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活動報告

「たけのこ」

氏名:青木 誠治 職業:青木クッキングスクール 理事長 都道府県:石川県
「たけのこ」

平成31年4月19日(金)はMROラジオ「おいね★どいね」のコーナー64回目の「ふるさと味の世界遺産」で「筍・竹の子」の話をさせていただきました。
お持ちしたお料理は「筍の木の芽味噌焼き」「筍の木の芽味噌和え」と定番の「筍ご飯」。
この時期になると身体が竹の子を食べたくなるようで、どこでも「タケノコ・タケノコ」。筍は「季節を食べる」と言うより「時間を食べる」と言うくらい鮮度が命。竹かんむりに旬と書く、本当に10日間が命。県外産がこれまで入って来ても、やっぱり地物が一番。金沢は九州から始まった竹の子の大規模産地としては北限で他の産地には無い「雪の下たけのこ」として、山の雪解け水による養分豊富、雪で空気に触れにくくエグミも少なく、味に深みがある事で、最後の最後に金沢の竹の子を指名する方が多いとか。採れたては生で刺身としても食べられる程。江戸時代中期に中国原産の孟宗竹が琉球から薩摩へ入り、江戸の将軍家に献上されそれが前田家にも。岡本右太夫が自宅の桜木町(現寺町)に植えたのが始まりで、まだ280年くらいの歴史です。
5月4日には「内川たけのこまつり」も開かれます。旬を味わって欲しいのですが、これも食べ過ぎには要注意です。などなど石川県の竹の子について発信させていただきました。