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- 和倉温泉スイーツめぐり2023 ※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により当面の間販売中止
- 600円で色ーなスイーツが3つも楽しめる♪
- 600円で和倉温泉街にあるいろいろなお店のスイーツを3つ選んで巡ることができます。アイス、プリン、ドーナツ、ケーキ、牛乳、シュークリームなど色ーな種類のスイーツが勢ぞろい。スイーツ巡り券はご宿泊の旅館フロント、または、和倉温泉観光協会にて販売しています…
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- 青林寺スペシャルライトアップ 【終了】
- 人気の観光スポットで贅沢なひとときを・・・
- 2017年10月に国登録有形文化財に御便殿が登録されて以降、様ーなメディアで取り上げられ人気の観光スポットになっている青林寺。御便殿と庭をライトアップし総檜造りで折上格天井などの格式高い空間の御便殿を住職の解説で拝観していただくプログラムです。日中の趣と…
- + detail_21474.html
- 宝浪漫マラソン
- 宝達山を駆け上り、高級ぶどうルビーロマンの産地をくぐりぬけ、最後は千里浜なぎさドライブウェーを走り抜ける。オムライスの町宝達志水を舞台にした30キロのマラソン大会です。
- + detail_21963.html
- アサギマダラを楽しむ
- 海を渡る蝶「アサギマダラ」のマーキング体験を行います。
- + detail_21965.html
- 宝達山 開山祭
- 能登最高峰「宝達山」の開山祭では本格的な観光シーズンを迎えるにあたり、宝達山の繁栄と観光客の安全を祈願します。
- + detail_21940.html
- 蓮華山大相撲
- 約650年の歴史を誇る奉納相撲です。加賀・能登・越中から100人を超える力士が集まり、夜遅くまで熱戦が繰り広げられます。
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- YOSAKOIソーラン日本海本祭
- チームごとに自由で独創的な踊りが繰り広げられ、踊り手はもちろん、観客も熱気に包まれる秋の一大イベントです。
- + detail_21882.html
- 七尾港まつり
- 『七尾港まつり』は、海と港の恩恵に感謝する祭りとして、広く市民に親しまれてきた祭りです。祭りのメインイベントとなる『総踊り』では、2,000人を超える市民が御祓川大通りに集い、各団体や企業ごとにお揃いの浴衣などを着て、踊り歩きます。その他、『ベイサイド…
- + detail_21224.html
- 石崎奉燈祭
- 意気高らかに百人の男衆が 漁師町の誇りをかけて担ぐ
- 能登に数多く点在する奉燈祭の中でも、最も勇壮華麗なもので、1基の奉燈を海の男約100人によって担ぎ上げられます。高さが10mを超す奉燈6基が狭い町中を乱舞。夜には、奉燈に灯りが灯り、幻想的な雰囲気を醸し出し、祭りは深夜遅くまで繰り広げられます。
- + detail_18580.html
- おいで祭り(羽咋市 気多大社)
- 春の到来を告げるまつり
- 気多大社の神幸祭で、御祭神の大国主命(おおくにぬしのみこと)が能登の国を平定した故事にちなんだ行事だといわれます。「寒さも気多のおいでまで」といわれ、能登路の人から、春耕の到来を告げる祭りとして親しまれています。
- + detail_21864.html
- 千里浜砂像
- 羽咋市名物!千里浜海岸の砂を固めて制作するサンドアート
- 千里浜の砂を固めて削って制作する「千里浜砂像」。千里浜砂像協会や、地元学生などが3メートルを超える巨大な砂像は圧巻です。毎年4月頃から制作スタートし、夏までに千里浜海岸を見下ろす高台に4〜5基が完成します。7月末から11月末までは、ライトアップも行われ…
- + detail_21928.html
- 蛇の目神事(羽咋市 気多大社)
- 毎年4月3日に執り行われる神事
- 祭神である大国主命(おおくにぬしのみこと)が邑知(おおち)潟の大蛇を退治したとの故事を再現する神事。毎年4月3日に行われ、蛇の目を形どった的を弓(権称宣)と槍(称宣)と太刀(宮司)で打ち落とします。
- + detail_21955.html
- 道の駅のと千里浜周年祭
- 毎年7月上旬は道の駅のと千里浜の周年祭!
- 道の駅のと千里浜の周年に合わせたイベント。どんなテーマで開催されるかはお楽しみに!
- + detail_21911.html
- 羽咋まつり
- 毎年恒例の羽咋の祭典。 地元民が集まる見どころいっぱいの楽しい1日です。地域に伝わる「はまぐり音頭」の流し踊りパレードは飛び入り参加OKです。ステージイベントや、地元の商工会や青年団による夜店もお楽しみに!
- + detail_21908.html
- 門出式(羽咋市 気多大社)
- 毎年1月11日の伝統行事
- 午前3時、神職が狩衣に蓑をつけた行旅姿の出で立ちで浜の大鳥居にて四方を拝してから、末社及び本社を巡拝します。この間、互いに口をきくことは許されず、終始無言のままでとり行われる神秘的な神事です。
- + detail_21874.html
- 御贄祭(羽咋市 気多大社)
- 毎年5月1日と9月1日に執り行われる神事
- 堂向拝の左右の柱に青竹を結えつけ、これにアジ48尾を懸けて献上し、漁と海上安全を祈願します。
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- 川渡し神事
- 2艘の舟で設えた御座舟に乗せられた神輿が、川の中で松明(たいまつ)を手にした威勢のいい若衆らとともに、上流の八幡神社までの約100メートルを行きつ戻りつしながら進む様子を大勢の観衆が見守ります。川面に浮かび上がる松明の火や船影は幻想的です。
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- 鵜祭(羽咋市 気多大社)
- 鵜の動きで来たるべき年の豊凶を占う神事
- 羽咋市の気多大社の神事で、神前に放った鵜の動きから翌年の吉凶を占う奇祭です。七尾市鵜浦町で捉えられた鵜は、気多大社までの約40キロの道程を、その年の当番である3人の鵜捕部(うとりべ)によって、3日かけて徒歩で運ばれます。
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- 寒水大荒行(羽咋市 妙成寺)
- 冷水を頭からかぶり、新年の多幸を願う恒例行事
- 国指定の重要文化財も数多く有する妙成寺では、初詣の時期に寒水荒行を行います。日蓮宗の本山「法華経寺」で、厳しい修行を終えた僧侶たちが、下帯姿で「水行肝文(すいぎょうかんもん)」を唱え、気合いも鋭く何度も冷水を頭から被り、新年の多幸を願うものです。
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- 追儺の豆まき(羽咋市 正覚院)
- 毎年2月3日に行われる伝統行事
- 新しい季節を迎えるに当たり、邪気をはらう鬼はらいの儀式。護摩堂で厄除け祈願のあと、かみしも・はかま姿におかめの面をつけた福男が「福は内、鬼は外」と声をかけながら豆をまきます。
- + detail_21872.html