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- 真言宗天王寺(しゃくなげ寺)
- お寺の境内に咲き誇る
- 「能登の石楠花(しゃくなげ)寺」で知られている天王寺。4月下旬から5月中旬にかけて、寺の境内の斜面には約2,200株のシャクナゲが見事に咲き誇ります。これらの多くは個人の寄贈によるもので、一株一株に願いが込められています。
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- 能登
- 倶利迦羅不動寺 山頂本堂
- 日本三不動の一尊といわれる倶利迦羅不動寺の本尊は、718年(養老2年)、元正天皇の勅願によりインドの高僧・善無畏三蔵法師が倶利伽羅山において国家安穏を祈願した折に、不動ヶ池より黒龍が昇天する姿をそのままに刻み奉安したのが始まりで、812年(弘仁3年)には、…
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- 金沢
- 本行寺
- 高山右近が建てた修道所跡がある隠れキリシタンの寺
- 七尾市内の山の寺寺院群にある法華宗の寺院。2016年にカトリック教会の「福者(ふくしゃ)」に認定された高山右近ゆかりの寺。敷地内には、「ゼウスの塔」や高山右近の修道所跡などが残っている。
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- 能登
- 菅生石部神社
- 1400年の歴史を誇る加賀国二ノ宮
- 1400年の歴史を誇る加賀国二ノ宮です。南加賀では最も古い天神様として、美濃国に17社勧請(かんじょう)しています。「斎藤」姓発祥の地であり、氏神として知られています。毎年2月10日には、例大祭である「御願(ごがん)神事」(別名竹割まつり、石川県無形民俗文…
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- 加賀
- 大津峰山 大光寺(バラ観音)
- 色とりどりのバラに囲まれたお寺
- 「関の地蔵」で知られる三重県亀山市関町の古刹関地蔵院(こさつせきじぞういん)の庵主(あんじゅ)である、七尾市出身の宮本光順氏が、志賀町に能登別院を建設し、ふるさとへUターンしました。宮本氏は、京都大覚寺華道芸術学院を卒業後、真言集大覚寺で修行、住職…
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- 能登
- 国分山 医王寺
- 行基開創の山中温泉守護寺
- 行基開創の山中温泉守護寺。国指定重要文化財等所蔵展示。北陸不動霊場第27番、白寿観音、奥の細道札所。境内には不動滝、名水などがあり、温泉街が一望できる景勝の地です。
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- 加賀
- 愛染寺
- 片山津温泉の守護寺は縁結びのお寺としても知られています
- 愛染寺は色々な特徴を持つお寺です。片山津温泉守護寺であり、また護摩堂に縁結びの仏「愛染明王」をまつる縁結びのお寺でもあります。日本初、はめ込み式の絵馬「一心絵馬」は縁結びの絵馬で特許を申請しています。また、永代供養納骨堂「無憂(むう)」は木造建築で…
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- 加賀
- 伊須流岐比古神社
- 1653(承応2)年、加賀藩3代藩主前田利常の寄進により、伊須流岐比古神社は建立されました。神興堂(権現堂)と呼ばれていた拝殿は、1701(元禄14)年に造られ、両建物は県指定文化財に指定されています。
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- 能登
- 善正寺の菊桜
- 善正寺の「ゼンショウジキクザクラ(県指定天然記念物)」は、ヤマザクラが菊咲きになった珍しい品種で、県内の菊咲き系の中では最大規模を誇ります。樹齢500年と推定されており、一輪の花びらは多いもので250枚、満開時には直径約2センチの球状になります。ゴールデン…
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- 能登
- 西慶寺 ヤマモミジ
- 大きさは県内最大級
- 西慶寺の境内に自生している県内最大級のヤマモミジは、樹齢は推定で500年、枝張りは約25.5メートルあり、下方の道路に向かって枝を伸ばしています。一本で庭をなすような見事な巨樹です。平成17年に石川県指定天然記念物に指定されました。紅葉の見頃は10月下旬から1…
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- 能登
- 珠姫の寺 天徳院
- 加賀百万石の繁栄に尽くした姫を偲ぶ寺
- 3代藩主前田利常の正室である珠姫の菩提寺。珠姫は2代将軍徳川秀忠公の次女として生まれ、3歳で加賀へお輿入れされ、14歳で結婚。その後、多くの子供を産み、前田家、徳川家の融和のために心血を注ぎ、24歳の若さで亡くなりました。その生涯を加賀藩のために尽くし、…
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- 金沢
- 徳保の千本椿
- 徳保神社の社叢林(しゃそうりん)は、小規模ながら自然林が保存されており、特にヤブツバキの群生地が有名です。樹高12メートル、周囲1.6メートルの大木もあります。2月下旬から4月にかけて、あたり一面に真っ赤な花が咲き乱れることから「徳保の千本椿」と呼ばれて…
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- 能登
- 明泉寺
- 白雉3年(西暦652年)創建の古刹。本堂前にある石造の石塔五重塔は、国指定重要文化財。
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- 能登
- 服部神社
- 機織の神の天羽槌雄神(あめのはづちのおのかみ)を祀るとされる
- 機織の神の天羽槌雄神(あめのはづちのおのかみ)を祀るとされています。927年の書物によるとその時代には大変立派だった社殿も、1552年越前の朝倉義景の戦火にあって社殿を消失しました。江戸末期には廃絶されていましたが、明治8年、現在の場所に服部神社を…
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- 加賀
- 五百羅漢・芭蕉旧跡熊谷山 全昌寺
- 山口玄蕃宗永公の菩提寺
- 熊谷山全昌寺は、大聖寺城主山口玄蕃宗永公の菩提寺で曹洞宗の寺。極彩色の五百羅漢像は江戸時代末期の作で517体の仏像が1体も欠けることなく羅漢堂に安置されています。芭蕉と曽良が奥の細道行脚中に一泊、当時の部屋が茶室として復元されました。本堂には芭蕉木像が…
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- 加賀
- 信行寺書院(和倉温泉) ※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により当面の間臨時休業中
- 国登録有形文化財に登録されている信行寺書院
- 御便殿は明治42年(1909年)に東宮殿下(後の大正天皇)が和倉行啓の際の休憩所として建てられました。信行寺にある御便殿は、随行員の控室であった供奉殿の部分であり、今は信行寺書院となっています。もともと御便殿は本殿(御座所)と供奉殿が一体となっていました…
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- 能登
- 来入寺のミズバショウ
- 山里の風情に真っ白なミズバショウが咲き乱れます
- 1558(永禄元)年の創立と伝えられる来入寺にある、約2000株のミズバショウがいっせいに咲き乱れる姿は圧巻です。小川の流れと緑、そして素朴な集落のたたずまいの中で、一層華やかさを増しています。
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- 能登
- 諏訪宮 莵橋神社
- 加賀の国の古社です。創建1300年の延喜式内社で、「おすわさん」と呼ばれ親しまれています。春季例大祭は「お旅まつり」で、北陸三大祭りの一つに数えられるにぎわいです。そのお旅まつりで奉納される曳山子供歌舞伎は秩父、長浜と並んで全国三大子供歌舞伎として有名…
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- 加賀
- 豊財院
- 全600巻に及ぶ「血書大般若経」は圧巻。
- 今から約700年前、瑩山禅師によって能登で最初の禅修行の場として開かれました。山腹にあるため、ここからは羽咋市の街並みを一望できます。自らの手指を刺し、その血をもって「血書大般若経」を書写した月澗和尚(げっかんおしょう)は中興の祖とされています。「血…
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- 能登
- 穴水城趾
- 小又川(おまたがわ)河口の標高約60メートルの台地にあり、眼下に穴水港と市街地を望むことができます。1186(文治元)年、鎌倉時代の武将・長谷部信連が能登国大屋庄の地頭職に命ぜられて以来390年間、穴水城は長氏の居城でした。往時は、東西約550メートル、南北約…
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- 能登