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大杉神社のイチョウ
大杉神社の大イチョウは、推定樹齢450年、高さはおよそ36メートルもあり、県内のイチョウの中でも有数の巨木です。小松市指定文化財天然記念物(昭和44年)
大杉神社のイチョウ
  • 加賀
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小松市立登窯展示館(体験メニューは当面の間、休止)
小松市八幡は、江戸時代末期から続く九谷焼の素地生産地です。展示館には、八幡での作陶を支えた連房式登窯(小松市指定文化財)が保存されています。連房式登窯とは丘陵の傾斜面を階段状に整地し、焼成室を連続して構築した地上式の窯です。展示館の登窯は、八幡にお…
小松市立登窯展示館(体験メニューは当面の間、休止)
  • 加賀
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小松ガス園工場
クリーンエネルギーである天然ガスを都市ガスとして又天然ガス自動車用燃料として安定的に供給することにより、幅広い分野におけるエネルギーの利用効率の向上を図ると共に、地域との調和を図り、地球に優しい環境の創造に貢献する。小松ガス園工場は、硫黄分等の不純…
小松ガス園工場
  • 加賀
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葭島神社
江戸中期に建てられた本殿は、正面3間、側面2間の流造。県指定文化財(昭和44年)
葭島神社
  • 加賀
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稱名寺
梵鐘は、戦中の金属類回収令の際に文化財的価値のある名鐘として供出をまぬがれた。明和六年(1769)作の古文書「烏兎記」(太陽と月及歳月を意味した日記)がある。打越山勝光寺十一代門主の日々の行動などを見聞したことが、一年分の日記として記録されている。
  • 加賀
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大垣山 勧帰寺
石山合戦で殉教精神に燃えて織田信長と戦った「能美四講」(能美郡220余の村で結成)に報いるために贈られた、親鸞聖人と顕如上人の影像軸「群中御影」(小松市指定文化財)が保管されている。
  • 加賀
detail_18395.html
小松山 法界寺
仁安二年(1167)真言宗・龍真が能美郡小寺村に小松寺を創建。その後、浄土宗に改宗して、天正五年(1577)に法界寺と号し、寛永十七年(1640)現在地に移転した。主な寺宝には浄土曼荼羅図、涅槃図、麻耶夫人像がある。
  • 加賀
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松岡山 真行寺
文明十七年(1485)真言宗・実善が蓮如上人の教化を受けて能美郡松岡で創建し、慶長三年(1598)現在地に移転。本堂の内陣は文化三年(1806)以前の建築物で、古い影像がある。梵鐘は元禄三年(1690)真行寺住職・宗誓の時、宮崎寒雉義一によって造られた。
  • 加賀
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永龍山 建聖寺
永禄年中、大乗寺十三代和尚の雪窓祐輔が能美郡寺井で創建。天正八年(1580)小松の城北に移り、寛永十七年(1640)に現在地に移転。前田利常の十二子・亀松の死を悼み、寄進した仏涅槃図や松尾芭蕉の門人・立花北枝(小松出身)作の芭蕉木像がある。
永龍山 建聖寺
  • 加賀
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浅蔵五十吉深香陶窯
三代・浅蔵五十吉さん(日展評議員)は九谷焼の五彩釉を現代的に彩色し、彫刻の技法を用いて表現するなど、伝統の技術を生かしながら、常に新しい試みをしています。日本芸術院会員・文化功労者・文化勲章受章者の二代五十吉の志を受け継ぐ深香陶窯では、洗練された造…
浅蔵五十吉深香陶窯
  • 加賀
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牧姫塚(あわづ温泉)
小松市指定文化財・文化財名=牧姫塚の五輪石塔、管理者=牧口町々内会由緒並びに指定理由この牧姫塚は、平安末期に皇女牧姫がゆえあって配流され、この地に居住され、没せられたが、土地の人々がいたくその死を哀れみ、手厚く葬って五輪石塔を建てたものと伝えられてい…
牧姫塚(あわづ温泉)
  • 加賀
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日本料理・鮨割烹 つる〇
大切な人と楽しんでいただきたい洗練と工夫をこらした会席料理
日本料理・鮨割烹 つる〇
  • 加賀
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鷹落山
山頂からは小松の町並みや、白山をはじめとした山々を一望できます。蓮如山へも舗装道が続き、トレッキングが楽しめます。
鷹落山
  • 加賀
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大日山
福井県勝山市および石川県加賀市と小松市にまたがる標高1,368メートルの山です。ブナの原生林が覆う自然公園です。古くは大日如来を祀(まつ)る信仰の山でしたが、今はそれを示す遺跡等はありません。雪解け後は、カタクリ、イワウチワ、シャクナゲが一斉に咲き始め…
大日山
  • 加賀
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足羽山 本覚寺
建久元年(1190)越前の和田庄で波多野義重の嫡男・義成、のちの親性が創建。慶長七年(1602)鶴来来同村へ移り、慶長九年(1604)現在地に移転。小松で最も大きい寺で、蓮如上人筆の親鸞聖人遺文二尊大悲、向唐門の山門や長屋門を含む火除土蔵がある。
  • 加賀
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「令和6年能登半島地震」の影響による掲載内容の注意点
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