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唐戸山神事相撲
毎年9月25日、相撲好きであった羽咋神社の祭神・磐衝別命(いわつくわけのみこと)の遺徳をしのんで、その命日に開催される。「水なし、塩なし、まったなし」で二番勝負を競う。2,000年の歴史をもつ、石川県無形民俗文化財。
唐戸山神事相撲
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千里浜町侵食防止祈願祭(千の輝き)
キリコ、神輿、獅子舞が砂浜から波打ち際を乱舞して、千里浜海岸の侵食防止を祈願します
千里浜神社の秋季祭礼。千里浜海岸の波打ち際を、キリコ、神輿、獅子舞が乱舞する。クライマックスには波打ち際に設置された花火に照らされ、盛り上がりは最高潮を迎える。千里浜再生プロジェクト「千の輝き」も同時に開催され、アートやダンスなどを楽しめる。
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涅槃会(羽咋市 妙成寺)
妙成寺で、毎年3月15日に行われる伝統行事です。釈迦入滅の日、槃画を御堂に掲げて遺教経(ゆいきょうきょう)を読誦し釈尊の遺徳を追慕奉讃する法会が行われます。
涅槃会(羽咋市 妙成寺)
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ついたち結び
毎月1日(元日除く)、「みんなの想い」に寄せられたお言葉にお応えして、心(ハート)と心(ハート)を結ぶ「ついたち結び」を開催しています。午前8時30分までに訪れた先着100名は月次祭に参列できます。この日は縁結び祈願も無料で受けられる、特別な一日で…
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縁結び祭
期間限定!無料縁結び祈願無料で、国指定重要文化財拝殿にて、皆様のお祓いをいたします。(通常5,000円)※実施期間はお問い合わせください。
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福浦祭
福浦祭は福浦港の総鎮守社である猿田彦神社の秋季祭礼で、平成14年に志賀町の無形民俗文化財に指定されました。天狗が先導道案内を行い、猿田彦神社から海上渡御を行う神様船までの間を、区民が仮装行列して盛り上げます。
福浦祭
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海辺を彩る感動のイルミネーション ときめき桜貝廊
西能登志賀町の増穂浦海岸の世界一長いベンチに沿って並べられたLED照明「ペットボタル」の灯りが、浜をピンクとブルーに彩るイルミネーションイベントです。ピンクは増穂浦海岸に打ち寄せられるさくら貝を、ブルーは志賀の里浜をイメージしています。
海辺を彩る感動のイルミネーション ときめき桜貝廊
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西海祭り
毎年8月14日に西海地区で行われるキリコ祭り。ここでは男性だけでなく女性もキリコを担いで参加します。女性たちの浴衣に赤やピンクの腰巻と前掛け姿という艶やかな姿からは想像できないほど、勇ましくキリコを担ぎます。西海風無地区と西海風戸地区それぞれの神社を…
西海祭り
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冨木八朔祭礼
毎年8月第4土曜日と翌日の日曜日に開催されている石川県羽咋郡志賀町の伝統ある祭り「冨木八朔祭礼」。太鼓や鐘に合わせ力強く練り歩くキリコや神輿をご覧ください。初日の「お旅祭り」は約30基のキリコが乱舞。 2日目の「本祭り」では各集落の神輿が増穂浦を通る…
冨木八朔祭礼
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旧福浦灯台・機具岩ライトアップ
現存する日本最古の木造灯台、旧福浦灯台。 背後に広がる日本海と真っ白な壁とのコントラストが美しい風景をつくりだします。能登金剛の奇岩、機具岩は夕日の名所としても人気のスポット。 ライトアップでは、しめ縄で結ばれた二つの岩が夜の海に浮かび上がります。夏…
旧福浦灯台・機具岩ライトアップ
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堀松綱引き祭り
毎年7月に堀松の住吉神社にて行われる綱引祭で、昭和48年1月に志賀町の無形民俗文化財に指定されています。近隣の人々が浜方と山方に分かれ、綱を引き合い、浜方が勝てば豊漁、山方が勝てば豊作となるといわれています。
堀松綱引き祭り
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ござれ祭り
幻想的なショーや花火で、能登町の夏の夜を彩る。
2万2千平方メートルもある柳田植物公園内の芝生広場に能登町各地区のキリコがずらりと並びます。野外ステージでイベントが開催されるほか、能登町の特産品の屋台が勢揃いします。夜にはキリコの真上に花火が打ち上がり、夏の夜空を彩ります。
ござれ祭り
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松波人形キリコ祭り
趣向を凝らした人形は見応え十分
キリコの前面に人形を飾り、その出来栄えを競い合います。題材は歴史上の一場面や、その年々話題になったものなど様々で、勇壮に町内を練り歩きます。14時頃に内浦福祉センター前に9基のキリコが集結し、人形審査が行われます。夜になるとキリコは町内の大通り交差点…
松波人形キリコ祭り
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宝立七夕キリコまつり
大キリコが海中を乱舞
宝立七夕キリコまつりは、能登のキリコ祭りのなかでも代表的なもののひとつです。宝立町鵜飼地区で行われ、およそ100人の若者で担がれた高さ約14m、重さ2tものキリコ6本と、高さ6mのキリコ1本の計7本が、沖の松明を目指します。終盤、海中花火を背景に、海に入ったキ…
宝立七夕キリコまつり
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にわか祭
夜通しで続く勇壮な乱舞は必見
高さ7m、幅5.4mの「にわか」と呼ばれる大奉燈9基が、鵜川の街の中を駆け巡ります。9基のにわかは一度、各町内から見卸しの浜に終結します。21時頃に出発し、町内を巡航した後、0時頃海瀬神社へ入宮します。その後、神社境内にて朝方まで乱舞が続きます。能登のキリ…
にわか祭
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名舟大祭
海から神を迎え始まる祭り 御陣乗太鼓も見逃せない
海上に建立された鳥居まで漁船に乗った神輿が海上渡御し、子供組から若衆組と御陣乗太鼓の奉納打ちが披露されます。御陣乗太鼓は、名舟町に古くから伝わる太鼓で、天正5年(1577年)上杉謙信の能登攻略のとき、古老の一計で、奇妙な面を付け、陣太鼓を打ち鳴らし上杉…
名舟大祭
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七尾祇園祭
かがり火の周りを奉灯が競い合い、激しく乱舞する
七尾市中心部にある大地主(おおとこぬし)神社の夏祭り「七尾祇園祭」は、疫病厄除けを願う祇園信仰が盛んだった平安時代、この地に京都祇園社の祭神を勧請し祇園会を行ったことが始まりだと伝えられています。祭りのクライマックスは夜。夕方、町内を巡行した奉燈は…
七尾祇園祭
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恋路火祭り
恋路の名に相応しい情緒あふれる火祭り
沖に浮かぶ弁天島、美しい白浜の浜辺の恋路海岸。恋の伝説が残る舞台にふさわしく、幻想的な松明が灯り、勇壮なキリコが練り廻ります。伝説ゆかりの観音坂を下りてきた大小2本のキリコが威勢良く海の中を練り廻り、この土地独特の油物と呼ばれる仕掛け火も披露され、…
恋路火祭り
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小木袖ぎりこ祭り
急で細い階段を押し上げる迫力満点のキリコ祭り
能登半島では珍しい奴凧を思わせる形の大あんどん(袖ぎりこ)です。クライマックスでは、9基の袖ぎりこが御船神社に向かう急で細い坂道(階段)を押し上げられ、その強さと迫力は漁師町ならではの勇ましく迫力ある祭りです。明治11・12年、社頭造営に曳き出しま…
小木袖ぎりこ祭り
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水無月祭り
夏越しの祓神事の伝統を今に伝えるキリコ祭り
水無月祭りは、南志見地区の5町(里町、尊利地町、忍町、小田屋町、東山町)の夏祭りで、キリコと御輿が勇壮に乱舞する夏越しの神事です。見所は、火のついた松明から3本の御幣を奪い合う男衆の勇ましい姿、そして10基のキリコが乱舞する様は迫力満点です。●由来社伝…
水無月祭り
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「令和6年能登半島地震」の影響による掲載内容の注意点
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