長谷川等伯展 ~信春から等伯へのあゆみ~
長谷川等伯(1539~1610)は能登国七尾出身で、桃山時代に京都で活躍した日本を代表する絵師のひとりです。
すでに20歳代には信春と名乗り、主に仏画を描く絵仏師として能登で活動していました。
30歳代には活動の拠点を京都に移し、上洛後名だたる文化人と交流を持ちました。
やがて息子や弟子たちと「長谷川派」を結成し、当時中央画壇を席巻していた狩野派に対抗、豊臣秀吉の御用や大寺院の障壁画などを手掛け活躍しました。
当館は等伯出身地の美術館として、開館翌年より毎年シリーズで「長谷川等伯展」を開催、昨年は開館30周年記念・震災復興祈念として日本水墨画の最高傑作と呼び声が高い国宝「松林図屏風」を20年ぶりに公開しました。
さて、本年はシリーズ開催30回ということで、七尾生まれの絵仏師「信春」が、いかにして中央画壇で名を上げ、活躍したのかを改めて振り返る機会とします。
≪絵仏師・信春-緻密・色彩の妙≫ ≪水墨画家・等伯-大胆・濃淡の妙≫ ≪長谷川派一門-等伯の後継者たち≫の3テーマで、七尾初公開となる「四愛図襖」(愛知県・名古屋鉄道株式会社)や国指定重要文化財「列仙図屏風」(京都市・壬生寺)、8幅すべてを公開する「十六羅漢図」(七尾市・霊泉寺)など計23点を紹介します。
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基本情報
- 開催期間
- 2026年9月19日(土)~10月18日(日)
- 開催時間
- 9:00~17:00 ※入館は16:30まで
- 所在地
- 石川県七尾市小丸山台1-1
- 電話番号
- 0767-53-1500
- FAX番号
- 0767-53-6262
- 休業日
- 会期中無休
- 料金
- 一般1,000円(900円)、大学生350円(300円)、高校生以下無料
※( )は20名以上の団体料金・前売り料金
※「国民の祝日」は70歳以上の方は団体料金になります。受付にて年齢確認ができるもの(保険証・運転免許証など)をご提示ください。
※障がい者手帳をお持ちの方と、付き添いの方1名様まで無料になります。 (ミライロIDも可)
※大学生・専門学生・高校生の方は学生証を受付でご提示ください。 - アクセス(車)
- 車:「のと里山海道」徳田大津JCTから約15分、「能越自動車道」七尾城山IC又は七尾ICから約10分
- アクセス(公共)
- 最寄駅のJR七尾駅から
市内巡回バス「まりん号」:駅前「ミナ.クル」バス停から「七尾美術館前」下車(順回り約8分・逆回り約14分、1日各8便)
ななおコミュニティバス「ぐるっとセブン」:駅前5番乗り場から「小丸山台1丁目」下車(西コース約10分、1日4便) - 駐車場
- 普通車62台、大型車4台、車椅子専用車2台 ※駐車無料
- 関連リンク
- 石川県七尾美術館公式HP
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。