください)
ぜひ、幻想的な空間で撮影してみてはいかがでしょうか?
※あまり深く霧の中に入ると濡れてしまう事があるのでご注意ください。

中谷宇吉郎 雪の科学館

【住所】石川県加賀市潮津町イ106
【電話番号】0761-75-3323
【開館時間】9:00〜17:00(入館は16:30まで)
【入館料】一般560円、高齢者(満75歳以上)280円、高校生以下、障害者無料
【休館日】水曜日(祝日は開館)
››中谷吉郎雪の科学館の公式サイトはこちら