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活動報告

晩秋の飛鳥・大和を訪ねて

氏名:紺谷 啓 職業:金沢観光ボランティアガイド「まいどさん」 都道府県:石川県
晩秋の飛鳥・大和を訪ねて
晩秋の飛鳥・大和を訪ねて

晩秋の一日、JR東海が主催した「古代ロマンが眠る飛鳥」という日帰りバスツアーに観光ボランティアの仲間6人(内、観光特使3名)と参加した。令和天皇が大嘗祭を終えられ、皇位継承を御報告される「神武天皇陵」と橿原神宮、中世の環濠都市「今井町」、稲刈りを終えた中秋の「大和路」を訪問しました。

朝九時に京都駅前発、夕方七時同駅着という10時間のツアーでしたが「御代替わり」という大事業のお蔭でバスは、北は東北、南は九州からの参加者で定員いっぱいでした。我々は昼食時間を利用して、能登の里山と人情、加賀の温泉と白山、金沢の歴史的遺産、伝統文化等を紹介した。特に、「今井町」は国の「重要伝統的建造物保存地区」で金沢では「主計町」「東茶屋街」も同じく指定を受けています。現地を訪問して今井町は金沢の「弟分」だと思いました。今回は金沢市が発行している「金沢 古地図めぐり」を持参して、お会いした方に渡し、幕末の金沢の町並みや環濠(総構)が今井町と類似していることを紹介した。お会いした方々には是非、能登の「素朴さ」「豊富な海の幸・山の幸」、加賀の「温泉と日本海の幸」も併せて紹介し、来県をお願いした。

一日も早い北陸新幹線の大坂までの開通により、全国から多くの人達が来県され、福井、富山を含めた北陸三県の観光に寄与することをも痛感しました。


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