幻想的な夜の庭園散策をお楽しみください
開催期間:毎年、季節毎に期間限定で開催 ※日程は上記をご覧ください
春の桜に始まり冬の雪吊りまで、四季折々の金沢城公園、玉泉院丸庭園、兼六園の夜の魅力をお楽しみいただく「金沢城・兼六園四季物語」。期間限定で、ライトアップやホタル観賞会など多彩な催しが開催されます。イベント実施中は…
幻想的な夜の庭園散策をお楽しみください
開催期間:毎年、季節毎に期間限定で開催 ※日程は上記をご覧ください
春の桜に始まり冬の雪吊りまで、四季折々の金沢城公園、玉泉院丸庭園、兼六園の夜の魅力をお楽しみいただく「金沢城・兼六園四季物語」。期間限定で、ライトアップやホタル観賞会など多彩な催しが開催されます。イベント実施中は…
開催期間:令和5年9月30日(土)~11月26日(日)
この秋、石川県で行われる「いしかわ百万石文化祭2023」において、世界的な人気を誇るアート集団「チームラボ」が手掛ける、金沢城公園内約1kmを歩きながら楽しむ大規模な光のアート展が開催されます。 >>チ…
急で細い階段を押し上げる迫力満点のキリコ祭り
開催期間:2023年9月16日(土)、17日(日) ※毎年9月第3土日
能登半島では珍しい奴凧を思わせる形の大あんどん(袖ぎりこ)です。クライマックスでは、9基の袖ぎりこが御船神社に向かう急で細い坂道(階段)を押し上げられ、その強さと迫力は漁師町ならではの勇ましく迫力ある祭りです。…
七尾市中島町に古くから伝わる奇祭
開催期間:2023年9月20日(水)
お熊甲祭は、国の重要無形民俗文化財に指定されている枠旗祭り。この祭は大陸の渡来神を祀る久麻加夫都阿良加志比古神社の大祭で、毎年9月20日に行われる。天狗面をつけた猿田彦が鉦、太鼓に合わせて踊りながら祭りを先導し…
湯のまち 山中も祭りの華やかさに彩られ賑やかに
開催期間:2023年9月22日(金)・23日(日) 例年:9月下旬の2日間開催
鶴仙渓にさわやかな風が吹き抜ける初秋の頃、山中温泉最大のイベントである「こいこい祭」が2日間にわたって開催されます。 ふだんは落ち着いた湯のまちも、この時ばかりは華やかさにあふれ、民謡山中節のふるさとにふさわし…
加賀温泉旅館などに泊まってホワイトロードをお得にドライブしよう!
\片道無料キャンペーン実施中!/ ★白山白川郷ホワイトロードの通行状況、営業時間、通行料金等は白山白川郷ホワイトロード公式HPへ 温泉に泊まってお得にドライブ!(有料区間の開通期間中ずっと!!) …
夏の柴山潟を彩る幻想的な風景
開催期間:2023年9月23日(土)※8月16日より日程変更
昭和27年より毎年柴山潟で行われる灯篭流しは、幻想的な風景で知られる片山津温泉の夏の風物詩です。 仏様が描かれた灯篭は手作り。5月末から心を込めて作り始めます。 潟(湖・沼を含む)で行う灯篭流しはとても珍…
棚田の夜を彩る壮大なイルミネーション
開催期間:2023年10月21日(土)~2024年3月10日(日)
白米千枚田を彩る25,000個の壮大なイルミネーション、あぜのきらめき。 あぜに設置されたペットボタルは日没を感知し、そこから約4時間点灯します。 イルミネーションの色は、四季を表すグリーン・ピンク・ゴールド…
600円で色々なスイーツが3つも楽しめる♪
開催期間:通年
600円で和倉温泉街にあるいろいろなお店のスイーツを3つ選んで巡ることができます。 アイス、プリン、ドーナツ、ケーキ、牛乳、シュークリームなど色々な種類のスイーツが勢ぞろい。 スイーツ巡り券はご宿泊の旅館フロ…
東京スカイツリーのイルミネーションを手掛けた照明デザイナー監修によるライトアップ
開催期間:通年 ※だたし、哲学館休館日(月曜日(祝日の場合は翌平日))や年末年始は消灯。その他、気象条件により消灯の場合があります。
東京スカイツリーのイルミネーションも手がけた日本を代表する照明デザイナー戸恒浩人氏の設計・監修による、西田幾多郎記念哲学館「哲学の杜」ライトアップを行っています。 ご家族・ご友人お誘いあわせの上、「哲学の杜…
川床で風雅なひとときを・・・
開催期間:2023年4月1日〜11月30日 ※11月営業のみ、気温低下など天候不順も予想されるため不定休となります。 2023年度 メンテナンス休業日6月13日〜6月15日、9月12日〜9月14日
山中温泉の名所、鶴仙渓に「川床」がお目見えしました。 清らかな川のせせらぎを耳に、春は新緑、秋は紅葉を眺めながら、川床で優雅なひとときを楽しむことができます。 山中出身の料理家 道場六三郎氏のレシピに…
幻想的なライトアップ
開催期間:下記からご確認ください <a href="https://www.siro-niwa.com/_wp/news/10158/">>>金沢城と兼六園 HP</a>
金沢城公園と玉泉院丸庭園では、毎週土曜日と指定日に、夜間開園とライトアップを実施しています。 ライトアップされた庭園や石垣、城郭建造物をお楽しみください。 春夏秋冬の期間限定で兼六園をライトアップしていま…
スキー場が幻想的な光に包まれる
開催期間:2023年7月8日(土)~9月24日(日)
2023年7月8日(土)~9月24日(日)の間、毎晩イルミネーションが無料で鑑賞できます! 加賀禅定道の中間地点にあたる一里野温泉スキー場に、LEDライトのイルミネーションが広がります。 日没から4時間点…
開催期間:2023年9月2日(土)、9日(土)、16日(土)、17日(日)、23日(土)
湖畔沿いからどなたでもご覧いただけます。 斜め打ちで低く打ち上げられる花火は、目の前での大迫力と振動を直に感じることができる体感型花火となっています。 およそ5分間と短い時間ではありますが、ぜひ一度体感してみ…
人気の観光スポットで贅沢なひとときを・・・
開催期間:2023年4月1日(土)~9月16日(土)第1・3土曜日開催 ※4月15日はお休みとなります。
2017年10月に国登録有形文化財に御便殿が登録されて以降、様々なメディアで取り上げられ人気の観光スポットになっている青林寺。 御便殿と庭をライトアップし総檜造りで折上格天井などの格式高い空間の御便殿を住職の解…
夜だからこその動物たちの姿が見れます!
開催期間:2023年 8月12日(土)、13日(日)、19日(土)、20日(日)、26日(土)、27日(日)、 9月9日(土)、10日(日)、16日(土)、17日(日)、23日(土・祝)、24日(日)
園内の放飼場などをスポットライトでライトアップして、暗闇に浮かび上がる動物を見ていただく企画です。夜行性の動物が多いこともあり、日中では見ることのできない仕草や行動などを観察できます。 ◆開園時間◆ 通常…
情緒漂う里山のキリコ祭り
開催期間:毎年9月16日・17日
能登でも最大規模の大きさのキリコが、昔ながらの和ろうそくで灯されています。各神社の神輿がキリコを従え、神社から御旅所までの300mほど巡行。あぜ道をゆっくりと進んでいく様子は、どこかのどかで、ほっとする祭りです。…
美味しいスイーツが目白押し!
開催期間:通年
山中温泉内の7つの美味しいスイーツの中から3つの味が楽しめるお得なクーポン券を販売しています。スイーツ片手に温泉街散策をお楽しみください。 (詳細は山中温泉観光協会公式ホームページをご覧ください) <クーポ…
輪島市最大規模のキリコ祭り
開催期間:2023年8月22日(火)~25日(金) ※毎年8月22日~25日開催
「輪島大祭」は輪島市中心部の4地区(海士町・奥津比咩神社、河井町・重蔵神社、鳳至町・住吉神社、輪島崎町・輪島前神社)で行う夏祭りの総称です。いずれも神様に涼をおとりいただく「おすずみ祭り」で、総漆塗りの豪華なキリ…
2020年12月1日~START!
市制80周年を記念して、小松駅東口からサイエンスヒルズこまつまでのアプローチをプロジェクションマッピングで彩る新たな名所が誕生。日本海側最大級の常設プロジェクションマッピングは、毎日、日没から21時まで四季折々の…
序・破・急のリズムが心をゆさぶる
開催期間:2022年4月29日(金)~10月10日(月祝)
●石川県無形文化財 御陣乗太鼓(ごじんじょだいこ)は、輪島市の名舟町で伝承される陣太鼓です。 ●御陣乗太鼓のいわれ 天正4年(西暦1576年)、現在の珠洲市三崎町に上陸した上杉勢は、各地を平定し天正…
太陽を追い駆けろ。
開催期間:2023年5月20日(土)~28日(日)開催
世界的なオートバイ冒険家・風間深志が発案した、オートバイによる独走的なツーリングイベント。 日本で唯一車両走行が可能な砂浜の公道、石川県羽咋市の「千里浜」に全国のライダーが集います。 基本ルール…
屋根の大きさは畳12枚分 豪華絢爛な巨大キリコ
開催期間:2022年9月10日(土) ※毎年9月第2土曜日
毎年9月の第2土曜日に須須神社とその周辺で行われるキリコ祭り。 高さ14〜16mを超える総漆塗りで金箔を施した4基の大キリコはまさに圧巻。総金箔の屋根の部分の彫刻、四本柱への昇り龍・下り龍の彫刻の豪華さは、他の…
町のランドマークは最高のデートスポット
開催期間:1月1日~12月31日(通年) ※「内灘町ライトダウンキャンペーン」および「クールアースデイ(毎年7月7日)」以外はライトアップを行っています。
全長344メートルの斜張橋という優美な姿で、サンセットブリッジ内灘(内灘大橋)は町のランドマークとして観光名所となっています。日中や夕暮れ時の姿も見応えがあり、日没からはライトアップ(時間は下記公式サイト参照)も…
能登のキリコ祭りの先陣 キリコも神輿も大暴れ
開催期間:2023年7月7日(金)・8日(土) ※毎年7月第1金曜日・土曜日
能登町宇出津地区・八坂神社の祭りは7月第1金・土曜日に行われます。 初日の夜、勢揃いしている大小合わせて約40本のキリコは太鼓や鉦を鳴らしながら、火がついた大松明の周りを火の粉を浴びながら暴れ回るように練り…
幻想的な音と光のコラボレーション
開催期間:2023年8月4日(金)~8月19日(土) ※雨天中止
山代温泉のシンボル「湯の曲輪」につながる温泉通が、期間限定でプロジェクションマッピングで光り輝きます。 和太鼓との饗宴で幻想的な空間を演出いたします。 音と光のコラボレーションを是非ご体験ください。 …
やましろグルメをお得に楽しもう!
開催期間:2023年4月1日~2024年3月31日(通年)
山代温泉のまちなか散策をお得に楽しめる、山代温泉のグルメ・スイーツを食べ歩く「やましろ食べ歩きクーポン」です。 6枚綴りのクーポンを上手に使って、あなただけの食べ歩きをお楽しみ下さい。 1枚で交換できる商品や…
ユネスコ無形文化遺産。迫力満点のでか山3台が勢揃い!
開催期間:2023年5月3日(水・祝)~5日(金・祝)
七尾市の大地主神社(山王神社)の春祭り。神饌を青い柏(カシワ)の葉に盛ってそなえる儀式からこの名がつきました。 能登で最も盛大な祭礼で、ユネスコ無形文化遺産にも認定されています。 「でか山」と呼ばれる曳山は、…
キリコが出迎え、曳山が送る 熱い思いが伝わる秋祭り
開催期間:※2022年度開催中止 ※敬老の日の前の土日
明治時代にコレラが流行し、悪霊疫病の怒りを鎮めるためにキリコを担ぎ出すようになったという伝承があるが、元来は、五穀豊穣、大漁祈願の祭り。 キリコの乱舞と神輿と曳山の駆け引きが見もの。 能登のキリコ祭り…
秘境の雰囲気が味わえる海水浴場
こんなところに海水浴場が?と思うほどの隠れたところにある穴場です。 それだけにお客さんは少なく思わずプライベートビーチ気分で海水浴が楽しめます。 また、海水浴と言えば砂浜と思っているあなたは行ってみて…
ライトアップスポットを巡って夜の金沢を散策
開催期間:○毎週土曜日運行 (2023年12月30日(土)は運休) ○その他特別運行日 2023年5月3日(水・祝)、5月4日(木・祝)、5日(金・祝)、8月11日(金・祝)、11月3日(金・祝) ○運行時間 19:00(金沢駅発)~21:45(金沢駅発) ※15分間隔で循環運行 ※金沢駅21:00以降発の便は金沢駅止まり ※最終便の金沢駅着は22:30
金沢市中心部の主要なライトアップスポットを約50分かけて周遊する運行日限定のバス。19時から21時45分まで15分間隔で運行しているため、途中下車しながら夜の金沢を散策できます。
男神と女神の逢瀬の夜に、巨大松明の炎が燃え盛る
開催期間:2023年7月29日(土) ※毎年7月最終土曜日
伊夜比め神社、祭りの前日から神社より約500m離れた崎山広場に高さ30m、重さ10トンの大たいまつを立てる作業が始まる。 町の男たちが総出の大がかりな作業で、3本足のやぐらの上から滑車を吊し、責任者の指揮でた…
漁師町の心意気、力強く担ぐ豪奢で華麗なキリコ
開催期間:2022年9月10日(土)、11日(日) ※毎年9月10日・11日
200年余りの歴史がある蛸島町の秋祭りで、毎年9月10・11日に開催される。総漆塗りで金箔をふんだんに使い、見事な彫物が施されたキリコは、能登のキリコの中でもひときわ美しく豪華といわれ、総勢16基が町内を巡行する…
意気高らかに百人の男衆が 漁師町の誇りをかけて担ぐ
開催期間:2023年8月5日(土) ※毎年8月第1土曜日
能登に数多く点在する奉燈祭の中でも、最も勇壮華麗なもので、1基の奉燈を海の男約100人によって担ぎ上げられます。 高さが10mを超す奉燈6基が狭い町中を乱舞。夜には、奉燈に灯りが灯り、幻想的な雰囲気を醸し出し、…
青々とした松林に白く長く続く砂浜
青々とした松林をバックにした、美しい砂浜と透きとおった海が自慢の海水浴場です。 天気の良い日には、延々と続く海岸線の向こうに景勝地として有名な福井県の「東尋坊」の沖合いに浮かぶ無人島「雄島」おしまを眺めるこ…
樹齢100年以上の古木密集して咲く深紅色の花は圧巻!!
開催期間:例年4月中旬~5月中旬 2022年は4月15日(金)からスタート!
奥能登の春を鮮やかに彩る「のとキリシマツツジ」。 この「のとキリシマツツジ」を多くの方々に気軽に見ていただくため、一定期間、個人のお庭などを公開するオープンガーデンを開催しています。 チラシは こちらから…
峨山禅師の遺徳をしのぶ「峨山道」
開催期間:・峨山道巡行 2022年10月中開催予定 ・峨山道トレイルラン 2022年10月15日(土)
門前町「總持寺」と羽咋市酒井町「永光寺」を結ぶ約13里(約50キロ)の山道です。1340(暦応3)年から双方の住職を兼ねていた峨山禅師は、毎日未明に永光寺の朝課を勤めた後、この道を越えて總持寺に赴き、朝の読経に間…